※かぞくだからね

抱きしめて！世界の果てまで！！
まあやさんのお口からお聞きになるとは思ってみませんでしたよね



ここ一番すごく苦しくなったのは、銀さんは元々家族いなくて、新八も物心つくまえに母さんが亡くなっていて、神楽の母さんも小さい頃星になっちゃって、万事屋の全員が母親みたいな絶対的な女性像を知らないで集まっていること。
みんなが家族になりたくて、みんなが母親になりたい願望みたいなのがあって、その隙間みたいなものをお互いに無意識で求め合いながら埋めたい願望にあるんじゃないかなって思ったら、頭いたくなってきた。

すごいいやなこというと、銀さんってすごく家族とか母親に過剰な憧れもっているのではないかしら。だから、おとせさんになつくし、神楽ちゃんとかさっちゃんに性的な魅力を感じないというか…ある意味、いつか母ちゃんになんだろ、みたいな感じでヒいてるっていうか…だから土方とかとえっちするのがすきみたいな…、あ、ここ触ったらちょっと地雷な気がする。やめとこう

やっぱり、ほのぼのがイイネ！！
みんな銀さんの家族になりたいんだ