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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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やっと冷静になりました。
ごめん、どの記事消せばいいかとか考えてる時間もちょっとないのでスルーさせてください。
つうかさ血がでたんだけどwwwもはやこれギャグなんだけどwwwww萌えて吐血もしたことないよ><わたし><これって何科にいけばいいの?泌尿器科?いや、痔はなおりましたからご安心下さい。
あ、あれか、喉切れただけか。びびったーすっげ、びびったー。

とりあえずおいておく。
超支離滅裂。何時ものより酷い。
まあでもグリーンの吐息たちもわかってくれるだろう。

面倒だなーもう。

自己分析文
「私の分析」

物事を判断する際、私には三人の私がいる。
一人の私は自分の素直な欲求を述べ、もう一人はモラルや常識に照らし合わせ、最後の一人がその様子を我関さずという顔で客観視しているのだ。その為、私の思考は人より遅く能率が悪い。答えに行き着く前に遠回りをするくせ、その回答も理屈っぽくなることも多々ある。更に、どうやらモラル人の私は最も集中力が弱いらしく、疲れや不満が溜まるとすぐに休憩へと入り、易々と欲求のみを述べる私へと主導権を渡してしまう。まったく、飽き飽きするほどやる気のない奴だ。

そんな私たちは、毎日毎日答えの出ない問題を考える。
どうして此処に居るのか、何故時間が進むのか、息をしている理由、私が私である謎…もっと言うなら、何故何回も取り組んだ単語を未だに覚えられないのか、何故もう少し整った顔にならなかったのか、という何処に不満の矛先を向けていいのかわからないことまで問題定義する。確かに、このような不満は誰もが一度は考えたことがあるものだと言い聞かせることもあるのだが、私は明らかにそれらを考える頻度が多く、三人の私は仮の回答として、宇宙規模で自分自身の位置を考えてしまい、特に私という人間は居ても居なくても変わりはしないのだという結論に至った果て、ならば何故存在するのだろうか、と負のループを始める。しかも気分でその考えも変化し、人が心配するほど深く捉えていない為、非常に扱い辛い。

また、自己の存在理由が知りたいことから、空回りして自己顕示欲の塊となる事もある。
その上どうしても他人と自分を比べた時、他人がキラキラと眩しく見えてしまう。卑屈になることはないと頭ではわかっていても、劣等感で包まれているのだ。そんなキラキラとした部分を求め、手を伸ばす努力をするが、何時も空を掴んで下ろしてしまう。理由は、それだけのやる気も根性もないことだ。好きなものやことは人よりも多い。だが、それが多すぎて、もはや何が本当に好きなのかもわからない。
こうして子供の私は我侭を言う、大人の私は詭弁を弄する。やがてこれらが全て面倒になり中途半端に投げ出した結果が深淵で物事を考えてしまう癖を作り出したのかもしれない。

私という人物は、毎日わからない問題に取り組んでいる姿勢を見せながらも、努力せずに冬の仕度をしないキリギリスなのだ。何故空が青いのか気になって足踏みしている、というもっともらしい理由をつけて。


テラのび太。

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