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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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夢小説の名前変換を総悟にして楽しむ日々です。
鬼才あらわる。

トッシーでコミケにいったら突然戻って、やばい何ここ気持ち悪いとなる土方。
まずこれがかわいすぎる。そしたら隊士たちが、同人だしてて、士道不覚悟で没収。
総悟のエッチな同人をよんでポカーンな土方。しんせんぐみん内でも外でも総悟はアイドルです。
けしからん!!がたがた!!ん?なんだこれは。

土方「ほら総悟、もっとほしいんだろおねだりしろよ」
総悟「土方さんもっとください、あ、そんなとこ><」

同人界では今土方×総悟が人気爆発中!
ガタガタッ!!!!かまわん、続けろ。


どうしてこんなもんかいたんだと感動した。
しかもトッシーの行動がすごいリアルで私もちょっとヒいた。

あと、昨日かった小説読んだ。
3Zパロで二人で旅館にいく話だったんだけど、始終男二人で温泉なんてホモとしか思われないよなって悩む総悟と、世界中ホモなんざいっぱいいるだろ気にするなっていう土方なんだけど、男二人で旅館いっても別にホモではなくねwwwってすごく思ったけど、めちゃくちゃおもしろかったwwwwwwやっぱりはずれないです。地雷ふみません本当にありがとうございます。

私は雨に打たれる表紙と血まみれの表紙ばっかりかってるような気がします。
だまされているわけですね、そうですそうです、間違いありません。

あーおいしいひじき。たのしいひじき。いっぱいひじき。

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もっかい女子高生したくなった
しにたくなった
コスプレするわ
しぬわ

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キスをして

かなりよかった夢みた




いざやwww



わたしはずっと甘楽ちゃんってよんでた

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最近また慢性的な頭痛が再発したっぽい
あー頭痛い、ガンガンするーくらいなら薬飲まないけど、耳なりとか、とにかく目あけてるのもつらいほど痛いのは困るなあ、きまって寝る前なんだー。でも薬嫌いな分、飲むとすぐなおるんだぞ(`・ω・´)

ひろこさんは39度までなら薬飲まないのだ!なぜなら、きらいだから!!まあその分、すごい早くになおるよー


久々にひじきかいてた
ただ、他の小説はそのとき何を感じてたかなんて好きにしてくれ、っておもうのに、ひじきの場合、このときこう感じていて!ここ、自覚はないんだけどこう思ってる!この感情を否定して!!ってとにかく細かくて、すごく長ったらしくなるし、読んでてたのしくなくなるのだ…
つまりは、おもしろくない小説しかかけないということ

がっくし┓(´・ω・`)┏
ねよっかな、あうあうあー

ろくさんのウザもっかいみたい



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私のなかのヤンデレそうたんってこんなん
グロみたいになったが、ちがうんだよな(´・ω・`)

なんか、おもいのほかうまくかけなかったので、ちゅうい









別にわたしはやんでない



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どうしても飲みたくてこんな時間ですが、世界のキッチンからのりんごモーア飲みました。
さほど美味しい!ってわけでもまずい!ってわけでもな、く小さい頃飲んだりんごジュースみたいな味でした。
でもこの時間に乗るリスクを考えれば不満です。


今日ようやく、ごきぶりくんを手にいれました。
ずっと欲しかったので、すごく嬉しかったです。
でも、思ったほど総悟変換じゃなくて(まあしたけど)ああーというかんじ。
しかし、蝶と我が思いのほか土沖でも土山でもイケるので、とっても今きています。
あんまり卑屈な子好きじゃないのだけれどね。


銀土もかいました。
私は銀土でいきていければ、健康的に暮らせたのではないでしょうか。
そうおもうばかりです。何故ひじきだったのか、どうして。私にはわかりません。
あるいは、銀土でもなく、逆転CPくらい許容出来る精神でいたいです。そのくらいまで落ち着きたいです。

そんなノリで、すっごい長々地雷CPについて言い訳を書いたのですが、もしも私が土沖があまり好きじゃないです!地雷ですから!おなかいたくなります!なんて記事みつけてよんでしまったら、悲しくなるので削除しました。そういうのはおなかにためてチラシの裏にかく。
チラシの裏にいて分かったこと。

