君が悲しい時は、歌ってあげるよ

一昨日は、同期とか諸々と
つるんとんたんにいきました。

みんな人生の岐路に立たされていて、
ちょっと泣いた。

法律とか、あんまりくわしくないから、的確なアドバイスはかえせなくて、もちろん、わたしにそんなんは求められていないのはわかるんだけど、どんなに君を心配して君のこれからが幸せに彩られてほしいってことも、言葉がたりなくて、、
それは不運だったね！グッドラック！
みたいなアメリカンな感じになってしまい、はがゆい思いをしました。死にたい。

色々なトラブルは、世の中溢れかえっている。
簡単にいうと、会社に将来とともに託した数百万(会社やめた同期がわたしの会社で働いて貯めていた金)が、将来の夢は途絶えるわ、会社倒産して会社が破産申請したから一部も帰ってこないわ、という話。

将来の夢があって、一途にそちらに向かって努力していたのに。
わたしが毎月萌につぎ込んでいる数十万を、彼女はこつこつと貯め、つかわたくし昨年300万近く使ったから…そのくらいかな…。


もう一人は、すこし大きいいわゆる不治の病にかかってしまい、入退院を繰り返すことになったらしい。仕事に迷惑かけるから、身辺が落ち着いたらやめるっていわれた。普段は元気なだけに、つらいだろうな。

わたしの今の真剣な悩みなんて、神宮寺がいかに幸せに愛されるかだよ…泣きたい。
いや、それが悪いんじゃなく、真剣な問題から逃げるな、と言い聞かせたいね。
実は、わたし人生のチャンスを今年で２回棒にふったからな。今年は保守的な一年だった。悪いことはしてないけど、自分の問題から逃げまくった一年だった。来年はよい流れにさせたい。

でも布団は好きだし、甘いものはおいしいし、神宮寺はかわいいのよ。がんばれ、わたし！普通の人くらいは努力なさいな！