ミッドナイトダーリンを追いかけて、
L字のクッションをどうやって3つ組み合わせるかが問題だ。
ほしいのは、こいつらと、時計(^o^)
とりあえず、ガチ買いしたら6万ありゃいい?毎月少しずつ、少しずつだってば!!だから王子様には手を出すなとあれほど…。
二期は、ときめいてまともにみれる気がしない…。わたし銀魂ずのDVD全巻買ったけど、まだみてねーからな…まじ、何やってんだよ…。
コスプレやめないとお金が、ほんとにない…つか、何でこんな頻繁にいくようになったんだ…わけが…わからん…
とりあえず、2、5キロ落としたから、アレインちゃん手にとっていいですよね…。
いや、神宮寺さんにレディはもっとがんばれるだろっていわれてしまう…神宮寺さんに頭なでてほしい…さすがだレディっていいこいいこしてほしい…
前の写真見てたんだけど、わたし顎周り本当、どうしちゃったの?ってくらい肉ついた。ストレスでやせるような体になりたい
ほしいのは、こいつらと、時計(^o^)
とりあえず、ガチ買いしたら6万ありゃいい?毎月少しずつ、少しずつだってば!!だから王子様には手を出すなとあれほど…。
二期は、ときめいてまともにみれる気がしない…。わたし銀魂ずのDVD全巻買ったけど、まだみてねーからな…まじ、何やってんだよ…。
コスプレやめないとお金が、ほんとにない…つか、何でこんな頻繁にいくようになったんだ…わけが…わからん…
とりあえず、2、5キロ落としたから、アレインちゃん手にとっていいですよね…。
いや、神宮寺さんにレディはもっとがんばれるだろっていわれてしまう…神宮寺さんに頭なでてほしい…さすがだレディっていいこいいこしてほしい…
前の写真見てたんだけど、わたし顎周り本当、どうしちゃったの?ってくらい肉ついた。ストレスでやせるような体になりたい
ついったであらぶってたの、文字におこしてみた。
久々に文章かいてみたら、がたがたでびっくりした。そして、すげー遅い。
もうねむい。寝る。
久々に文章かいてみたら、がたがたでびっくりした。そして、すげー遅い。
もうねむい。寝る。
「だからあれ程背後には注意しろと言っただろう」
収録が終わったのと同時に駆け出した。保身のための挨拶とやむを得ぬ事情は、明日の私の枷とはならない。昼過ぎまで雨に打たれた道は荒れており、泥の飛沫がズボンの裾を汚す。気にすることも出来かねた。私という一個体を示す名前で溢れた路は、無数の手によって遮られる。自分が何に対して謝罪を口にしているのかさえ分からなくなった。それでも、手助けを仕事とする制服の背中に促されて車へと飛び乗った。その間、瞬き以外で瞳を閉じておくことはあまりしないようにした。握りしめていた携帯は、汗でよく滑る。最も耳障りなのが乱れた己の呼吸と警鐘のような心臓の音だと気付くのは、信号待ちで苛立った時だ。あまりに車内での時間の進みが遅いので口調を荒立てる(どうにもならないことは知っていた)。宥める声は耳には届いていない、ただ反応として無意識に返している。手の中の携帯が着信を知らせた。その僅かな震えのみで、体中の神経をディスプレイへ全て注ぎ込む。指先まで振動が伝わっているようだ。着信は短文のメールで、音也からのものだった。
【問題ないって^o^やったー!】
ふざけたメールへの憤りなのか、心の底からの安心なのか、研ぎ澄まされた神経が突如としてぐにゃりと柔和した所為で思わず視界が潤む。薄く笑みも浮かんでいたようだ。先ほどとは比べ物にならないほど落ち着いた指で、改めて電話をかける。音也は1フレーズもしないうちに出た。彼の好きなロックがメロディーコールとして採用されているのは知っているので、やはり連絡が来るまで私からかけなくて良かったと改めて思う。届いたのはいつもと変わらぬ明るい声だった。
「私です。問題ないとは、後遺症もないということですか」
「うん、だってすっげー元気だし、今もほら、聞こえる?」
音也の声が刹那遠くなる。その代わりに、電話の向こう側でレンと翔がふざけあっている声が飛んできた。飽きぬものか、彼のコンプレックスを煽る言葉とその買い言葉だ。飽きれた溜息さえも今は安堵のように聞こえてしまうのが憎い。私がその様子を理解するのを確認するように笑った。逆に、私の方が心配をされてしまっているようだったので、適当な言葉を漏らす。そのやりとりを聞いていた運転手であるマネージャーのアクセルを踏む足も緊張から解放されたようだった。
