ミッドナイトダーリンを追いかけて、
スターツィオ(スタティウス)に出会う二人。
スタはローマの詩人で、ヴィルジリオ(ウェルギリウス)にめっちゃ好きで、絶賛してる人なんだけど、スタたんは目の前にいるのがヴィルジリオだとは思わないのね。
ヴィルたんはダンテに「黙ってろ」と目で知らせるんだけど、ダンテたんは微笑んじゃって(多分これニヤってのに近い気がするんだけど)スタは「は?今何で笑ったの」とかいわれ、どうしようになるwwwwwこのダンテもう本当ウソつけないwwwwwwwなんという萌えっこ^^
ヴィル「あー、じゃあもう話してやれ」
ダンテ「スタちゃん、この人が君の敬愛するヴィルなんだよ!」
スタ「な、なんだってーーーーーー!!!!」
スタちゃんもう大興奮、ヴィル様の足ハァハァで抱きつこうとするんだけど、いやちょ、きめえからマジwwwまでは言ってませんが拒否。俺に触れていいのはダンテだけなんだよ!しかしスタちゃんそこから暫く後についてきます^^
スタちゃんはもうヴィル様大好きなので、ヴィル様に言われたことは断りません。スタちゃんはちなみに此処にきて500年以上たつそうです。だからもう凄く偉いんです。えっへん。ダンテの質問に、じゃあスタちゃんが答えれば?って言ったらもう自信満々に答えます。すげー可愛いなスタちゃん。
ああでも、アリストテレスの、精液になる血が完全な血って表現は凄くいいなあ。
その血が純度を高めて、「口に出して言うより言わぬこそ奥ゆかしい場所に下り」そういう表現もう大好きです。でもね、私こういうの下ネタで大興奮してるんじゃなくって、美だと思うのよ><でも突然小説の中に、そして「口に出して言うより言わぬこそ奥ゆかしい場所」に触れて、ってすっげー鬱陶しいけど。いや、あり?ありか。今度やってみる。
その後「自然の容器の中なる他の血に滴り落つ。二つの血、ここの相交わる」マジ本当、精液が白いのって、血が赤いからだと思うのよね。だったら何で血は赤い?って話になるけど、空が青いのと同じように、血が赤いものなら、精液は白でいいと思います。血が赤いから精液が白いんだと思うの!それって空が青くて雲が白いように!
*
その先、炎を浴びないと先に進めないんだけど、ヘタレダンテは怖くて動けない。
その炎ってのは身を燃やす炎じゃないから、燃えないのに、ダンテ怖い^^ヴィルたん苛々^^
ヴィル「お前のそのヘタレ具合がベアトリーチェとの壁だからマジ理解しとけし。何先すすまねえの?」
ダンテ「ふえー…、がんばる。」
ヴィル「よし、頑張れ。お前は出来る子だ!」
スタちゃんテラ空気wwwwwwwwww
そのあとまた全員で寝るんだけど、起きたらもう頂上だから、ヴィル様はもうこれ以上先にいかない(多分いけないのではとかおもったんだが)まあとりあえず、さようなら!ヴィルたん!!
ヴィル「お前は地獄も煉獄も見たよ、俺も自分の知能を駆使してここまでお前を連れきてた」
ちょwwwwwwヴィルたん最後までwwwwwwwwwwwww
ヴィル「この先はお前が喜ぶがまま、思うがままに進め(長いので略)お前が思うままにすすめ(大事なことなので二回いいました)お前に、俺からプレゼントだ。お前に見えない冠だぜ。」
ヴィwルwたwんwwwwwwwwwwww
特にダンテの言葉なし。
ええ、マジなしなんだけどww多分その冠渡してから何か言う前にいっちゃったんだろうね。
あ、よかったです。
やっとベアに会えたんだけど、ヴィルたんいなくって号泣するの!
で、ベアにヴィルいないからって泣くんじゃない^^ってまさかのベアたんS女王様系だったわ^^しらんかった><
ベアに厳しくいわれたダンテは泣き崩れ、罪を告白し、痛悔のあまり気を失ってしまう。ていうかダンテは本当に気ィ失いすぎかと思うわ。
ベアもベアも言葉攻め得意だなあこの人。とりあえず反省しろ、ダンテ「はい…」なんだけど、これ何を反省しろっつってんの?よくわかんない、と思って参考文献色々読んでみたんだけどとりあえずは「兎に角神における、まったきの反省、ソレが求められているらしい」なるほど。とりあえず、もう何もかも原罪からして反省しなきゃならないらしい。ダンテって謙虚なのか、それとも、とか考えてしまったが、へたれなことだけはわかった。
薔薇よりは薄く菫よりは濃い色=血
やべえwwwwwwwwwwwこれ使うwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなんで煉獄編おわり!
