君が気付くのを静かに待ち続けて

テニス時代によく見かけた作家さんが今銀魂メインでやってらっしゃってて、なおかつサーチの管理人さんで、なおかつレイヤーさんで、何つーかもう、うん、本当私なにやってんだか。ハードボイルド卵だ。落ち込んできた。フィールドは違う、フィールド違う、別にいいんだ。セイイエス、大丈夫、生みの痛みは一瞬よ！ヒッヒッヒー！ヒッヒッフー！