「取り乱してすみませんでした。明日また挽回します」
「収録終わるまで我慢してくれただろ。HAYATOの集中力は目を見張るよ。まあ、親の死に目に会えない覚悟はあっても~ってな」
「穴埋めはきちんとします。ああ、それとそこの角を曲がって頂けますか」
「土産ならあっちのが近い、急がなくていいつったって、早く皆に会いたいんだろ」
無言の肯定を示す。それからの行き先は決してのんびりとしたものではなかったが、時間の感覚を思い出すには十分だった。
崩れそうな空模様を特に気に留めず、病院の前で降りる。感謝を伝えてドアを閉めると、足早に予め教えられていた病室へと向かった。少しばかり、身を晒しても支障はない。学園長が運営する院内の地図は大変わかりやすいもので、それらが頭にすんなりと入る程落ち着きを取り戻していた。初めての地であっても、まるで慣れた場所であるかのようにエレベーターの位置や病室が分かる。清潔感の漂う廊下は、いくら掃除が行き届いているからといって気分の良いものではない。自分の足音が、早歩きのそれではなく完全に走っていると認識すると、咳払い一つで誤魔化し、指定の病室のドアの前で一呼吸だけ置く。ドアをスライドさせると、真っ先に飛んできたのは聖川さんの小言だった。
「おっ、来た来たーおっせーぞ!」
「トキヤー!早かったね~!収録お疲れ様!」
「お疲れ様です。濡れませんでしたか~?お昼の雨すっごかったですよね~」
思い思いに仲間たちが快く迎え入れる言葉に口元を綻ばせ、ドアを後ろ手で閉める。廊下も十分だったが、境界線のようにこの部屋の作りは異なっていた。緊急のものであってもこの待遇といえば、彼の地位を再確認させられる。片手の6人分の菓子が入った土産の包みを渡しながら、聖川さんに続く言葉を投げようともう一歩、ベッドへと近づくも、急に襲った違和感に言葉を飲み込んだ。
「アイドルのHAYATOかい?おはやっほーニュースの?へえ、こりゃあ素敵なサプライズだね!」
収録が終わったのと同時に駆け出した。保身のための挨拶とやむを得ぬ事情は、明日の私の枷とはならない。昼過ぎまで雨に打たれた道は荒れており、泥の飛沫がズボンの裾を汚す。気にすることも出来かねた。私という一個体を示す名前で溢れた路は、無数の手によって遮られる。自分が何に対して謝罪を口にしているのかさえ分からなくなった。それでも、手助けを仕事とする制服の背中に促されて車へと飛び乗った。その間、瞬き以外で瞳を閉じておくことはあまりしないようにした。握りしめていた携帯は、汗でよく滑る。最も耳障りなのが乱れた己の呼吸と警鐘のような心臓の音だと気付くのは、信号待ちで苛立った時だ。あまりに車内での時間の進みが遅いので口調を荒立てる(どうにもならないことは知っていた)。宥める声は耳には届いていない、ただ反応として無意識に返している。手の中の携帯が着信を知らせた。その僅かな震えのみで、体中の神経をディスプレイへ全て注ぎ込む。指先まで振動が伝わっているようだ。着信は短文のメールで、音也からのものだった。
【問題ないって^o^やったー!】
ふざけたメールへの憤りなのか、心の底からの安心なのか、研ぎ澄まされた神経が突如としてぐにゃりと柔和した所為で思わず視界が潤む。薄く笑みも浮かんでいたようだ。先ほどとは比べ物にならないほど落ち着いた指で、改めて電話をかける。音也は1フレーズもしないうちに出た。彼の好きなロックがメロディーコールとして採用されているのは知っているので、やはり連絡が来るまで私からかけなくて良かったと改めて思う。届いたのはいつもと変わらぬ明るい声だった。
「私です。問題ないとは、後遺症もないということですか」
「うん、だってすっげー元気だし、今もほら、聞こえる?」
音也の声が刹那遠くなる。その代わりに、電話の向こう側でレンと翔がふざけあっている声が飛んできた。飽きぬものか、彼のコンプレックスを煽る言葉とその買い言葉だ。飽きれた溜息さえも今は安堵のように聞こえてしまうのが憎い。私がその様子を理解するのを確認するように笑った。逆に、私の方が心配をされてしまっているようだったので、適当な言葉を漏らす。そのやりとりを聞いていた運転手であるマネージャーのアクセルを踏む足も緊張から解放されたようだった。
