ミッドナイトダーリンを追いかけて、
全皇帝(一発変換ww)
先ほど全工程が終了しました。
明日名前を書いて提出します。
本当に本当にここまで長かった。
おつかれさま、わたし。とてもよくがんばりました。
暇だから俺語り始めるよー。
思えば、この論文は2年生のゼミから始まっていたように思います。
プレゼンが自分でも驚くほど評価され、3年ゼミ以降、この栄光に縛られました。
というか、そのプレゼンも時間がなく、手を抜いたものでした。
今でも教授はその日のことを語ります。
私にはプレッシャーの何者でもないです。
3年になり、教授のプレッシャーにたえ、それに答えようと
「セックスって臨死体験なのだと思う!愛の行為はセックスなの!だからつまり愛と死は繋がってるの!」
というきちがいな論文とプレゼンを行い、皆さんの冷ややかな目を浴びました。
「こじつけっぽいけど、言いたいことを推すための関連付けはいいね☆」
と、まあまあといった過去の栄光に縛られた評価をいただきました。
6冊の本からなる愛と死の論文は、個人的には力作だと思っていました。
つまり、過去のものがなければ、それなりの評価をもらえたはずなのに、とちょっぴり思いますが今はもう言わないようにしましょう。
そして4年になり、卒論はあまり迷うことなくコスプレ論だなーと思いました。
アニメーションだのSMだの、色々候補はありましたが、コスプレについてでした。
ちょうど去年。狂ったように本を読みました。
何故こんなことをしなければならないのかという問いさえ浮かびません。
徹夜がひどかったというより、本がいやでいやで仕方ありませんでした。
あれは2度ほど死にました。
150枚という大作を提出し、もう私はドヤ顔です。
栄養ドリンクが本当に栄養素でした。
このときに多くの栄養ドリンクを飲んだのですが、一番はやはりリポビタ+しせいどう+アミノコラーゲンのコンボが一番きくことを、私はしりました。
そして、提出およびプレゼンを2日徹夜の頭で本来10分のそれを30分間行いました。
ボロックソでした。何がって、長いってことと、決めつけってことがボロックソでした。
今までがんばってきたの思い切り足蹴にされた被害者気分になって、大泣きしました。
教授に、私のがんばりって何ですか帰ります。といって帰りました。
翌日ゆっくり寝たら、頭がすっきりしていました。
今も見直してみると、とても、まとまっていないひどいプレゼンでした。
このとき、わたしは、睡眠不足の頭がどんなに自らの考えとはかけはなれた特殊な行動へいざなうのかということを実感しました。
教授にごめんね☆といいました。
そして、夏休みを挟み、合宿が訪れようとしました。
それまでに、アウトラインを考えろというものでした。
なぜかちっともやらない私は、バスの出発のぎりぎりまで粘って印刷していました。
そのときのパニックといったら何もいえません。
4日間何故か眠ることが出来ず、迷惑をかけました。
でも、それなりに構成に問題はなさそうでした。
そして、この2週間。
わけもわからないままやりました。
正直、人よりとても遅いのだと思います。
かけた時間はとてもあるのに、何で終わらないのか。
わけがわかりませんでした。
作者の言いたいことが私に伝わらず、何をかけばいいのかまったくわからずに、ひじきに逃げていました。
今も逃げています。
その最中、いかに自分は文章というものをかけないのか。
ヴォキャブラリーというものが少ないのか。
っていうかバカなんだな。
と、改めて思っては、絶望していました。
この間、人とあわなさすぎて、本当に自殺を考える毎日です。
頭がおかしかった2週間とも言います。
いわゆるデスマーチです。
光が見えてからは、徹夜でしたが、あまり苦痛ではありませんでした。
文章の下手な私のことです。必死でした。
でも、何か途中にチラリと見えるおもしろい内容に、ノリノリだったこともいなめません。
5万字を1万字にしたバカです。でも、それでよかったです。
自分の力を出し尽くしたあれが、Cの評価のものでも、わたしは構いません。
途中、何故かかなの論文をやりました。
とても興味深い題材だったので、本を10冊ほど読めば、私のそれより詳しくかけると思いました。
自分の勉強になりました。
今日はK学院の方で最終確認させてもらいました。
その前の子や後ろのスイスの話している内容やちらりと見せていただき私の卒論がクソなことはわかってます。
でも一生懸命論文書いたっていう、この事実だけが私はとても達成感です。
集大成が、コスプレなんですが。
大学生活の最後の論文がコスプレなんですが。
でもそれはそれで、私らしくていいんじゃないでしょうか。
2年後絶対後悔すると思います。
それで、おそらく仕事をしている私が逃げる先は銀魂であり、こういった創作活動なのでしょう。
一生懸命やりました。
で?