・きっと心の中では許容している。
・沖山だけはいいのに沖田攻めが苦手なんておかしいわ私!
・どうやったら神沖になるかしら。

・神楽が沖田のケツにバイブいれない限りありえなくない?何それ可愛い。

・CP逆転自体は余裕。
忍跡のときは余裕だった。土銀もいけます。むしろ、興奮さえしていました。
忍足のケツwwwwとか草はやしていました。日滝も、千部も、むしろ今私部千派です。

・実際自分でもよく考えて、沖田が神楽ちゃんのこと好きだったら私すごく幸せになれる。
土方さんをフェードアウトさせ、この世から土方が死んで、神楽にいくのとか最高だと思います。

・ミツバちゃんの存在がおっきくて、土沖は本当に難しいと思います。
・だけど王道で、あきられるのもはやいって、私ちゃんと自覚しているんです。

幸せを考えたときに、どうなるのが一番幸せかって考えた。
・銀さんはお妙さんあたりとツンデレ結婚。
・土方は早々に死ぬ。
・沖田は神楽と結婚。
・山崎はどっかから地味に可愛い彼女連れてくる。
・近藤さんはお妙さんをまだストーカーしながら、さっちゃんあたりと結婚。
・長谷川さんはハツとよりをもどす。
・桂はエリザベスと永遠のときをすごす。
これで完全攻略。

近藤さんとミツバちゃんがいる限り土沖はありえないんだって、土方は近藤さんが大好きなんだって、土方は受けなんだって、総悟にとっての神楽ってすっごい大きい存在なんだって、全部わかってるんです。

それでも、きみをあいしたい!!!!!!!!!!!!!!!

CP表記って、突っ込むほうと突っ込まれるほうでしょ。そういう定義でしょ。
だから精神的にどんなに沖土だとしても、最終的に総悟から跨って土方のちんこを挿入させたらそれは土沖になるんですよ!これとっても好き。

徐々に何がいいたいのかわからなくなりました。
こんなところでこだわりみせられてもな、と思います。
兎に角、私が、個人的に、土沖がすきなんです、もうどうしよう、すきなんですすきなんです。本当にすきなんです。すきですきで、本当に本当に、だいすきなんです。だいすきでだいすきで、だいすきなんです。

すみません、少々熱くなりました。
毎日ひじきが好きといい続けて、かれこれ2年です。大変、短い期間です。
テニスの9年に比べれば、たった2年です。

こんなのが約10年ほど続くのか、と思うと大変苦しいです。
酸いも甘いも嗅ぎ分けるまで、私は最低3、4年はかかると思っています。個人的に。
これからが正念場だと思っています。

一番悲しいのはあれだけ幸せをもらって、毎回池袋いくたびに購入している土沖本を、
「あー昔すごいはまったんだよねー^^」なんて友達と話しながら大量に売りにいくことです。
それを考えると、もう諸行無常というか。泣きたくなります。わびさびです。ワサビウマイネー!

とりあえず、もう少し激しいと思います。
セックスでいうと2ラウンド目の騎乗位くらいの激しさと体力です。


今後も、少々おかしいネジがはずれると思いますが、宜しくおねがいしますね。


さて、私は創作活動がとても苦手です。
最近は眠気と欝テンションにまかせ、文章をかいています。
なので、破綻しているどころか、何がかきたいのかさえ、一切不明瞭です。

でも、何か別にもうどうでもよくなってきました。
この日記すっごい長々かきすぎて、もう1時間はこえました。
主に地雷について語り、すっきりして帰ってきました。イライラしたとき、しなきゃならないとき、かみにとにかくかいてかいて、かきまくって、落ち着きます。

その名残で、こんな日記をあげてしまいました。
別に後悔はしていません。仲良ししか見てない安心の元。
そうはいっても、ネットの波に言葉を流すわけですから、犠牲にするのは私の羞恥心くらいで、人を傷つけたり悲しませたりはしたくないなって思います。それは本当に。

テニスから銀魂にいっても、やっぱり私はテニスが好きです。
多分、私が一部で少しがっかりされたのは、やすやすと銀魂に流れたからだと思うのですよね。
私も逆の立場だったら寂しいもの。それって、どうしようもないことなんだよね、本当ね。
すごいすきな人が、明日には沖神にいってしまうかもしれない。それでも、私は

おまえをあいしたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まあつまり、創作活動なんて、好きなことを好きなだけしたもの勝ちだと思います。
そこで発生した対価というか損害は、仕方がないことなんです。それさえも楽しめたらきっとオタクの覇王になれると思います。

ああ、うん、そういう感じ。
わたし、オタクでよかった!
どうせする自慰ならもっと気持ちよくなろうと思います。

私って本当に凡人だと思うから、少し才能をみると嫉妬するんですよね。
そのひとたちに踏まれて踏まれて、快感を覚えて、もっとへたくそなオナニーをしようとおもいます!

