ミッドナイトダーリンを追いかけて、
フーコー先生変態すぎる><
僕にはついていけない><
「サンフランシスコでフーコーは大きな喜びを発見する。
一種の公衆浴場(バスハウス)である。
湯気が充満した巨大な場所で地獄のような光景が繰り広げられる。
文字通り数百人の男たちが集まって、握りこぶしをお互いの肛門にねじ込み、
お互いにゴールデンシャワー(尿)を浴びせあう。その道に通じた者だけが知る多くの秘儀が堪能されていく
フランスでは禁じられていくことがアメリカでは堂々と行われている!!」
アメリカ「肛門にねじこむんだぞ!」
フランス「らめえええええええ!!!」
フーコー先生
「どんなもんでもいいから、快楽に浸って死にたい。
本物の快楽・完全な快楽はすげー難しいよ。
それらは私にとって死だね!」
「本物の快楽と私が認めるのは、深く、激しく、圧倒的なもの。
それに襲われたら俺はソレに耐えて生き抜くことは、まあできないよ。だから俺、死ぬ」
「パリでハヘンをすって、ハイになって、車にはねられた瞬間、それが至福の瞬間のひとつ。」
本物、すげえ。
フーコー先生が変態だのホモだのどっかの誰かと愛し合ったのはいいから、哲学って思ったけど、この人の哲学って当時は本当にいろんなものに影響されて、哲学する、っていうわけじゃなかったんだろうなーと思いましたが、私はフーコーというと格好良い響きだと思っていて、中学校のときは、わけもわからず忍足はフーコーをよんでいます、とかドヤ顔で夢小説かいてた覚えがあります。
PR
コメントを書く