という感じですが。
だらだらしながらでも、終わったんです。
この達成感は自分の苦痛と比例します。
もしももう一度大学生になれたら、今度はちゃんと1年生から論文をかきたいです。
レポートは別にどうでもいいので、論文をかく練習がしたかったと思います。
でも、それやってもきっと、私は同じ鉄を踏むと思います。
何はともあれ、私の大学生活の勉学は終わりました。
もう、学ぶこともないでしょう。おそらく。もう1年wとかじゃないかぎり。
年始あたりにテストとレポートがちょろっとある気はしますが、まあそれも普通に終わると思います。
おわったんです。
おつかれさま。
よく、がんばったと思います。
同じようなことしかいえませんが。
達成感でいっぱいです。よく、やった。勉強を、したんだと思います。
つーか何でコスプレの文献ってすくねーんだよクソが。
わたし、おつかれ。
みんなも、おつかれさま。
おわりよければなんとやら。
大変楽しい論文でございました。
以上でわたしの語りをおわります。
先ほど全工程が終了しました。
明日名前を書いて提出します。
本当に本当にここまで長かった。
おつかれさま、わたし。とてもよくがんばりました。
暇だから俺語り始めるよー。
思えば、この論文は2年生のゼミから始まっていたように思います。
プレゼンが自分でも驚くほど評価され、3年ゼミ以降、この栄光に縛られました。
というか、そのプレゼンも時間がなく、手を抜いたものでした。
今でも教授はその日のことを語ります。
私にはプレッシャーの何者でもないです。
3年になり、教授のプレッシャーにたえ、それに答えようと
「セックスって臨死体験なのだと思う!愛の行為はセックスなの!だからつまり愛と死は繋がってるの!」
というきちがいな論文とプレゼンを行い、皆さんの冷ややかな目を浴びました。
「こじつけっぽいけど、言いたいことを推すための関連付けはいいね☆」
と、まあまあといった過去の栄光に縛られた評価をいただきました。
6冊の本からなる愛と死の論文は、個人的には力作だと思っていました。
つまり、過去のものがなければ、それなりの評価をもらえたはずなのに、とちょっぴり思いますが今はもう言わないようにしましょう。
そして4年になり、卒論はあまり迷うことなくコスプレ論だなーと思いました。
アニメーションだのSMだの、色々候補はありましたが、コスプレについてでした。
ちょうど去年。狂ったように本を読みました。
何故こんなことをしなければならないのかという問いさえ浮かびません。
徹夜がひどかったというより、本がいやでいやで仕方ありませんでした。
あれは2度ほど死にました。
150枚という大作を提出し、もう私はドヤ顔です。
栄養ドリンクが本当に栄養素でした。
このときに多くの栄養ドリンクを飲んだのですが、一番はやはりリポビタ+しせいどう+アミノコラーゲンのコンボが一番きくことを、私はしりました。
そして、提出およびプレゼンを2日徹夜の頭で本来10分のそれを30分間行いました。
ボロックソでした。何がって、長いってことと、決めつけってことがボロックソでした。
今までがんばってきたの思い切り足蹴にされた被害者気分になって、大泣きしました。
教授に、私のがんばりって何ですか帰ります。といって帰りました。
翌日ゆっくり寝たら、頭がすっきりしていました。
今も見直してみると、とても、まとまっていないひどいプレゼンでした。
このとき、わたしは、睡眠不足の頭がどんなに自らの考えとはかけはなれた特殊な行動へいざなうのかということを実感しました。
教授にごめんね☆といいました。
そして、夏休みを挟み、合宿が訪れようとしました。
それまでに、アウトラインを考えろというものでした。
なぜかちっともやらない私は、バスの出発のぎりぎりまで粘って印刷していました。
そのときのパニックといったら何もいえません。
4日間何故か眠ることが出来ず、迷惑をかけました。
でも、それなりに構成に問題はなさそうでした。
そして、この2週間。
わけもわからないままやりました。
正直、人よりとても遅いのだと思います。
かけた時間はとてもあるのに、何で終わらないのか。
わけがわかりませんでした。
作者の言いたいことが私に伝わらず、何をかけばいいのかまったくわからずに、ひじきに逃げていました。
今も逃げています。
その最中、いかに自分は文章というものをかけないのか。
ヴォキャブラリーというものが少ないのか。
っていうかバカなんだな。
と、改めて思っては、絶望していました。
この間、人とあわなさすぎて、本当に自殺を考える毎日です。
頭がおかしかった2週間とも言います。
いわゆるデスマーチです。
光が見えてからは、徹夜でしたが、あまり苦痛ではありませんでした。
文章の下手な私のことです。必死でした。
でも、何か途中にチラリと見えるおもしろい内容に、ノリノリだったこともいなめません。
5万字を1万字にしたバカです。でも、それでよかったです。
自分の力を出し尽くしたあれが、Cの評価のものでも、わたしは構いません。
途中、何故かかなの論文をやりました。
とても興味深い題材だったので、本を10冊ほど読めば、私のそれより詳しくかけると思いました。
自分の勉強になりました。
今日はK学院の方で最終確認させてもらいました。
その前の子や後ろのスイスの話している内容やちらりと見せていただき私の卒論がクソなことはわかってます。
でも一生懸命論文書いたっていう、この事実だけが私はとても達成感です。
集大成が、コスプレなんですが。
大学生活の最後の論文がコスプレなんですが。
でもそれはそれで、私らしくていいんじゃないでしょうか。
2年後絶対後悔すると思います。
それで、おそらく仕事をしている私が逃げる先は銀魂であり、こういった創作活動なのでしょう。
一生懸命やりました。
で?
という感じですが。
だらだらしながらでも、終わったんです。
この達成感は自分の苦痛と比例します。
もしももう一度大学生になれたら、今度はちゃんと1年生から論文をかきたいです。
レポートは別にどうでもいいので、論文をかく練習がしたかったと思います。
でも、それやってもきっと、私は同じ鉄を踏むと思います。
何はともあれ、私の大学生活の勉学は終わりました。
もう、学ぶこともないでしょう。おそらく。もう1年wとかじゃないかぎり。
年始あたりにテストとレポートがちょろっとある気はしますが、まあそれも普通に終わると思います。
おわったんです。
おつかれさま。
よく、がんばったと思います。
同じようなことしかいえませんが。
達成感でいっぱいです。よく、やった。勉強を、したんだと思います。
つーか何でコスプレの文献ってすくねーんだよクソが。
わたし、おつかれ。
みんなも、おつかれさま。
おわりよければなんとやら。
大変楽しい論文でございました。
以上でわたしの語りをおわります。
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