ミッドナイトダーリンを追いかけて、
全力で歌った。
昨日の仕事は、
せっかく俺の曲できたのに、
完璧すぎて愛がたりねえ!
って龍也さんに退学宣告される神宮寺
キラキラ星を弾いてみたのに、
突然どうしたんですか
とヒかれる聖川
みなさんと一緒に歌わせてください
だが断る!
の、3本立てでした。
いや、わりかしマジで。
うーん、忙しかったな。
画像編集の仕事だけ、会社でやるのばかばかしいから家にもちかえってやった。やっとさっきおわったー。日頃のフォトショ技術のおかげたい。
あー、そうそう。社会なめんな、なんていわないけど、今日ヘルプの派遣の子が、本当に頭おかしくてびっくりした。久々にあんなのであった。
わたし「~~って経験ありますか?」
派遣「は?いってる意味がわかりません」
わたし「えっwwwあのwww普通に、~~を他のとこで行った経験はありますか?」
派遣「ありますけど、ここのやり方はしりません」
わたし「wwwwwwwwwwwwえっとwwwじゃあ、教えますね」
派遣「初めからそうやって教えてください」
えっwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwえっ!?
ってなりました。こんなひといるの?わたしなんかした??ってくらいびっくりして、つい、強く言うのも忘れた。
大変お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします、とかいってしまった。びっくりした。
で、お客さんがめまぐるしくくるときの仕事なのに、これお願いします!って回したら、無視された。びっくりしすぎて、大変失礼しました(舌打ち)をしてしまった。こんなひと、いるんだなあ。
昨日の仕事は、
せっかく俺の曲できたのに、
完璧すぎて愛がたりねえ!
って龍也さんに退学宣告される神宮寺
キラキラ星を弾いてみたのに、
突然どうしたんですか
とヒかれる聖川
みなさんと一緒に歌わせてください
だが断る!
の、3本立てでした。
いや、わりかしマジで。
うーん、忙しかったな。
画像編集の仕事だけ、会社でやるのばかばかしいから家にもちかえってやった。やっとさっきおわったー。日頃のフォトショ技術のおかげたい。
あー、そうそう。社会なめんな、なんていわないけど、今日ヘルプの派遣の子が、本当に頭おかしくてびっくりした。久々にあんなのであった。
わたし「~~って経験ありますか?」
派遣「は?いってる意味がわかりません」
わたし「えっwwwあのwww普通に、~~を他のとこで行った経験はありますか?」
派遣「ありますけど、ここのやり方はしりません」
わたし「wwwwwwwwwwwwえっとwwwじゃあ、教えますね」
派遣「初めからそうやって教えてください」
えっwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwえっ!?
ってなりました。こんなひといるの?わたしなんかした??ってくらいびっくりして、つい、強く言うのも忘れた。
大変お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします、とかいってしまった。びっくりした。
で、お客さんがめまぐるしくくるときの仕事なのに、これお願いします!って回したら、無視された。びっくりしすぎて、大変失礼しました(舌打ち)をしてしまった。こんなひと、いるんだなあ。
ちょっと色々あって困っている(2回目)
少しお家で喧嘩して、家庭内別居中。
昔から、お友達を連れてくると、母が普通のご家庭のお母さんよりも気を使ってしまうので、できればあまりお友達を呼びたくないんだけど、そんなのお友達に付き合い悪いし、何より厳しい家庭なのねって思われるのもなんかいやだし、でも困ってたら助けてあげたいし、でもでも彼女は彼女なりに私の友達を大切にしたいと思ってくれて気にかけてくれるから、それも無碍にできないし、そもそもあまり疲れさせたくないし、つまり、わたしがこう思ってるよ、っていう考えがあまり伝わらなくて、売り言葉に買い言葉で思ってること、伝わらなくて、うちの母は頭はいいけどあまり賢くはないので、困っちゃって、とりあえず頭は冷えたけど問題は解決しておらず、でもこれは誰かに相談する話でもなく、アドバイスが欲しい話ではなくて、
とりあえずトキヤを抱きしめてる。
こういうご家庭のお話って、誰にもできないし、しても理解してもらえないし、理解されたところで何も出だしできないから、厄介ね。すみません、こんな話をかいてしまい。独り言です。
少しお家で喧嘩して、家庭内別居中。
