ミッドナイトダーリンを追いかけて、
神宮寺さん超丸字でときめきがかくせない。
いつも父にしかられてばっかりだったけど、何でもできるお兄ちゃんのかく字がすごく綺麗で教えてもらったら、父にほめられたの!っていうまあさま妄想してて、苦しい…。
猫のぶんちんプレゼント…あいはは…
いい意味でイメージの崩壊!
もっとだらだらと英語書いてくるかと思ってた!
たぶん、聖川あたりに、日本語でおkっていわれたんだろうなあ。
聖川知ってるか、クリスマスはイエスの聖誕祭(だから英語でも問題ないだろ)ってかえす。
でも、一応恋人にいわれたことだし、結局、英語やめて、ファンの子たちには日本語でかいたのに、愛人がmerryChristmasとかかいててだな…
Twitterも、まあさまが最後に神宮寺フォローとか、なんなのおまえらつきあってんの??みたいなの否めない。神宮寺さんが先に最後にフォローしたからリフォロー最後とか、よくわからん。公式がすごい。

いつも父にしかられてばっかりだったけど、何でもできるお兄ちゃんのかく字がすごく綺麗で教えてもらったら、父にほめられたの!っていうまあさま妄想してて、苦しい…。
猫のぶんちんプレゼント…あいはは…
いい意味でイメージの崩壊!
もっとだらだらと英語書いてくるかと思ってた!
たぶん、聖川あたりに、日本語でおkっていわれたんだろうなあ。
聖川知ってるか、クリスマスはイエスの聖誕祭(だから英語でも問題ないだろ)ってかえす。
でも、一応恋人にいわれたことだし、結局、英語やめて、ファンの子たちには日本語でかいたのに、愛人がmerryChristmasとかかいててだな…
Twitterも、まあさまが最後に神宮寺フォローとか、なんなのおまえらつきあってんの??みたいなの否めない。神宮寺さんが先に最後にフォローしたからリフォロー最後とか、よくわからん。公式がすごい。
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ぶれてない。
5年前のわたしのリアタイが
なんかひどくて、
自分でだって読むのに力はいった…
でもいまもあんまりかわってないわ
口調がなんか痛い(^ω^)
いまも痛いけど
まとめると、
5年前、忍足くんが大学院長の娘さんと結婚したらどうしよう
3年前、土方さんが近藤さんの仲介で政略結婚したらどうしよう
なう、聖川が婚約したらどうしよう
もう性癖としか。
読まなくていい過去のリアタイ
↓
無言電話で無言電話で今日も寝かせないなんて言いません。彼の携帯着歴に名前も登録されない程度でいいです。いやもういっそ彼女とか(まさかの彼希望)との行為中に着信して気付かないとかでもいいです、多分11桁の電話番号押せない…跡部が女やったらええのに、あ、やべえ具合悪い+お腹痛い+気持ち悪い+ふわふわしてきた\(^o^)/悪化\(^o^)/片思いとか一方通行大好きなんだけど、跡部君には幸せになってもらいたい。言うならば忍足はどんなに傷ついてもなんだかんだ自らで進んでいけるけど、跡部君みたいに常に気を張って生きてる人間は絶望するとよっぽど壊れてしまうから。暑さでふらふらしてきた\(^o^)/いや跡部が絶望する顔とかやべえ、多分忍足も好きだよ、そういうの。また羞恥とかのがエロスだけど、忍足の気持ちが跡部に向いてないてインサイトしてしまった時の跡部はそのまま知らん顔して気付かないふりをするんだ、しかもポーカーフェイスよりタチ悪いから忍足も…ってあれ?なんか似たようなことでこないだ萌
