※あ、

私バカだ。
東/方/スイ/ーツって、亡き王女とオーエンのmixだったのか！！
だからすごいすきなんだーー！！おそすぎる＾＾


某６さんの随分昔に書いてもらった銀時の話を読んで、
確かに銀さんて一度江戸に絶望しててもいいなーって思った。
だからこその享受で今あんなんって思うと、もう。もう！
あの人なりに大切なもん大切にしてんだなーってわかるから、悔しい。腹立つ。

ちび銀さんの、ゴゴゴゴゴ、ゴオオオオオオ！！！
「しょおおおよおおおおせんせええええええええ！！！！！」
が大好きで仕方ない。あの子の…もう…何ていうか、そういうとこ…？たまんないよね。
燃えるよね(家屋的な意味で)

攘夷組のあのお互いの思想の違いのようなものってすごいたぎる
高杉は時々銀さんを先生に重ねてみてる時があるんじゃないかって思うと萌える。好きね、こういうネタ。
いや、そんな杉のことはどうでもいいから桂どうしようーー＞＜



ろくさんてさ、ぶっちゃけ私がいうのも何だけど、すごい頭わっるいのね。
そこまで小説読むわけでも漫画読むわけでもないし、バカまるだしなのね。しゃべると。
でもこの人の書く小説で持ってくる単語とか、漫画の状況描写とか、すっごい好きなんだよなあ。
こういうのどこで学んでくるんだろうって思う。やっぱ少しなでただけで光っちゃったタイプなんだろうなあ。
他人の小説とか漫画とか読むと、すごいなーって尊敬する反面むいてないんだろうなーって切実に思い知らされるなあ。くるしい。