レンちゃんおめでとう

こんなんになってます
真ん中に集中ディスプレイじゃないとカメラでとれないからって理由で圧縮させたんだけど、ふと、これ誰かにとってもらえばよかったのでは、そう思った。

知らない人から、きもいｗｗｗｗみたいなんすごくつぶやかれていて、少し傷ついた。普通にお祝いしただけなんだけどな…。
そしたら、わたしが本気をだしたらこんなもんです、臭がすごいどや(^ω^)
全然傷付いてねーから！全然平気だから！ただちょっと用事思い出したから早退するわ！

失恋モードの中、レンちゃんのお祝いを心からしていたら、なんていうか、世界中の見知らぬ誰かと恋愛することって難しく感じた。
孤独な俺をあいしている。
だから、わたしがレンちゃんにであえて、レンちゃんをすきになって、レンちゃんを考えてることって、わたしにとってはすごいことなの！

だからね、世界の中で好きになってしまった人から嫌われても、そのひとかけらは、わたしの世界で必要なことなんだろうな。

レンちゃんが、すき。