えたよな\(^o^)/いや…でもな、多分忍足が良家の娘さんと結婚させられるとしたら跡部は普段通りにしてるんだろうなぁ…忍足が悶々として、朝仕事の前に打ち明けるんだが、跡部はやっぱりコーヒー啜りながら、そうか、何時だ?とかさらりとするんだろうな。忍足も跡部が顔に出すなんて思ってないけど、目の当たりにして少し寂しさみたいなのを感じながら近い将来を口にして、跡部は仕事をミスすることもせずその日を過ごすし弱音も吐かないし気丈に振る舞うんだよ。少しお気に入りの真面目な秘書をからかってみたりしてさ!でも一人デスクにつくと、弱い眩暈とかしてしまって自分に言い聞かせるんだろうな、馬鹿か俺は、とか。噂好きの跡部のファンの雌猫ちゃんの誰かが今日社長なんかおかしいよねーとかぽつりと呟くんだ。で、鈍感な子が何時も通りとか言ってしまうんだろうな、跡部をずっと近くで見てる人なら僅かな動揺を感じとれるはず。でも忍足はそういうの敏感なくせに、跡部のはわからないんだ。跡部は意地でも人前で泣けるような素直さはもってない。
だからセックスの時ふとした瞬間で涙が出そうになって、珍しく早く挿れろとかせかして、バックの状態でやっと涙が出るんだろうな。やべえヤりながら泣かれるとかたまんねえ。忍足が顔見た時には泣き止んでる。ああ、もうそういうとこが好き。跡部は強いし、忍足の前では尚更気丈なんだがやっぱり脆くなってしまう。…なあ、何時から話脱線した?忍足は忍足であの人興味抱く人少ないから結婚つっても上の空なんだろうな、でもちゃんとセックスもして愛してるとか作りものを相手に与えるんだろうな。跡部犯してると想像しながら女とヤるから、ケツ開発されるだろうなぁ…。女の甘ったるい声だとか調教しがいのない乱れた感じに嫌気がさしてSMまがいなんだろうな、ってあれ?またどっかで聞いた話\(^o^)/結局かけおちなんて子供じみたことを考えるんだけど、鳥篭育ちの二人にとってそれが幸せの道とも思えないし、跡部は何万という社員を捨てられない。いくら忍足が好きでもそんな責任のないことは跡
部はしない。あれ、なんか気持ち悪い\(^o^)/体だけでもと関係を繋ぐのは縋れるはずもなく、決めたわけでも話あったわけでもないけど離れていくんだろうな。あああ、…でも、跡部君を幸せにできるのは忍足だけだから、なんかのパーティーとかで会うんだ。道端とかロマンチックだけど多分現実はパーティー。数年ぶりに再開した互いはしっかり面影があって、お互い驚くんだがやっぱり普段通りに挨拶とするんだろうな、忍足の連れが、え?跡部さんとお知り合いなの?とか聞いて中学同じやったんや、とか笑顔で話して、まぁ流れ的に跡部は存在がデカいから20歳以前はよく抜けてこれたがそんなこともできなくて、深夜になって帰ろうとお付きもいなくなった高級車の前で忍足が待ってるんだ。駐車場。もう一目で跡部の車だと理解してる忍足。あ、やばい想像したら泣けてきた。跡部もそれはなんとなく想像してたんだけど、本当になると思ってなくて悪態つくんだろうな。帰り道忘れたなら送ってやる、とかもうそれ以上言葉はいらなくて、馬鹿みたいに車ん中で…は
っ、ダメだ!今酒飲んだら車運転できねぇ!!やっぱやり直し!えーっと…パーティーが終わって迎えの車に連絡しようと携帯片手にエレベーターにのり、一階について扉が開くと忍足がいる。笑顔で。勿論電話口の相手には"旧友と飲んで帰る迎えはいらない"パーティー会場が高級ホテルなら最上階に部屋とってもいい。その場合は衝動的にはならない、お互い冷静になって会話する。最近どうだ、とかそういえば岳人と会った、とか他愛ない会話をするんだが、それは途切
