ミッドナイトダーリンを追いかけて、
魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園
せかいのはるきが訳してるっていうから借りてきたよ。
これ子供に読ませる本なのか?と思って思わずレビューを見た。
そしたら存外、子供からうけてます^^みたいなのがいっぱいあって、関心しました。
私が子供だったら、まず好きになれないし、何かね、この人の絵って圧迫感みたいなの半端ない。
そもそもこれ絶対ろくさんは、つまり何?とかいってわかんねーんだろうなと思いました。
大人向けの絵本です。
今になって、あえてそういう雰囲気とか漂わせて、オチ考えてるんだとしたら天才だなと思った。
やっぱり絵本を書く人は天才ばかりなの。
全然関係ないけど私、原作とか著者とかいう書き方より、「えとぶん」っていう表現大好きだ。
この人(C.V.オールズバーグ)のそもそもの作品をよんだことがないから何ともいえないんだけど、どうやら「こういう」系がとくいな人みたいですよ。
って思ったら、ジュマンジ書いてる人だったwwwうほwww
ああ、そういう感じか!なんとなくうれしいな、そういう共通点。
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