もえばなし

女郎の嘘は
惚れんした

客の嘘は
女房にしよ

総悟「惚れやした、土方さん」←嘘
土方「お前を連れ出して囲ってやるよ」←嘘

これでもうおなかいっぱい
つかしあわせ(^ω^)

お互い嘘だってわかってても聞くし言うんだよ、これってすごく萌える、ああああ萌える…っ

遊女を今ゼミで調べてるんだが、萌えてるのこれだけだった…いやマジ漢文とかむつかしい漢字苦手だからすんごいストレスだったんだけど(まぁそもそも本が苦手なんだけどね)日文学科の子に超手伝ってもらってすごく楽になりました(｀・ω・´)

ああ、そうだな。
帰りの図書館ってすごくすき。

帰り道にかすみにあって気持ち悪く話しました。

銀のフォークの話
あなたの口に入るとがったものを私がこの手で洗ってるロマン→誰からも共感されなかった。
かすみ「ギャグならあり(^ω^)」

(^ω^)(^ω^)(^ω^)
スポンジであなたの口に食べ物を運んだフォークを私が洗ってるってすごい征服欲かきたてられるんだけどなあ…


山崎の話の補足。
変態は度が行き過ぎると純愛になる話。

山崎→土方×沖田
山崎がひじきの行為に及んでるところとか押入れでみて自慰
↓
無理矢理沖田を犯す山崎(ちゅうに)
＝土方さんのがはいった場所に俺もはいってる→関節的に興奮、盛り上がってきちゃってレイプ
↓
顔に吐精したあたりで芸術作品を作ってる気分になる→調子にのる、キーポイントは月夜、布団、白濁と縛られたキミ。
↓
結局犯してるうちに土方さんが好きなのか沖田が好きなのかわからなくなる→変態は一周まわる定義。
→押入であんなに興奮したのは土方さんに犯されてる自分を妄想したんでなく、自分が沖田を犯してる興奮にすりかわる

これ、この愛がどこへ向かえばいいのかわからないヤンデレさにもえる。

すごく私ちゅうにだから、もっというと、山崎は沖田が土方…さっ…っていうとイきます。

蛇足だけど、山崎が沖田を調教してもいいんだよなっていう話。
犯された沖田を見る土方→お前だれにこんなことを…がばっ！→沖田「早くアンタのもつっこめよ」とか淫乱になってもいいよ。あ、ごめん超蛇足。

土方さんが総悟の上は脱がさないとか、ケツつかんだり、優しくするのすごいすきなの。
優しいのに始まると乱暴になるのだいすき。

だから私の原点は
沖田「いっそお前が女なら惚れてたなんて言やあきらめもつくのに」なんで好きなんだっていう土方さんの優しい殺人。

もうなにいいたいのかわからなくなってきた。総悟がえっちのときだけ十四郎って呼ぶの萌える。

もうなんでもいいわ

沖田が土方さんに黙れっていうの萌える
ああもうきたきたきたー

今日は書かせてください
誰もとめんな
今帰り道

きゃふううううう