れ途切れのセリフで時間を言葉で埋めようとするんだけどやっぱりそれは不可能で、互いに必要なのは互いの存在だったから跡部は珍しく穏やかで忍足は相変わらず何考えてるかわかんない顔してるんだろうな。沈黙が多くなった辺りで、忍足が空気を読まずにラブロマに漬けられた嘘みたいなセリフをぽつりと呟くんだろうな、俺はずっとお前だけを愛してる、やだ…やばい泣ける。歳取ると涙腺弱まる。若さで許されないしそんなことを言ったって重たいだけなのも頭では理解しつつも、やっぱりお互いに必要なものも理解していたからやっぱり馬鹿じゃねぇか、とか相変わらずラブロマかよ、と絶賛減らず口。しっかり忍足は笑顔で聞き入れてくれるんだろうなぁ…それさえも懐かしいと思いながら。こんなの報われないとも思いながら気持ちは繋がっていて、そんな面倒なことはどうだってよくなってベッドに墜落するんだろうなーあの頃と変わらずにあの低音で酒どんくらいはいっとる?とかまさか酔っ払って?とかも考えるのは逆に大人になって落ち着いたからなんだろうなぁ…頭はい
いのにお互い馬鹿だから、やっぱり俺にはこいつだな、みたいな不確かなもんを信じて不毛さにため息をつきながらもそれが堪らなく気持ちいいわけね、誰
かに認められるわけじゃないし増してあの二人の環境においてはマイナスなのに、東京の高層ビルかなんかに一緒に住んでしまうんだ、なかなか帰らないその場所でまた幸せになってくれたらいい、いくら歳をとっても君らは永遠(^o^)
5年前のわたしのリアタイが
なんかひどくて、
自分でだって読むのに力はいった…
でもいまもあんまりかわってないわ
口調がなんか痛い(^ω^)
いまも痛いけど
まとめると、
5年前、忍足くんが大学院長の娘さんと結婚したらどうしよう
3年前、土方さんが近藤さんの仲介で政略結婚したらどうしよう
なう、聖川が婚約したらどうしよう
もう性癖としか。
読まなくていい過去のリアタイ
↓
無言電話で無言電話で今日も寝かせないなんて言いません。彼の携帯着歴に名前も登録されない程度でいいです。いやもういっそ彼女とか(まさかの彼希望)との行為中に着信して気付かないとかでもいいです、多分11桁の電話番号押せない…跡部が女やったらええのに、あ、やべえ具合悪い+お腹痛い+気持ち悪い+ふわふわしてきた\(^o^)/悪化\(^o^)/片思いとか一方通行大好きなんだけど、跡部君には幸せになってもらいたい。言うならば忍足はどんなに傷ついてもなんだかんだ自らで進んでいけるけど、跡部君みたいに常に気を張って生きてる人間は絶望するとよっぽど壊れてしまうから。暑さでふらふらしてきた\(^o^)/いや跡部が絶望する顔とかやべえ、多分忍足も好きだよ、そういうの。また羞恥とかのがエロスだけど、忍足の気持ちが跡部に向いてないてインサイトしてしまった時の跡部はそのまま知らん顔して気付かないふりをするんだ、しかもポーカーフェイスよりタチ悪いから忍足も…ってあれ?なんか似たようなことでこないだ萌
えたよな\(^o^)/いや…でもな、多分忍足が良家の娘さんと結婚させられるとしたら跡部は普段通りにしてるんだろうなぁ…忍足が悶々として、朝仕事の前に打ち明けるんだが、跡部はやっぱりコーヒー啜りながら、そうか、何時だ?とかさらりとするんだろうな。忍足も跡部が顔に出すなんて思ってないけど、目の当たりにして少し寂しさみたいなのを感じながら近い将来を口にして、跡部は仕事をミスすることもせずその日を過ごすし弱音も吐かないし気丈に振る舞うんだよ。少しお気に入りの真面目な秘書をからかってみたりしてさ!でも一人デスクにつくと、弱い眩暈とかしてしまって自分に言い聞かせるんだろうな、馬鹿か俺は、とか。噂好きの跡部のファンの雌猫ちゃんの誰かが今日社長なんかおかしいよねーとかぽつりと呟くんだ。で、鈍感な子が何時も通りとか言ってしまうんだろうな、跡部をずっと近くで見てる人なら僅かな動揺を感じとれるはず。でも忍足はそういうの敏感なくせに、跡部のはわからないんだ。跡部は意地でも人前で泣けるような素直さはもってない。
