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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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ダンテたんはもう本当調子のってきちゃったので、亡霊のやり取りに気をとられてしまう。

ヴィルジリオ「お前ほんともう、マジわかってんの」

ついにお怒りwwwwwwwwwww
ダンテたんの心中、「怒りこめて師の方を振り向いたが、その時の気恥ずかしさ、今なお消えず、記憶の中に渦巻き返す」アカン。このこ超へたれwwwwwヴィルジリオに謝りたいけど、ていうか心の中では謝ってるのに、声にならない><

ヴィルジリオ「そんなに悔いなくても・・べ、べつに。今お前が犯したことより、大きな過ちがぬぐわれるさ。うん」

でも本当ヴィルジリオはダンテが大好きなんだなあ。
いや好きっていうかヴィルジリオ天使っぽいし、何ていうか、うん。そういうこと言ってたら私がきっと侮辱罪とかで地獄行くわ^^

ヴィルジリオ「ま、まあ・・、亡霊たちがいる場所へ万が一お前が連れて行こうとしても、俺がいつもお前の傍にいるよ。だからやたら他の奴等の話、聞いてんな。」

なんというツンデレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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