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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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神宮寺さんのデレツンっぷりがやばい。
すごいツン。しかも意地悪系ツン。
かなり春歌が音楽キモオタみたいな子だった。

神宮寺さんのあらまし。
母(元アイドル)は生まれた時に死ぬ。
母溺愛の父は、アイドルも嫌い(多分)
母をなくした父の苛立ちは全部、三男のレンへ八つ当たり。

レンの幼少期、長男しかいらん、その替え玉としての次男。三男とかマジクズwwwwwwとかいわれて、あまつさえ、お前他の男との息子じゃねーの!ふはは!みたいなかんじで、両親の愛情を知らずに育つ。

そんなとき、年下のライバル登場。自分と似たような環境に心ひらく。(おそらく普通に仲良しかと)

しかし、そいつは嫡男なので、自分がどうがんばっても座れない席へ、座っている!許すまじ!まずは、嫡男にまけない!

と、いつも嫡男につっかかっていたけど、なんか嫡男様はレンくんがもってないものを、捨て始める。(聖川は何度か家出している)
てめぇ、おれがたいせつにしていたものをゴミクズのように扱いやがって!!みたいなん。

その間、嫡男に勝つという最終目標はすべて、父を見返そうと努力していたことだったのに、父死ぬ。いきる目標を突如見失い、わるいひとにだまされそうになる。

弟だいしゅきな兄ちゃんが、早乙女さんにおねがいして、学校いれさせる。

俺は神宮寺財閥の広告塔さ…(兄の愛情にも気づかない)

そんなとき、すてきな歌をつくるレディ登場。だけど、レディも俺には大切にできない。(なにかを手に入れることに臆病)

めっちゃ冷たく扱う。毎日しつこいくらいに愛されても、軽く交わす。声かけようとしたら、睨まれるくらい。それでも、春ちゃん負けない。ちょっとしたストーカーかってくらいはりつく。半年くらいこの扱いにも耐える。

そして、歌の力で~みたいなん。
後半からはどうでもいいんだけど、他のプリンス様はどちらかというと、最初から友好的で、付き合う付き合わないあたりでアイドルとしての軸が少しブレて不仲に(でも、お互い好きってのは理解しあえる)~って流れなんだけど、レン様はギリギリまで、春歌のことちゃんと好きでいてくれないんじゃないか、っていうハラハラさが否めない。

聖川も似てるんだけど、聖川は途中でポエムいれてくるから、春歌好きなのね、うんうん、って納得しちゃうのよ。

でも、神宮寺さんは、最後とか春ちゃんが仕事につまりまくって、何もできない春ちゃんが、根詰めすぎてぶったおれて(でも看病はしてくれた)、もう辛いの助けて><って手を伸ばしたときに、
君はプロだから、今君がするのは俺のところにくることじゃなく、曲をつくることなんじゃないか?自分の力で。ほら、帰りな。って手をふりほどくの!!!

もう、ほんとに好きなのかと!!!いや、もう超すきなのわかるけど!!あんなにフェミニスト気取って、この本物の男らしさ(笑)ってなんなの!!みたいな

そして、大恋愛のはて、まじでダム崩壊からの、ご褒美のような濃厚ハニータイム!!最強すぎて怖い

仕事はじまっちゃうので、今はこのへんでまた続きかく



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