ミッドナイトダーリンを追いかけて、
地獄編は終わり、煉獄編にはいりました。
入って早々、ダンテの元カr・・じゃないや、旧友に出会い、はぐするけれども亡者なので抱き締められない!(ちょっと切ない)愛の歌を歌う旧友。ヴィルジリオさえ聞きほれてしまう。
こ、こんなとこでききほれちゃった><恥><とか思ってるヴィルたん。
ダンテ(この方は純潔で高貴な良心をおもちだ。小さな咎でも御身に痛々しい棘となる!)
ほれたな、ダンテ。
太陽が照らす場所で、亡者は影を落とさないのね。ヴィルたんも天使なんだけど死んでるから影ができんのよ。だから急に一人ぼっちに感じてビクッてするの。でもヴィルたんはダンテのことなんでもしってるから、突然振り返って
ヴィル「何故お前は俺を疑うんだよ、俺が君の傍にいて、君と一緒にいることを信じられないのか?」
その後、ヴィルたんは自分のこと亡霊だってしってるから、悲しい顔するのよ。
なんだこのラブロマンス。ときめく。超ときめく。ツンデレヴィルたんハァハァ。
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