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わたしがすごく好きなレイヤーさんから、週1ペースくらいでキュアにもカイブにもミクシにも足跡あるよーなんなんだろう、うれしくてしんじゃう…

私はあんまり足跡残すの好きじゃないから、こっそり足跡つかない方法で舐め回すようにみてるんだが、そんなにつけられたら、なんか…ばれてんのか?!?

ど、どうしたらいいのか。
いや、どうしようもない。

とかいうものの2月から大ファンでもう半年なめ回してるんだが、FC申請して、一度だけメッセしたらなかなかあっさりした感じで、まあわたしがねばっこいだけなんだが。ますますファンになったんだが、最近どういうわけか足跡つけすぎじゃね?つまり、きもがられてるのかなあ(´・ω・`)これ以上わたしをもえさせないでアハハン\(^o^)/

万が一、気にいられてる妄想をしたんだが、それにしてはお気に入り登録とかされてないし、つまり、どういう…わけだ?

私サイトとかブログとか超みてて、会えるならガチ遠征してもいいな、とか考えてるくらい好きなんだけど、どういう意図かわからない…まあそんなとこもすきなんですけどねwwwデュフフwwwwww

久々にキモいストーカーになった。
もしこのブログみられたら、コスプレやめざるえないwwwwwwわたしだったらどんびきするわ\(^o^)/wwwwww

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たのしかった!!
なんかカラオケとかきもかった(`ω´)
だが、それがいい

ランチしたのよ、おいしかった(`・ω・´)店員さんもたのしかった!


あ!!みんなでプリクラとりわすれた(´・ω・`)かなしい…


かすみが私の結核ひじきの西ロマ本かってて、すごくなんかうわあああああってなった。西ロマで竹くくなのにサイトにいつもいくわたし…いつか、いつかまた、ひじきに帰ってくるんじゃないかって、そう、思って……
でもかすみがしあわせなら、神がしあわせなら、それが私のしあわせだよね、そう、おもいます。

だらけで今日もひじきのあたりの本をかいました。
ほくほく。しあわせしあわせ。
やっぱりひじきがすきなんです

私もバイトしようかな、で、いっぱいひじきを買うんです!

なんかお金つかわない遊びない?ってきいたら、かなちゃんが西口公園いく?みたいになって、シズちゃんの百人切り舞台をみにいこうwwwみたいになっていきました\(^o^)/

池袋うえすとげーとぱーく!
シズちゃんはいませんでした
セルティもいませんでした



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かな様は今日下北沢のアンティークショップ店員の休日風なんだってwww
ちょっと車内でわらわせんなwwwwww


ひろこさんは、池袋と新宿を行き来するレイヤーの休日風だよ
まったくもってやる気のないので、もうまえがみあげたー
いってきま



この自分だいすきのような角度(^ω^)wwwwww



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奴にひじきMADをみせてから、カイミクMADをみせたら、


どうして土方はパンツをかぶらなかったんだ

と言い出して、こんなものがwwwwww
もう好きすぎて爆発した。
本当にだまってりゃいい男すぎる
わたしこれすごいすきwwwwww



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私だいたいフランフランでそろえちゃうんだが…たけえええwwwwww軽く予算オーバー\(^o^)/

でも愛よね
だいすきなんだもの

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ねみいーあー

今日はなんだかんだみんな呼んだら、みんなこれるらしいんで、みんなきますよーみんなってだれってみんな
( ゜Д゜)
(゜Д゜)こっちみんな

ヲスイスが池袋へいくそうです
ねみー飯なにくう?