昔から、お友達を連れてくると、母が普通のご家庭のお母さんよりも気を使ってしまうので、できればあまりお友達を呼びたくないんだけど、そんなのお友達に付き合い悪いし、何より厳しい家庭なのねって思われるのもなんかいやだし、でも困ってたら助けてあげたいし、でもでも彼女は彼女なりに私の友達を大切にしたいと思ってくれて気にかけてくれるから、それも無碍にできないし、そもそもあまり疲れさせたくないし、つまり、わたしがこう思ってるよ、っていう考えがあまり伝わらなくて、売り言葉に買い言葉で思ってること、伝わらなくて、うちの母は頭はいいけどあまり賢くはないので、困っちゃって、とりあえず頭は冷えたけど問題は解決しておらず、でもこれは誰かに相談する話でもなく、アドバイスが欲しい話ではなくて、
とりあえずトキヤを抱きしめてる。
こういうご家庭のお話って、誰にもできないし、しても理解してもらえないし、理解されたところで何も出だしできないから、厄介ね。すみません、こんな話をかいてしまい。独り言です。
広告塔時代(笑)に、
雑誌の仕事でHAYATOと会っていて、
荒んでる時期が重なり、セフレになる。
頻度は気が向いたとき、
レンがドMモード発揮してる時、
HAYATOが極限の時。
すでに、HAYATOはレンにひかれていたものの、レンの心の闇(笑)を抱きしめることができず、セフレどまり。
こうして、二人とも早乙女学園入学。
HAYATOに双子がいることなんて知らなかったレン。
トキヤとしては打ち明けたいものの、タイミングを常に逃す。
トキヤを徹し、レンに接するうち、トキヤはもどかしさを感じる。
一方レンは、HAYATOへの劣等感をもつトキヤに惹かれていく。
時間が二人を変えたのだった(笑)
「弟だっけ?同じクラスになったんだ」
「トキヤもレンくんと同じなら安心だにゃー」
「俺、好きみたいなんだよね」
「僕よりも?」
「うん」
「そっか」
思わずはにかむHAYATOの様子をみて、弟思いで羨ましいなとレンは思う。
しかしトキヤと接するレンは、変わらずにその胸に秘めたる思いを吐き出せずにいた。
すべて理解しているトキヤはもどかしく、あまりにいつも通りのレンにも自惚れていく。
レンは、トキヤと付き合いたいわけではなかったが、同じ顔のセフレがいるだけに、どうしても性的な目でみてしまい、いたたまれない気持ちに。そんな心の葛藤から、HAYATOに気持ちをつげ、セフレを切ることに。
「僕じゃダメかにゃ~同じ顔だよ」
「魅力的なお誘いだね、顔も好きだけど、トキヤのことが好きだから」
「じゃあ僕をトキヤだと思って抱いていいよ!演技は得意なんだ!」
それは!
アンパンマン!
(最高潮)
そして、HAYATOは演技をしている体で、トキヤに成り代わる。トキヤのままになる。
あんまりイイとこばっか攻めるから時々にゃあ!と鳴き、何度かレンを萎えさせたが、レンは興奮した。わたしも興奮した。
セフレより、もっと上質なセフレになった。
愛の言葉をたくさん囁いた。
トキヤに既に届いているのに、届かないと思っているレン。
時間が経てば経つほど、トキヤは偽りの歌に苛まれ、レンは友人とその近親者を犯す罪悪感に苛まれる。つらたん。
ある日、悪戯心で髪に隠れた耳の裏にキスマークを残したレン。
自分でも忘れてしまっていたが、トキヤがレコーディングでヘッドフォンをした際、そのキスマークが髪の間から覗く
「真面目に答えてくれ、お前は一体誰だ」
「私は、一ノ瀬トキヤです」
これを言わせたいがための、レントキ
フォー\(^o^)/
雑誌の仕事でHAYATOと会っていて、
荒んでる時期が重なり、セフレになる。
頻度は気が向いたとき、
レンがドMモード発揮してる時、
HAYATOが極限の時。
すでに、HAYATOはレンにひかれていたものの、レンの心の闇(笑)を抱きしめることができず、セフレどまり。
こうして、二人とも早乙女学園入学。
HAYATOに双子がいることなんて知らなかったレン。
トキヤとしては打ち明けたいものの、タイミングを常に逃す。
トキヤを徹し、レンに接するうち、トキヤはもどかしさを感じる。
一方レンは、HAYATOへの劣等感をもつトキヤに惹かれていく。
時間が二人を変えたのだった(笑)
「弟だっけ?同じクラスになったんだ」
「トキヤもレンくんと同じなら安心だにゃー」
「俺、好きみたいなんだよね」
「僕よりも?」
「うん」
「そっか」
思わずはにかむHAYATOの様子をみて、弟思いで羨ましいなとレンは思う。
しかしトキヤと接するレンは、変わらずにその胸に秘めたる思いを吐き出せずにいた。
すべて理解しているトキヤはもどかしく、あまりにいつも通りのレンにも自惚れていく。
レンは、トキヤと付き合いたいわけではなかったが、同じ顔のセフレがいるだけに、どうしても性的な目でみてしまい、いたたまれない気持ちに。そんな心の葛藤から、HAYATOに気持ちをつげ、セフレを切ることに。
「僕じゃダメかにゃ~同じ顔だよ」
「魅力的なお誘いだね、顔も好きだけど、トキヤのことが好きだから」
「じゃあ僕をトキヤだと思って抱いていいよ!演技は得意なんだ!」
それは!
