ミッドナイトダーリンを追いかけて、
わかった、うっかり土方さんがホモ要員だと思ってことを全て考えていたけど、ホモなのは総悟の方だ。
土方さんはホモよりのバイ。銀さんはノンケよりのタチ。
ということはこういうことが可能?
事後のピロートークで、
銀時「今日お前ノってなくね、どうしたよ」
土方「総悟が今日朝から機嫌悪ィんだよなあ、どーっすっか考えてた」
銀時「あー、土方くん沖田くんのこと大好きだもんね」
土方「アイツ俺(が知る限りでは)以外とヤってねえだろ、童貞なわけよ。どうしよう」
銀時「え?どうしようって何が?何がどうするの?」
土方「アイツ何か真性でホモなんだわ、何つーか女に襲われかけてもAV見ても勃たねえし、え?不能?とか思ったら俺のくわえてくるし、跨ってくるし、どうかんがえてもホモなんだよ。女とヤったことねえのにホモってもうそれどうしよう、総悟のこれからどうしよう」
銀時「いんじゃね神楽とかいるし」
土方「お前ンとこのアレはダメだ。Sの遺伝子濃すぎる。もうちょっとこう、清楚系で儚げっつーかおしとやかっつーか、守ってやりたいけど、後ろで見守ってくれるような、守りたいような、いつも笑ってくれるような女とヤらねえかな」
銀時「ミツバじゃね」
土方「それはお前、ダメだろ」
銀時「知るかよもう、ホモでもレズでも何でもいいだろ」
土方「いや柳生ンとこのはダメだって、どうすっかなァほんと、このままじゃあいつ本当にホモになっちまう、つうか沖田家の遺伝子が世に残らねぇのは世の歴史が後悔する」
銀時「お前気持ち悪いわ。でも沖田くんはお前の精子全部自分のものにする気だよ。玉ごともってくつもりだよ。お前の遺伝子終わってるよ」
っていう、総悟がホモにならないかどうか気持ち悪いお兄さんがかたってくれるんじゃないかな。って考え出したらたのしくなってきちゃったんだけど、このお兄さんたちちんこだしっぱなしだからね。浮気はよくないと思います!!!でも何か銀さんと土方との3Pぐっとくる。銀さんが土方にちゅうしちゃって、お前何で俺にすんだよ!旦那俺にも!っていうバカ3Pがくるんじゃないかって思ってるんだけど、本当にもうだめだ、私の脳内何かすごいことになってる。
でも何か銀土がすごい好きになっちゃってから、総悟のこと忘れそうになっちゃったんだけど、ろくさんが慌てて総悟かいてくれてて、その総悟がすっごい切ない顔してて、ああああああああああごめんんんんんん総悟ごめんんんんんんんんんってなった。もうしぬ。しにたい。
こんなことして帰った日にゃもうマジ土方の頭に穴あけてマヨネーズつっこんじゃうくらいアレだ。
私これだけ考えて、一昨日から一本も小説かいてないってどういうことだ。
土方さんはホモよりのバイ。銀さんはノンケよりのタチ。
ということはこういうことが可能?
事後のピロートークで、
銀時「今日お前ノってなくね、どうしたよ」
土方「総悟が今日朝から機嫌悪ィんだよなあ、どーっすっか考えてた」
銀時「あー、土方くん沖田くんのこと大好きだもんね」
土方「アイツ俺(が知る限りでは)以外とヤってねえだろ、童貞なわけよ。どうしよう」
銀時「え?どうしようって何が?何がどうするの?」
土方「アイツ何か真性でホモなんだわ、何つーか女に襲われかけてもAV見ても勃たねえし、え?不能?とか思ったら俺のくわえてくるし、跨ってくるし、どうかんがえてもホモなんだよ。女とヤったことねえのにホモってもうそれどうしよう、総悟のこれからどうしよう」
銀時「いんじゃね神楽とかいるし」
土方「お前ンとこのアレはダメだ。Sの遺伝子濃すぎる。もうちょっとこう、清楚系で儚げっつーかおしとやかっつーか、守ってやりたいけど、後ろで見守ってくれるような、守りたいような、いつも笑ってくれるような女とヤらねえかな」
銀時「ミツバじゃね」
土方「それはお前、ダメだろ」
銀時「知るかよもう、ホモでもレズでも何でもいいだろ」
土方「いや柳生ンとこのはダメだって、どうすっかなァほんと、このままじゃあいつ本当にホモになっちまう、つうか沖田家の遺伝子が世に残らねぇのは世の歴史が後悔する」
銀時「お前気持ち悪いわ。でも沖田くんはお前の精子全部自分のものにする気だよ。玉ごともってくつもりだよ。お前の遺伝子終わってるよ」
っていう、総悟がホモにならないかどうか気持ち悪いお兄さんがかたってくれるんじゃないかな。って考え出したらたのしくなってきちゃったんだけど、このお兄さんたちちんこだしっぱなしだからね。浮気はよくないと思います!!!でも何か銀さんと土方との3Pぐっとくる。銀さんが土方にちゅうしちゃって、お前何で俺にすんだよ!旦那俺にも!っていうバカ3Pがくるんじゃないかって思ってるんだけど、本当にもうだめだ、私の脳内何かすごいことになってる。
でも何か銀土がすごい好きになっちゃってから、総悟のこと忘れそうになっちゃったんだけど、ろくさんが慌てて総悟かいてくれてて、その総悟がすっごい切ない顔してて、ああああああああああごめんんんんんん総悟ごめんんんんんんんんんってなった。もうしぬ。しにたい。
こんなことして帰った日にゃもうマジ土方の頭に穴あけてマヨネーズつっこんじゃうくらいアレだ。
私これだけ考えて、一昨日から一本も小説かいてないってどういうことだ。
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