性教育的指導

昨日か一昨日、母とセックスについて語り合った。


体だけの関係は長続きしないだとか、相手が格好良過ぎると脱げないだとか、セックスは神秘だよね！ロマンだよね！とか研究したらおもしろそうだが人に大声で言えないよね！とか。

でも胸はって言えない環境だとかセックスって気持ち悪いだとか汚らわしいってよく考えたらおかしい感情だよね、って話あった。

なんつーかセックスはお菓子みたいなもんで、なくても甘いけどあったほうが腹が膨れるじゃん

とまぁ原因は最寄り駅(豊洲駅)のオフィスビルで女性がトイレに引っ張られレイプされたらしい、犯人は未だ捕まっておらず、しかも昼間の出来事だったから、どんも注意しろって母の友達やら祖母に言われたんだが


レイプって注意しようがなくね？


豊洲のオフィスビルのしかも昼間って言ったら結構な人通りだし、明るいし、堅い感じあるから派手な服装の人とかいないと思うんだ。

って会話から発展したんだよね。
物騒な世の中ですよね。


母は自分の母と父がセックスすることに動揺やら戸惑いやら生じたらしいが、あたしないんだよねー。
父も母も仲良いし、気ィ利かせてあたし泊まり行くってゆってるくらいなんだが…なんかヤんないんだって。そういう表面的な恋とか愛を超越して愛おしいんだってさ。やべ、泣かせるぜ。

父と母が愛しあって生まれた存在が自分なのに何の戸惑いがあるのか未だ疑問である。
あー…でも最近そんなのばっかじゃないのかな、したらあたし恵まれてんだよなー

やっぱ整形したいだなんて本気で考えたらアカンのかなー
うーん

って、ブログに書く内容じゃなかった。すまん。
偶には小林、愛を語る