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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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だめだ、もう何してもうまくいかないんです^^
今小説かいてたんだけど、ぜっんぜん面白くないんだ。
これ卑屈になるからもうかくの今日やめます。
大人しく、個人ページかきます。ファムファタルがどうのって奴。
これ誰も楽しくないとおもうんだよね。かくならしっかりかこう。


とりあえず、銀土かいたら何か好評だったので、調子にのって銀沖かいてたんだけど、やっぱりだめだったっていうかきかけ。中途半端におわる。かきだしだけ。

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「ジャンプの主人公が毎日風呂入ってると思ったら大間違いだからね。ワンパークのゾフィだって毎日はいんねえだろ?大航海時代だから。多分。時代考えろ時代、これ漫画の基本だからね。編集に言われちゃうよ、時代設定が何か曖昧ですねーって。つまりその時代にあったアイテムが必要なんだよ漫画には。わかる?というわけで銀魂に毎日の風呂は必要ありません!」

「どうでもいいから入ってきて下さい!」
「ゾフィだってそんな匂いはしないヨ。それにゾフィには風呂入りたくなったら大海原がアルネ!」

いい加減、という言葉は彼を表現するにあたって適切すぎる。
ことの発端は酢昆布を口にくわえる神楽が白い悪魔、および白い珍獣、および銀魂マスコットキャラ、および…まあそんな感じの定春を風呂に入れると言い出したことから始まる。

「銀ちゃーん」
大抵、彼女が銀時を呼び出す時と言えば、お察しの通りそんな時だ。
簡潔に言えば、壊したのである。風呂を。万事屋の。定春が暴れたから。崩壊した。困った。

「ああああああ!!このナレーションイライラする!何この突っ込み不在のちょっと放置空間!ちょっとアンタやるならまともにやってくださいよ!!」
「新八ィ、何一人で天井に向かって叫んでんだー海に叫びたい年頃ですかコノヤロー」
「欲求不満アルカ?これだから童貞は」

「僕のことは関係ないから!!もう、本当真面目にやってよね!」

というわけで仕切りなおしである。
いい加減、という言葉は

「だから!どんだけそこから説明したいの!!全然話先進まないから!!っていうかいい加減こっちが疲れるから!どうせこの先僕達出番ないんでしょうが!!」

もうこの話飽きた。

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