「取り乱してすみませんでした。明日また挽回します」
「収録終わるまで我慢してくれただろ。HAYATOの集中力は目を見張るよ。まあ、親の死に目に会えない覚悟はあっても~ってな」
「穴埋めはきちんとします。ああ、それとそこの角を曲がって頂けますか」
「土産ならあっちのが近い、急がなくていいつったって、早く皆に会いたいんだろ」
無言の肯定を示す。それからの行き先は決してのんびりとしたものではなかったが、時間の感覚を思い出すには十分だった。
崩れそうな空模様を特に気に留めず、病院の前で降りる。感謝を伝えてドアを閉めると、足早に予め教えられていた病室へと向かった。少しばかり、身を晒しても支障はない。学園長が運営する院内の地図は大変わかりやすいもので、それらが頭にすんなりと入る程落ち着きを取り戻していた。初めての地であっても、まるで慣れた場所であるかのようにエレベーターの位置や病室が分かる。清潔感の漂う廊下は、いくら掃除が行き届いているからといって気分の良いものではない。自分の足音が、早歩きのそれではなく完全に走っていると認識すると、咳払い一つで誤魔化し、指定の病室のドアの前で一呼吸だけ置く。ドアをスライドさせると、真っ先に飛んできたのは聖川さんの小言だった。
「おっ、来た来たーおっせーぞ!」
「トキヤー!早かったね~!収録お疲れ様!」
「お疲れ様です。濡れませんでしたか~?お昼の雨すっごかったですよね~」
思い思いに仲間たちが快く迎え入れる言葉に口元を綻ばせ、ドアを後ろ手で閉める。廊下も十分だったが、境界線のようにこの部屋の作りは異なっていた。緊急のものであってもこの待遇といえば、彼の地位を再確認させられる。片手の6人分の菓子が入った土産の包みを渡しながら、聖川さんに続く言葉を投げようともう一歩、ベッドへと近づくも、急に襲った違和感に言葉を飲み込んだ。
「アイドルのHAYATOかい?おはやっほーニュースの?へえ、こりゃあ素敵なサプライズだね!」
場の空気も一緒に飲み込んでしまった覚えはない。
続きは明日かく。ねむいお。
続きは明日かく。ねむいお。
ともえさま結局失明しちゃったのwwwwwww
超萌える…ともえさまああああああああああああああ
でも、りべりおんで、魔女さまに立ち向かっていく展開なのかな?
いやいや、ともえさま云々じゃなくて、
まずは、しずかがガチで死んでしまったのが…やるせないです…。
わたしは、3期のおっぱいEDがすごい萎える。
それより、アルドラさまの一生がやばい。
やばいと思ってたの、わたしだけじゃなかった。すれたってた。
ハーフデーモンのアルドラちゃん。
みんなから迫害される。
うっかり妹と生き別れに。
うっかり悪魔契約してしまう。
うっかり女王になる。
2年連続勝者のアルドラ女王様!
(生き別れた妹を探すために女王になっている)
クイブレで倒され、負ける。
悪魔契約の解消。
シスターになる。
妹を探すために、旅をする。
うっかり記憶喪失になる。
うっかり妹のことを忘れる。
うっかり俺(読者)と出会い、そのまま結婚し、水先案内人に。
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
超萌える…ともえさまああああああああああああああ
でも、りべりおんで、魔女さまに立ち向かっていく展開なのかな?
いやいや、ともえさま云々じゃなくて、
まずは、しずかがガチで死んでしまったのが…やるせないです…。
わたしは、3期のおっぱいEDがすごい萎える。
それより、アルドラさまの一生がやばい。
やばいと思ってたの、わたしだけじゃなかった。すれたってた。
ハーフデーモンのアルドラちゃん。
みんなから迫害される。
うっかり妹と生き別れに。
うっかり悪魔契約してしまう。
うっかり女王になる。
2年連続勝者のアルドラ女王様!
(生き別れた妹を探すために女王になっている)
クイブレで倒され、負ける。
悪魔契約の解消。
シスターになる。
妹を探すために、旅をする。
うっかり記憶喪失になる。
うっかり妹のことを忘れる。
うっかり俺(読者)と出会い、そのまま結婚し、水先案内人に。
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