ミッドナイトダーリンを追いかけて、
これ書いてたのどんな時だったけーと思って調べてみたら、すごい鬱なときだった^^
鬱なときって、何か自分のやりたいことが全部出てくるからちょっと悔しい。
私の中で結構淫乱な総悟をかくときは大抵鬱みたい。
自分で書いて、ちょっと違うんだけどなあーと思いながら、文才なくて伝えきれないんだけど、やっぱりこういう状況を妄想するだけですっごいときめく。伝えられたらいいのにナ。つたわんねーよなあ、あーーー書き直してくるわ。
6限のチャイムを聞きながら土方の精液を飲み干した。
好きだとか、名前とか、とりあえず恋してるっぽいことを散々口にしてセックスをする。
感想は「悪くないどころか、最高かもしんねぇ」
中に出すのは、後処理が面倒なので土方が配慮していた。
だから、なんか勿体無くて全部口で受け止めた結果がこれだ。
土方はやっぱり愛おしそうに頭を撫でる。
バカになる。バカになる。バカになる。そうやって、バカにさせる。
口はどんなに汚れたって構わない。後で飴でもガムでも食べりゃ精液の味よりはまともだろう。
それでも何故か足りなくて、物欲しくて、キスをねだった。
悔しいのは、セックスしてもこれ以上土方と繋がらないことだ。
やらしいことしてんだな、と思ったのは繋がって、腰をあげてる時だった。
それと同時にもっと深くまで繋がりたいと思う。
腰を持ち上げて落としても、足を開いてのけぞっても、土方のものは俺の直腸を刺激するだけで、いくらやっても俺の身体を貫通させない。体内に精液が残ってたらもっと良いかもしれないと口にしたらお預けを食らった。
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