服着なきゃ


おはよー

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今日…9月、なんだ…
そつろん、なにもしてない
あと二週間きってるずぇ

なにやってんだよしねわたしwwwwwwていうかひじきwwwうひゃひゃwww

今週は飲みが二件、説明会が一件ありますです。学校も一日あります。つまり、わたしはあと、10日もないということかしら

あー今日ひじき三万分くらいかおっかなーもういいやー

ひじきー\(^o^)/

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何故か爆発して書いた。こうだったらいいのにな。
基本的に口調は創作。だってレミリアにだよとかだねぇとかあんまり似合わない気がするんだけd公式^^


レミリア(+フラン)×咲夜さん。


「お嬢様、お茶の時間です」

銀の懐中時計をぱたんと閉じてから扉越しに声をかけた。
針はきっかり3時を指し、秒針までもが天井を向いている。

1日に2度のお茶の時間は一秒も狂わない。狂わせない。

片手でも簡単に開きそれでいて強固な扉をゆっくり音を立てずに押し開く。
私の姿を一瞥した私の主人は椅子に深く腰掛けながらクスクスと笑い声を上げた。

「あらあら咲夜ったら」
「…これは、大変失礼致しました」
「おいで咲夜」
「ですが」

「いらっしゃい」


吸血鬼が住むと言われた島は昼間から霧に覆われており、幼い私の体に恐怖を刻み込むには十分だった。
道のりから、館にいたるまで紅で統一された館にたどり着くまでに多少のダメージは致し方ない。それでもようやく此処まで来たのだ。

母も父もいない私が一人で食べていくには、命をかけなければならなかった。幻想卿の吸血鬼を捕らえ続けてきた私にとっては、それは仕事というよりライフワークだったと言っても良い。十分に下準備をすること2週間、絶好の捕獲ポイントと日時を探し出す。
館の吸血鬼は1体と確認していたが、ターゲットが明確ではなかった。なぜなら私よりもずっと幼い少女が、まさか本当にスカーレットデビルなのかと疑惑を抱いていたからだ。しかし、その命を掌握することが出来るのならどちらでも構いはしなかった。
計画通りの満月の夜、館から出るタイミングを見計らい、私は時を止める。

最も吸血鬼たちが興奮するその日、私はようやくその幼い首元に刃物を突きつけた。


「あなたのその時計、少し狂っているようね」


静かに囁いたその言葉は私の時を止めた。
風の音一つ聞こえぬ庭先で、口端をニィと吊り上げ鋭い犬歯を見せる目の前の相手に、ナイフを持つ手が震える。
咄嗟に間合いを取り、予備用の銃を構えているにもかかわらず、目の前の少女からは殺気を全く感じない。相手の意図が分からず、このまま一度退却することを考え足を踏み出そうとした時、その少女は私ににっこりと笑いかけた。

「貴方を私の館に招待するわ」

淡いピンク色の洋服からは似つかわしくない、背中から生えるこうもりの羽をパタ、と一度だけはためかせ、少女はたった今出てきた館へと戻っていく。これは罠だろうか、そうに違いない。幻想卿の吸血鬼は血を吸うだけではない、その人間を貪り食うのだ。思い出したというように、紅魔館の時計台が12時を伝える鐘をここら一帯に鳴り響かせた。

「いらっしゃい」
「…わ、罠に、…みすみす引っかかりにいくわけないでしょ」

「これだから物分りの悪い人間は嫌いよ、そんなぼろぼろの人間までハイエナみたいに食べると思っているの?ああ、あとその銃で狙うのもやめてくれるかしら。気分が悪いわ。」

それは本当に鬱陶しいというような表情で、こんなことを言うのもおかしいけれど、敵意はまるで見えなかった。
私は意を決したように唾を飲み込み、銃を下ろした。汗ばむ手の中でそのトリガーに指を絡ませたまま、館の主の後ろに続くように震える足を踏み出した。開かれたままの扉は自然と閉まり、私の背筋を凍らす。それさえも気にしない様子で幼い主はすたすたと紅いカーペットの上を歩いていく。洋館の外観と同じく紅を基調とした室内は暗く、満月の夜だというのにその月でさえ不気味に感じた。それは鼻を刺す錆付き吐き気をもよおす匂いも原因の一つであろう。

案内したいと思われる一室の扉の前に立ち、両手で一生懸命開こうとする姿を見遣り私は反射的に手を差し伸べる。
見かけほど重さを持った古めかしい扉は、見るからに少女の力では辛いと思える。先ほどまで命を狙っていた相手に、ありがとうと返されるのは些か妙な感覚だった。ただ、彼女の好意の微笑みは不敵としか言えないのだが。

