やべ、超テンションたかい!
なんか人生たのしい!この論文まじでたのしい!
なんやかんやエントリシート4枚かいたよ!すごい!わたしやればできるじゃーん!
かなちょろの論文はもーすこしで終わる!やたー!
きのうイケに、ひろこはノってるときは本当にスムーズだねえ、っていわれたのだった。
第一章は苦しかったのに、第二章かなりサラっとOKもらってすごくうれしかったなー。
しかも参考文献ないからほとんど俺の知識(どや)俺の考え(どや)だったのに、何か、わーってなった。
俺の去年の150枚論文が役に立ってほんとよかった。徹夜、愛してる。
私収束能力めっちゃ低いから、ちょっとでも考えてることがまとまってるっていわれるとすっごい嬉しい!
というか、小説かいてても、何で私こんなにかけへんねやろ、っていっつも鬱になるんだけど、ノってるとき(酔っ払っているときとか、ねてないテンションとか)あれ、ほんっとに自分でもちょっとすげー楽しい感じでかけるよね!
やっぱり、創作って自分が楽しんでやってこそ趣味であるよ!
すきなものこそじょうずなれよ!すきのよこずきともいうけれど!!
あー、ギャグ系の小説しんけんにかきたいな。
あれ才能だよなー。私おもしろくないから、そういうのかけないんだよなー。
基本的に凡人というより、どっちかっていうとひどくバカだから、時々かけなくて、何でかけないのか私が問いたいと聞きたくなって絶望したりするんだけどさ。私も電波を受信したいなー
どっちかっていうと、私の周りが才能全力出力します!みたいな子ばっかりだから、自分もまるで才能あるぜ(どや)みたいな気持ちになるけど、まるで自分も同じになったように勘違いするでない。
これはいつもいつも思うの。天才の近くにいると、自分も非凡になった気がする不幸。
でもまあ凡人には凡人しかけないものがあったりなかったり結局は天才に凡人は屈しなくてはならないのだった!バトルアスリーテスの、能力の差が才能>天才>努力だったのが、とても感慨深いのであった!完!
あ、赤い靴って、成金になったら失敗しますよって教訓かと思ったら、やっぱりこれアンデルセンの投射だなー
だって、最初赤い靴をもらったのは事故というか、しかたないことで。
そっから、新しい靴に羨望をいだいただけじゃないか…アンデルセンほんっとにちゅうに…いざやと張る。
少女たちに自分を投射させまくるアンデルセン^v^
しかも、赤い靴も、人魚姫も美人設定なんだよ^v^アンデルセンwwwwwww
なんかアンデルセンも美少年設定にしたら萌えるんじゃね?