だからセックスの時ふとした瞬間で涙が出そうになって、珍しく早く挿れろとかせかして、バックの状態でやっと涙が出るんだろうな。やべえヤりながら泣かれるとかたまんねえ。忍足が顔見た時には泣き止んでる。ああ、もうそういうとこが好き。跡部は強いし、忍足の前では尚更気丈なんだがやっぱり脆くなってしまう。…なあ、何時から話脱線した?忍足は忍足であの人興味抱く人少ないから結婚つっても上の空なんだろうな、でもちゃんとセックスもして愛してるとか作りものを相手に与えるんだろうな。跡部犯してると想像しながら女とヤるから、ケツ開発されるだろうなぁ…。女の甘ったるい声だとか調教しがいのない乱れた感じに嫌気がさしてSMまがいなんだろうな、ってあれ?またどっかで聞いた話\(^o^)/結局かけおちなんて子供じみたことを考えるんだけど、鳥篭育ちの二人にとってそれが幸せの道とも思えないし、跡部は何万という社員を捨てられない。いくら忍足が好きでもそんな責任のないことは跡
部はしない。あれ、なんか気持ち悪い\(^o^)/体だけでもと関係を繋ぐのは縋れるはずもなく、決めたわけでも話あったわけでもないけど離れていくんだろうな。あああ、…でも、跡部君を幸せにできるのは忍足だけだから、なんかのパーティーとかで会うんだ。道端とかロマンチックだけど多分現実はパーティー。数年ぶりに再開した互いはしっかり面影があって、お互い驚くんだがやっぱり普段通りに挨拶とするんだろうな、忍足の連れが、え?跡部さんとお知り合いなの?とか聞いて中学同じやったんや、とか笑顔で話して、まぁ流れ的に跡部は存在がデカいから20歳以前はよく抜けてこれたがそんなこともできなくて、深夜になって帰ろうとお付きもいなくなった高級車の前で忍足が待ってるんだ。駐車場。もう一目で跡部の車だと理解してる忍足。あ、やばい想像したら泣けてきた。跡部もそれはなんとなく想像してたんだけど、本当になると思ってなくて悪態つくんだろうな。帰り道忘れたなら送ってやる、とかもうそれ以上言葉はいらなくて、馬鹿みたいに車ん中で…は
っ、ダメだ!今酒飲んだら車運転できねぇ!!やっぱやり直し!えーっと…パーティーが終わって迎えの車に連絡しようと携帯片手にエレベーターにのり、一階について扉が開くと忍足がいる。笑顔で。勿論電話口の相手には"旧友と飲んで帰る迎えはいらない"パーティー会場が高級ホテルなら最上階に部屋とってもいい。その場合は衝動的にはならない、お互い冷静になって会話する。最近どうだ、とかそういえば岳人と会った、とか他愛ない会話をするんだが、それは途切
れ途切れのセリフで時間を言葉で埋めようとするんだけどやっぱりそれは不可能で、互いに必要なのは互いの存在だったから跡部は珍しく穏やかで忍足は相変わらず何考えてるかわかんない顔してるんだろうな。沈黙が多くなった辺りで、忍足が空気を読まずにラブロマに漬けられた嘘みたいなセリフをぽつりと呟くんだろうな、俺はずっとお前だけを愛してる、やだ…やばい泣ける。歳取ると涙腺弱まる。若さで許されないしそんなことを言ったって重たいだけなのも頭では理解しつつも、やっぱりお互いに必要なものも理解していたからやっぱり馬鹿じゃねぇか、とか相変わらずラブロマかよ、と絶賛減らず口。しっかり忍足は笑顔で聞き入れてくれるんだろうなぁ…それさえも懐かしいと思いながら。こんなの報われないとも思いながら気持ちは繋がっていて、そんな面倒なことはどうだってよくなってベッドに墜落するんだろうなーあの頃と変わらずにあの低音で酒どんくらいはいっとる?とかまさか酔っ払って?とかも考えるのは逆に大人になって落ち着いたからなんだろうなぁ…頭はい
いのにお互い馬鹿だから、やっぱり俺にはこいつだな、みたいな不確かなもんを信じて不毛さにため息をつきながらもそれが堪らなく気持ちいいわけね、誰
かに認められるわけじゃないし増してあの二人の環境においてはマイナスなのに、東京の高層ビルかなんかに一緒に住んでしまうんだ、なかなか帰らないその場所でまた幸せになってくれたらいい、いくら歳をとっても君らは永遠(^o^)