とうに気が触れた、三毛猫の老婆

ああだめだ。
本当、おかしい文章破綻がピークきてる。

強いて言うなら、


噫！ひろみ、可愛いひろみ、あなたはわたくしの思いを何一つしらないのですね
おぼえていますかひろみ、わたくしとあなたが出会った日のことを。
あなたの笑顔は咲いたひまわりのようでしたね。わたくしを蝶と呼ぶあなたの声が可愛らしかった！

あなたはわたくしの手を振り払ってそんな目をなさるの？
あの無垢なあなたでいてほしかった！それでもわたくしはあなたが望む蝶であるが故、あなたの先を歩むものとして、蝶として舞いつづけるのです。

あなたが苦しみもがく様は見たくない、だからこそわたくしの手をとって。
あなたの目が、わたくしの心を揺さぶるのです、ああひろみ、ああ、いつからあなたが怖くなったのでしょう！
あなたの手の白さも足のしなやかさも、憂いを帯びたその唇も、わたくしのしらないその瞳の色も！

あの花園の中、あなたが下さった花束はどんな贈り物より嬉しかった！
だからこそわたくしは全てをかけてあなたの前で咲きほこってみせる。ひろみ、ついていらっしゃい。


こんな感じです。
誰よギャグとかいうの。
昭和の少女マンガのひらがなたくさんなところが実は大好きだったりするんです私。

あー、お蝶様のこういうの考えてると本当楽しい。
お蝶様とヒロミがどんな風に学校生活過ごしてたのか想像しただけでとまんねえ。
お蝶様、ひろみ、英さん、の追いかけっこ百合で。英さんは髪切らないほうが可愛かった。


でも実質はお千葉ちゃん大好きなんですよね＾＾＾＾私＾＾＾＾＾＾＾＾
ぶっちゃけタシケはお千葉ちゃんから忍足考えたんじゃないのか、と思ったほどだけども。
あの眼鏡の感じはガチだろ・・・。