「おかけになって」
「何が目的?」
「せっかちな人間。ああでもそれを真面目というのかしら」
「だから何だというの」

客間と言える小さな室内は全くといっていいほど生活観のかけらもないが高級そうな装飾に彩られている。最低限光の無い部屋に警戒している私は小さな蝋燭の飾台の近くへと佇んだ。先に紅色の椅子に腰掛た少女に、対面するような形で席を勧められたが、やはり私は座ることをせず、相手に問いかける。

「あなたはとても強い吸血鬼ハンターなんでしょう?」
「ええ、だから私はアンタを狩りに来たのよ」

「あなたも吸血鬼の永遠の命が欲しい?」
「そんなのいらないわよ、ただアンタを殺して突き出したら私は食べるものがもらえるの。寝るところもよ。」

「なら私があなたに食べるものも寝るところも与えてあげるわ」

座ったばかりの椅子から立ち上がり、ゆっくりと私のほうへと近づく。
徐々に失いかけた緊張を取り戻し、後ずさりすると飾台の蝋燭が揺らめいた。背中が凍えた次は燃えるように熱い。ああやはり、こんな場所へ足を踏み入れるのではなかった!私は後悔の嵐の中、改めて銀の鉛の入った銃を突きつけた。そして、驚くほど白く細い腕でその銃口を掴み、囁く。

「私に服従なさい」

話をよく聞けば、この屋敷の掃除係が全くの無能で人手を欲していたということらしい。あくまで私は人間で、吸血鬼ハンターであることをしっかりと伝えたが、彼女は楽しそうに、その位強くなくちゃうちのメイドは務まらないのと笑う。どこをどう考えても、うまい話であるのだ。上手く誘いこまれたようにしか思えない。食事と寝床が常に与えられる…つまり、家が持てるというのなら、私は喜んでその仕事をこなすだろう。

「だってあなた、考えてもごらんなさいよ。客人として招き入れたのにお茶の一つ運ばれてこない屋敷が誇り高いと思える?」
「……、でも」

「この館に"訪れることが出来る"とても強い人間なら尚更。私はあなたが欲しいの。それに、吸血鬼なんてもう数少ないわ。あなたの仕事は廃業、ね?困るでしょう?うちの館で働きなさいな」

私は、それこそ悪魔の囁きに静かに頷いた。
断る理由なんて初めからないのだ。人ならざるものにだけれど、他の対象物から自分という存在を求められている。
まるで遊ばれているように腕を引かれ、紅い椅子に座らせられる。私が大人しくそのすわり心地の良い椅子に体を預けると、少女はワンピースのポケットから銀色の懐中時計を差し出して、私の銃と引き換えにそれを手の中に落とす。

「紅魔館のメイドたるもの時間に正確でなくてはね」
「……こんな、高価なもの」
「あら、いいのよ。今日から私が教育してあげるからね。まずお茶の時間のことだけれど…」

まるで新しい友達が一人増えたかのような口調で喜々とする少女は、その黒い羽と鋭い犬歯さえなければ、ただの愛らしい少女であることに気付いた(いや、それにしたって欠陥品なのだろう。私と同じくして?)。少女は喉の一つ渇かないのか、仕事の内容を早口で私に説明し、私はそれを一つ一つ租借した。もしかしたら、此処では命を懸けずに生活をしなくても良いのかもしれない、あるいは、この少女のために命を預けることになるのだろうか。
私が改めてその少女の燃える紅色の瞳を覗くと、ああ、と少女は一歩私から離れ、愛らしい微笑みのまま腕を差し伸べた。

「私はレミリア・スカーレット。この館の主人よ」
「私は……」

「咲夜」

「…え?」
「名前がないのならあなたは今日から咲夜と名乗りなさい」

どうして私に名前がないことを、彼女は知っていたのだろう。
いや、それよりも、自分に与えられた名前に私は酷く満ち溢れた幸福感を覚えた。
窓の外の満月が暗い部屋を照らし、柔らかにその幸福の輪郭をなぞる。そして、気付いてしまった。既に慣れてしまった嗅覚のせいであろうか。

