ありがちでいいよね?いいんだよね?
直球でいくよ!時間は15分だぜ!!
ああ、この想いは恋だったのか15題
01安堵しながら動揺する(通常土沖)
土方が銀さんを好きだと思っていた総悟。
しかし土方に想いを伝えられ安堵と動揺という矛盾しているのになぜか並立している気持ちに気付く。
→セックス!
02あの空の青さえ憎くて慕わしい(3Z土沖)
天気の悪い日は教室で寝てたり家に来て遊んで帰ったりするくせに天気のよい日に限って俺の目の届かないところへいってしまう総悟。
大抵外で昼寝に耽っている。まるで、奴を太陽が連れ出しているようだ(爆笑)
嫉妬込みで中庭で寝てる総悟にちょっかいを出す土方。俺をすきにな~るすきにな~る。
総悟「こんな良い日にアンタと一緒に昼寝しねぇなんて勿体ねぇや、いつも誘ってんのに来やしねぇ」土方「ドキッ」
空の青さでさえ疎ましいのに、それさえ恋しくなるなんて(笑)そして…
→セックス
03粉々に砕けてしまうくらいの(銀沖)
完全に理性のこと↑
レイプですよね、わかります
→セックス
04ノーマークだった新たな可能性(土沖)
土方にいやがらせする理由を考えてみた。
1つ、近藤さんと姉上をとられたこと。2つ、姉上をすてたこと。
3つ、これは、もしかして。
→セックス
05オートマチック・レスポンス(土沖)
土方に声をかけられたら次の返事は自動的に決まってる。土方死ね。
→セックス
06毛布は温かくて錯覚をもたらす(銀土)
孤独な思いをしてきたと思われがちな銀時。
自分の手から零れていくのが怖い、だったらそんなもの最初からいらない。
どうせなら一人がいい。でも再び、気付けば背負ってしまっていた(公式設定)
同じように土方とはセフレだってちゃんと割り切っていたのに、勘違いしそうになる。
布団が暖かいだけなのに、ただセックスをしただけなのに、土方が暖かく感じてしまう。
→あれ土銀?
07急がないと間に合わないのに(近←沖)
俺にはもう時間がないんです、真選組をやめないといけないんです。
それなのに近藤さんはいつものように姐さんとこいって、俺なんて視界にはいっちゃいない。
こんなにルーズな俺が、こんなに近藤さんに会いたいのに、やっぱり近藤さんは深夜すぎに酔って帰ってきて、俺に笑いかけます。
真選組を頼んだぞ、なんて笑いかけます。こちらこそ、なんて俺も笑って許してしまいます。
→結核地雷バッドエンド。
08張りつめた弦のようだとあなたは言った(土沖)
総悟に告白した翌日。
総悟は俺の顔を見るなり避けるようになりました。
09木漏れ日じゃなくてもっと真っ直ぐな(近土)
これ純粋に近土タイトルすぎる。
やわらかくあたたかく俺は近藤さんの木の葉になるから、近藤さんはまっすぐそこに立っていてくれ。
10息が詰まりそうに嬉しいなんて(土沖)
告白→セックス→初夜
11大嫌い、それでいいじゃないか(土沖)
いいじゃないか。
12積み重なった些細な事々(土沖)
告白にいたる様々な要因を考えてみる。
そして気付いたのは、小さなころから土方さんが大好きだっていうこと!
→メロメロ
13確かめるように触れた大きな手(土沖)
「本当に俺と付き合ってくれんの?」
→ぎゅ!
14望んでいたのはそれだった(山→沖)
ひじきのことです。
15語ろう、いまこそ真実を。
酔っ払った勢いで。
ドヤ。
どれか創作意欲がかきたてられたのあった?
まあかけないといってもわたしの沖神がサクサクすすむだけだけどね。
あと、これみといて。
結婚するひじきを真剣に考えた。バカが最強にかわいい。
こういうことを拙者はしたいんですよおおおおおお!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12373347