最後までスタちゃん空気だったなあ!スタちゃん書いてみた。多分500才でショタっこ

スタはローマの詩人で、ヴィルジリオ(ウェルギリウス)にめっちゃ好きで、絶賛してる人なんだけど、スタたんは目の前にいるのがヴィルジリオだとは思わないのね。
ヴィルたんはダンテに「黙ってろ」と目で知らせるんだけど、ダンテたんは微笑んじゃって(多分これニヤってのに近い気がするんだけど)スタは「は?今何で笑ったの」とかいわれ、どうしようになるwwwwwこのダンテもう本当ウソつけないwwwwwwwなんという萌えっこ^^
ヴィル「あー、じゃあもう話してやれ」
ダンテ「スタちゃん、この人が君の敬愛するヴィルなんだよ!」
スタ「な、なんだってーーーーーー!!!!」
スタちゃんもう大興奮、ヴィル様の足ハァハァで抱きつこうとするんだけど、いやちょ、きめえからマジwwwまでは言ってませんが拒否。俺に触れていいのはダンテだけなんだよ!しかしスタちゃんそこから暫く後についてきます^^
スタちゃんはもうヴィル様大好きなので、ヴィル様に言われたことは断りません。スタちゃんはちなみに此処にきて500年以上たつそうです。だからもう凄く偉いんです。えっへん。ダンテの質問に、じゃあスタちゃんが答えれば?って言ったらもう自信満々に答えます。すげー可愛いなスタちゃん。
ああでも、アリストテレスの、精液になる血が完全な血って表現は凄くいいなあ。
その血が純度を高めて、「口に出して言うより言わぬこそ奥ゆかしい場所に下り」そういう表現もう大好きです。でもね、私こういうの下ネタで大興奮してるんじゃなくって、美だと思うのよ><でも突然小説の中に、そして「口に出して言うより言わぬこそ奥ゆかしい場所」に触れて、ってすっげー鬱陶しいけど。いや、あり?ありか。今度やってみる。
その後「自然の容器の中なる他の血に滴り落つ。二つの血、ここの相交わる」マジ本当、精液が白いのって、血が赤いからだと思うのよね。だったら何で血は赤い?って話になるけど、空が青いのと同じように、血が赤いものなら、精液は白でいいと思います。血が赤いから精液が白いんだと思うの!それって空が青くて雲が白いように!
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その先、炎を浴びないと先に進めないんだけど、ヘタレダンテは怖くて動けない。
その炎ってのは身を燃やす炎じゃないから、燃えないのに、ダンテ怖い^^ヴィルたん苛々^^
ヴィル「お前のそのヘタレ具合がベアトリーチェとの壁だからマジ理解しとけし。何先すすまねえの?」
ダンテ「ふえー…、がんばる。」
ヴィル「よし、頑張れ。お前は出来る子だ!」
スタちゃんテラ空気wwwwwwwwww
そのあとまた全員で寝るんだけど、起きたらもう頂上だから、ヴィル様はもうこれ以上先にいかない(多分いけないのではとかおもったんだが)まあとりあえず、さようなら!ヴィルたん!!
ヴィル「お前は地獄も煉獄も見たよ、俺も自分の知能を駆使してここまでお前を連れきてた」
ちょwwwwwwヴィルたん最後までwwwwwwwwwwwww
ヴィル「この先はお前が喜ぶがまま、思うがままに進め(長いので略)お前が思うままにすすめ(大事なことなので二回いいました)お前に、俺からプレゼントだ。お前に見えない冠だぜ。」
ヴィwルwたwんwwwwwwwwwwww
特にダンテの言葉なし。
ええ、マジなしなんだけどww多分その冠渡してから何か言う前にいっちゃったんだろうね。
あ、よかったです。
やっとベアに会えたんだけど、ヴィルたんいなくって号泣するの!
で、ベアにヴィルいないからって泣くんじゃない^^ってまさかのベアたんS女王様系だったわ^^しらんかった><
ベアに厳しくいわれたダンテは泣き崩れ、罪を告白し、痛悔のあまり気を失ってしまう。ていうかダンテは本当に気ィ失いすぎかと思うわ。
ベアもベアも言葉攻め得意だなあこの人。とりあえず反省しろ、ダンテ「はい…」なんだけど、これ何を反省しろっつってんの?よくわかんない、と思って参考文献色々読んでみたんだけどとりあえずは「兎に角神における、まったきの反省、ソレが求められているらしい」なるほど。とりあえず、もう何もかも原罪からして反省しなきゃならないらしい。ダンテって謙虚なのか、それとも、とか考えてしまったが、へたれなことだけはわかった。
薔薇よりは薄く菫よりは濃い色=血
やべえwwwwwwwwwwwこれ使うwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなんで煉獄編おわり!
最後までスタちゃん空気だったなあ!スタちゃん書いてみた。多分500才でショタっこ
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