この部屋の紅は、すべて人間の血であることに。

「いい?咲夜。明日までに全ての部屋の掃除をしなさい」
「これは掃除が大変そう…」
「ちゃんと隅々までするのよ、いいわね」

「レミリア…、お嬢様」
「なあに咲夜」

少女は私を咲夜と呼ぶ。
それは、私のことで、私の存在で、私を必要とする。名を呼べば、私を呼ぶ。

私に相応しい場所は椅子ではなく、この紅色の床でなのだ。懐中時計を首からかけ、その白い腕に触れることに許可をいただく。
私はそれを取りながら跪き、その冷たい甲に口付けを落とした。

「十六夜 咲夜。もう一度言うわ」
「貴方に忠誠を誓います」

「あなたはこの紅魔館の夜に咲くことを許された満月、さあ私に服従しなさい」

そしてその愛らしい唇から覗く牙を、私の首筋に与えられた名前と共に埋め込んだ。

「フランお嬢様、せっかく淹れた紅茶が冷めてしまいますよ」
「だってこっちのが美味しい咲夜」

ケーキを作っている際にエプロンの端に肉片を零してしまった。それはエプロンから零れ、スカートの裾を濡らし、太ももにまで及んでいる。そんなことにさえ気付かずにいたなんて、メイド長失格ではないだろうか。椅子から身を乗り出しながら太ももを這うフランお嬢様の舌に体を震わせつつ、そんな風に落ち込んでいた。その様子に気付いたのか、レミリアお嬢様は指ですくった生クリームを舐めながら調教しなおさなきゃねと告げる。

「フラン、あまりそうしているとそのうち」
「っ…ん…」
「ほら言わんこっちゃない、吸っちゃダメよ」

フランお嬢様は床に座ってと促したが、それではフランお嬢様が家畜のように床にひざを付かなくなるではないか。それは椅子に私が座っても同じことで、少々下品ではあるが、椅子をお借りして自らの片足を持ち上げるほか無い。フランお嬢様の牙はレミリアお嬢様のそれよりも強く深くえぐる。本人もある程度は丁寧に舐めている様子ではあったが、最終的に私の太ももの内側から二つの痕が付いた。そして、零れる紅い血は彼女の空腹を満たしていく。

「ごめん咲夜、痛い?大丈夫?」
「ケーキはお預けですからね」
「やだあ!まだおなかがすいてるの!足りないの!食べたい食べたい!」

レミリアお嬢様が口直しといわんばかりの紅茶のティーカップをかちゃんとソーサーに戻しため息をついた。
咲夜、と私を呼ぶ声は未だに私の心を熱くさせる。それこそ、この紅へと溶けていくように。

「私も少しおなかがへったわ。食べさせなさい」

リボンとブラウスのボタンに解放を宿し、もうあの時よりはずっと長くなった髪が邪魔にならぬようかきあげる。
そこに何があるかは私にはわからない。今が既にどうなっているのか。

いくらか部屋の空間をゆがませ、更にお嬢様たちが心地よさを考えたこの館は甘いケーキや香り高い紅茶葉の匂いで薄汚い黒を払拭させている。光は、未だに良くは入らない。白く透明な肌は、今もまだ美しい。私に許されたことといえば、その手に許可なく触れられるということ。

重たい扉は館の入り口だけで、彼女たちを煩わせる邪魔な存在は全て掃除してきた。
それでも足りない、私に与えられた名前に代わるものなどない。返し切れていない。それどころか、私は愚かにも求めている。

「お嬢様…もっと、強く、吸っても大丈夫ですよ…」
「こないだみたいに倒れられても困るのよ。それに…ああフランってば、アンタは吸っちゃダメだっていってるでしょう」
「だって咲夜はこっちのほうが喜ぶんだもん!」

私から与えられるのなら、私の体をめぐる最後の一滴まで。
懐中時計の針の音は全く聞こえない。このときばかりは永遠で。

あと5時間後のお茶の時間に遅れぬ様に。



つかれたーーーーーーーー!!
久々に話を完結させた気がするーーえ、ギャグですけど何か問題がございますでしょうか。
ずっと書きたい奴だったからうれいしいいーーーそしてどうしてひじきじゃないんだ。

あれ、そつろんは?なにこのじかん。

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ぞくぞくしてきた
これになるのひさびさ
腰のあたりがゾクゾクする


きたああああああ

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