中学の時から憧れていた人の小説が出てきたので昨日楽しんだんです。文体は今は好きじゃなくて(それでも私は彼女に影響されたようなので、一時期似たような書き方していたみたいだけれど)むしろどうしても好きな書き方じゃないんです。
なのに、あんなにときめいて胸が熱くなってしまうのは凄いなぁ…どうしてかな、バランスがいいというかテンポもいいし、むしろありきたりっちゃありきたりなのかもしれないけど、多分あの人の小説はあの人じゃないとだめなんだなぁ。
なんか、なんでもいいから小説をかいてみて、10ヵ月ぶりにサイト更新とかしてみた。やっぱりこれは恋なんじゃないかなと思う。
これは酷い爪。


PR