最近のわたくしまとめ

この薬はカイザーにはとても強い。
いったいなんの薬なのだろう。
アルコールに溶かしながら口にする。
いい夢がみられるはずである。


●ひきこもりの副作用で被害妄想。
誰も私のことを気にするわけないが、mixiとかTwitterとかカイブとか何故か怖くて開けない。開くけど。文字を深く読まないようにしてる。飲み込まれていく。ひとまず目に飛び込んだものは返信している。が、数時間で消す諸行無常。一体この行為に意味はあるのか。

●突然他人が羨ましくなる。
よくカイザーが陥るので特異すべきではない事柄。まるで自分以外の人間はとても高性に作られているかのように思う。実際そうなのかもしれないし、ちがうのかもしれない。自分以外という大枠で物事を捉えているこの時点で、自らが構造社会に組み込まれていることに気付くべきなのである。

●思春期脳。
または、中二病。主に私は男性間のセックスについて興味を抱き、またそれを具現化させている。そのことでの興奮状態は娯楽へ変化しており、実質的な官能は具現化する際に浄化作用として機能し剥奪されている。つまり皇帝陵辱シコシコ小説かいてたら自分が突然賢者になるから楽しいのか苦しいのかわからなくなっている。

●疲労
全てがマイナスに作用する効果をもつ。現在服用中の薬品と現在の生活観点より、所謂躁鬱状態に相似しているのではないか。睡眠の悪化は肉体的消耗が著しく低下している点もあげられる。つまり、ねれねーよ風邪だりいよくそがである。

●現状
多角的に現状を客観視したが、絶望ほどたいそれているものではない。かといって晴れやかな秋空と同じくして輝きに満ちたものでもなく、それは単に私の価値観での尺度から考えると大儀である一点だ。恐らく時期も影響を担っている。だが、私は思考すること以前に支配圧迫を享受することから逃避する願望にある。願望を放棄した選択を選出することは、私の年齢から計算するとまったく馬鹿げたことではあるが、幾分その要素が詰まった地盤がぬかるんでいるため、十分選択する意義と価値は見受けられる。つまり、やる気ねーから人生あきらめた＼(^o^)／おわたである。

●つまり
林檎きいてたら酒と風邪ともにテンションおかしくなって、ひじきとまんなくて、周りにひかれてんだろーなーとか思いながらも、リアタイかいちゃうし、まあもうそんなのもいいわ、もうなんも考えずに、中身のないひじきでも書いてたい。
でもなんでこんなかけないの？鬱ー、書き終えだのセックスしかしてねえよ！あああもう楽しいのか悲しいのかどっちかにしてくれよ！私！
ぜんぶめんどうくさい！めんどうだからもうなんもしたくない！！ひじきだけ考えてたい！！ということである。



おしまい。