アンパンマン!
(最高潮)
そして、HAYATOは演技をしている体で、トキヤに成り代わる。トキヤのままになる。
あんまりイイとこばっか攻めるから時々にゃあ!と鳴き、何度かレンを萎えさせたが、レンは興奮した。わたしも興奮した。
セフレより、もっと上質なセフレになった。
愛の言葉をたくさん囁いた。
トキヤに既に届いているのに、届かないと思っているレン。
時間が経てば経つほど、トキヤは偽りの歌に苛まれ、レンは友人とその近親者を犯す罪悪感に苛まれる。つらたん。
ある日、悪戯心で髪に隠れた耳の裏にキスマークを残したレン。
自分でも忘れてしまっていたが、トキヤがレコーディングでヘッドフォンをした際、そのキスマークが髪の間から覗く
「真面目に答えてくれ、お前は一体誰だ」
「私は、一ノ瀬トキヤです」
これを言わせたいがための、レントキ
フォー\(^o^)/
仕事忙しい。
忙しい様子を写メにしました。
なんか、やだな、低迷期だ
ちょっとしたことでイライラする
もうお前なめてんなよっておもう
暫く仲良し以外と会話したくない
今日あやねと、ちらっとメールしたけど
ほんとに気をつかわなくていいから、楽
あいつには裸より恥ずかしいものみられてるし
仕事場の人に、
小林さんって薬やってんのかってくらいテンションあがりますよねっていわれて、それオタクっぽいから、やめたい。
つか今日新宿いくの、くっそだりいな…
もうかえって寝たい
明日も忙しいのだろうな。
でも新宿にしかBPNはいってないし、今年はサンタさんに、たくさんおねだりしたから、いかないと…。
あと、みんなのプレゼントと、他の可愛いレディたちに。プレゼント代だけで6万、なくなるからな…。今年はボーナス多かったから、おすそわけしなきゃな。お世話になってるしな。はあ、でもやっぱ、なんか、はあ。
トキヤに抱きしめてもらいたい
忙しい様子を写メにしました。
なんか、やだな、低迷期だ
ちょっとしたことでイライラする
もうお前なめてんなよっておもう
暫く仲良し以外と会話したくない
今日あやねと、ちらっとメールしたけど
ほんとに気をつかわなくていいから、楽
あいつには裸より恥ずかしいものみられてるし
仕事場の人に、
小林さんって薬やってんのかってくらいテンションあがりますよねっていわれて、それオタクっぽいから、やめたい。
つか今日新宿いくの、くっそだりいな…
もうかえって寝たい
明日も忙しいのだろうな。
でも新宿にしかBPNはいってないし、今年はサンタさんに、たくさんおねだりしたから、いかないと…。
あと、みんなのプレゼントと、他の可愛いレディたちに。プレゼント代だけで6万、なくなるからな…。今年はボーナス多かったから、おすそわけしなきゃな。お世話になってるしな。はあ、でもやっぱ、なんか、はあ。
トキヤに抱きしめてもらいたい