ミッドナイトダーリンを追いかけて、
誰かの作品を読んでいいなあっておもっている自分や、少しばかり洗礼されたような気分になる私は単純なわけですけれど、それを具現化できないでどうするといったように叱咤できるくせに行動できないのは、自分が子供だなあと思うわけで。だからといって、他人を自分より下に見れる自信もなければレベルを競うようなものでもないのでそんなの下らない!と感じるのですが、毎日毎日何かに追われている自分がそんなくだらなささえも気になってしまったらそれこそ何というか、不幸だと思ってしまったわけで。
結局何が言いたいか、簡単に説明するのなら、誰かがいて当たり前なんて状況は幻なのかなあと思う所存でございます。
ところで、寝るときに着流しってきるもの?和装わかんない。
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