とりあえず、チェックしてないけどどうにかなるだろうと終わってシャワー浴びてきた。明日の準備してもう寝なきゃ、明日は新しい鞄だ!荷物たくさんの時は肩掛けだろうなあ。メッセンジャーバックスキスキ!でもななめがけしちゃうと胸目立つからすきじゃないっていう。まあ、もう今日は私何いってもグダグダで、何がいいたいかって、今日も小説かけなかった、っていうこと!
ああ本当に満足してパソコン触りたい。
何が楽しくて英語に今更ウフフアハハしなきゃならないんだ。ジョンでてこい。
とりあえず乗せておきます。
後半ちょうわけわかんないけど、もうしかたない。
文才はないし、文章なんてもうかけないんだ。
とよすについて。
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関東大震災後に埋め立てられた江東区にある豊洲という町は有楽町線の開通や産業構造の変化が転機となり工業地として発展した。その為、日本初のセブンイレブンや当時珍しかったスポーツジムが設置されたが、更に都市開発が進むにつれ工場地帯であることを忘れさせるようにオフィスビルやマンション、様々な施設が立ち並ぶ。特に最近では、世界最大である築地市場が、老朽化やアスベストの関係から豊洲に新市場として移動することが騒がれている。しかし移動予定地が東京ガスの跡地であるため環境基準の千倍に当たる高濃度の有害物質が検出され、現在は抗議などで行き詰っているようだ。市場の他にも東京オリンピックの選手村予定地に使用される広大な土地や、新設されたゆりかもめ・高速道路など、町の変化は今もなお目まぐるしい。そんな中、近未来的な町並みや施設と相反して江東区の魅力の一つである下町人情は未だ消えていない。まさに江戸と都会が同居している住み心地の良い町である。しかし、つい最近まで台場・東京タワー・富士山・大規模な花火などが一望できると評価されていたが、その景色を奪い合うように高い建物が作られ、交通の便の良さからも人口が増えた。更に今後も住民の利便を考え新たな施設が建設されることが予想されるのは、それが出来るだけの土地が未だ残っているからである。豊洲は都内の中でも日々の景色が急速に変わり行く町となっているのだ。