ミッドナイトダーリンを追いかけて、
長谷川さんの嫁になりたい。
長谷川さんって運がないだけで、ニートとしてはやる気満々の人なんだぞ!
おめでとうー!
なんかしなきゃとも思ったのですが、まあ長谷川さんだしね^^という話。
ちなみに私近藤さんはCPあんまり好きじゃないけれど、長谷川さんとの絡みだけは好きです。
もうマジ好き。
昨日の日記。
本日のパーティ:私(剣士)Lv.5 あやね(白魔道士)Lv.42 さき様(白魔道士)Lv.42
という、ゆうか(モンク)もかすみ(黒魔道士)もいない、攻撃力の低いパーティになりました。
ちょっと雑誌を作るので、立川にある、都立の図書館へ出向いたわけです。
というか、先生が一度はいっておくべきみたいなことをいっていたので、いったのです。
すると、どうでしょう。まず立川に行くモノレール中、あやねのHPはさがるばかり!!
駅についてもさがるばかり!最初から毒を持ち合わせていたようです。
15分くらいに図書館につく!やった!
「ここは、とりつのとしょかんではありません」
ひろこ「・・・。」
あやね「・・・。」
さき様「・・・あの、地図もらえますか」
逆方向に歩いてきてしまったようです。
中央図書館へいってしまったのです。立川はワールドエンドだった。
その後、地図になってない地図を貰う。
あんな簡略した地図!!ぼろぼろになって、到着!
「ここはとりつとしょかんです」
「ここはとりつとしょかんです」
1970年のヴィヴィとかキャンキャンとか、そういうのがたくさん収納されてて、テンションは一時あがるも、こういうときに限ってアイテムがサンダルだった為、足痛くなる。あやねは蚊にさされる。さき様はもうブルーになってる。しかし、コスモード創刊号とかあって、うはwwwwとテンションはあがり、なんかコスモード見るためにここにきたのかという感じになってしまいました。ちゃんちゃん。
帰りはスムーズ。
あやねが今更になってヘイストとバーサクかけてきたので、テンションはうなぎのぼり。
かすみたんが沖田だったらどうしようねえ、ハァハァとかやってたら、もうどんびき。さきさまは真紅。
雑誌のデザインとかも気に入ってしまったのが数点あって、やっぱりPenは面白い雑誌だなあと思いました。
帰り道はほとんどブルー。ブルーオブブルー。オーブルー!
サイトのブログかいたりなんか色々して就寝。
おつかれさまでした。何の日記だろう、とりあえず、その日の帰り道食べたガリガリ君はおいしかった。
長谷川さんって運がないだけで、ニートとしてはやる気満々の人なんだぞ!
おめでとうー!
なんかしなきゃとも思ったのですが、まあ長谷川さんだしね^^という話。
ちなみに私近藤さんはCPあんまり好きじゃないけれど、長谷川さんとの絡みだけは好きです。
もうマジ好き。
昨日の日記。
本日のパーティ:私(剣士)Lv.5 あやね(白魔道士)Lv.42 さき様(白魔道士)Lv.42
という、ゆうか(モンク)もかすみ(黒魔道士)もいない、攻撃力の低いパーティになりました。
ちょっと雑誌を作るので、立川にある、都立の図書館へ出向いたわけです。
というか、先生が一度はいっておくべきみたいなことをいっていたので、いったのです。
すると、どうでしょう。まず立川に行くモノレール中、あやねのHPはさがるばかり!!
駅についてもさがるばかり!最初から毒を持ち合わせていたようです。
15分くらいに図書館につく!やった!
「ここは、とりつのとしょかんではありません」
ひろこ「・・・。」
あやね「・・・。」
さき様「・・・あの、地図もらえますか」
逆方向に歩いてきてしまったようです。
中央図書館へいってしまったのです。立川はワールドエンドだった。
その後、地図になってない地図を貰う。
あんな簡略した地図!!ぼろぼろになって、到着!
「ここはとりつとしょかんです」
「ここはとりつとしょかんです」
1970年のヴィヴィとかキャンキャンとか、そういうのがたくさん収納されてて、テンションは一時あがるも、こういうときに限ってアイテムがサンダルだった為、足痛くなる。あやねは蚊にさされる。さき様はもうブルーになってる。しかし、コスモード創刊号とかあって、うはwwwwとテンションはあがり、なんかコスモード見るためにここにきたのかという感じになってしまいました。ちゃんちゃん。
帰りはスムーズ。
あやねが今更になってヘイストとバーサクかけてきたので、テンションはうなぎのぼり。
かすみたんが沖田だったらどうしようねえ、ハァハァとかやってたら、もうどんびき。さきさまは真紅。
雑誌のデザインとかも気に入ってしまったのが数点あって、やっぱりPenは面白い雑誌だなあと思いました。
帰り道はほとんどブルー。ブルーオブブルー。オーブルー!
サイトのブログかいたりなんか色々して就寝。
おつかれさまでした。何の日記だろう、とりあえず、その日の帰り道食べたガリガリ君はおいしかった。
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