mixiにっき

そうじちゅうに(一発変換が総司厨だった鬱)漫画を発掘したんです。

ガッシュを読み直し、俺の友情について深く考えました。
真の友情を探したときに、三次より二次をとる清々しい奴らばかりです。
きっと、俺たちは勝ちにいく！俺がお前を導いてやる！俺を信じろ！といっても、即売会的な意味しか含みませんよね。悲しくなった。

メルをよみ直し、ドロシーたんがおっぱいぽろりで戦うとこばかり食いついて見る自分に悔しくなった。ちょっと、負けた気分。

グッドモーニングコールを読み直し、気付けば変換させてることにとうとう絶望した。
全盛期リア充漫画に、カイザー心、折れました。
結局、そうじ、終わらない。

カイザー、リア充が羨ましい。
だってなんか楽しそう。
カイザーもリア充になりたい。

そのために、おしゃれなバーとハイセンスカッフェに足を運ぶんです。
ボッサノッヴァの音楽とか聞いてます。


今朝も時間に余裕があるからって、坊ちゃん、今朝の紅茶は、カイザーのスペシャルブレンドだよ！その都度微妙に変わるから味の保障はできないけどね！みたいなことしてたら、遅刻した。


嫌いなウィンドウショッピングとかをさも、趣味はショッピングですなんて雰囲気をまとい、思うこと
このマネキンのウィッグ超総悟ｗうはｗテンションあがるｗじょそうごきたこれｗ

まあ、日常茶飯事です。

リア充ってなんだろう。
まずは帰属しその社会内である一定の対人関係を築き、その後新たなる環境を構築することが優先事項、と思慮深く仮定したカイザー。

そのためにまず必要なのは、リア充の定義、行動、素体実態実物大！！！

リア充って何してんの？
辛くなって、二次に無縁の幼なじみリア充にメールで聞いた(まずリア充の説明をしなければならないことに泣いた)

カイザー:じゃあさ、帰宅後なにしてんの

リア充:それ高校のときも聞いてたよ(*⌒▽⌒*)

大丈夫だ、問題ない。

ヲタ充とリア充は両立できない持論なんだけどリア充って別に何をしたらリア充ってわけじゃないよね。
じゃあ何ってかんじだけど、そこまでしてリア充になってもそれは充実とはいわないんじゃないのか。
豊かにすごして、毎日が楽しいとおもえること、しあわせなこと、今日の天気とか、しあわせ！
わたし、今、かがやいてる？ねえ、かがやいてる？

そんなことを車内で思ったんです
(BGMフラワリングナイト)
よし、衣装作りたいから誰か日暮里デートしよう！！

リア充はただ単に超羨ましいだけ。
めっっっちゃ羨ましいだけ。土沖ができない生活と比較させたら、全然羨ましくなんか
すっごい羨ましいから爆発しろ