ミッドナイトダーリンを追いかけて、
アニメ見直したら、
すごく神宮寺さんが情緒不安定でした。
4話
俺は家族からの愛を知らない神宮寺家の広告塔。
課題を何となくの気持ちでやってみたけど、ピンとこなくて、どうすっかなーと悩んでいたら、幼なじみにぶん殴られる。
気になる女の子が前に自分が破り捨てた自作歌詞を探され、すてきです!っていわれる。
淡い恋心から、蓮華ちゃんの曲を借り、自分の気持ちを歌詞にのせ、ダイナミック課題提出(事故)
幼なじみもその才能に納得!
軽快なメロディーにライバル(笑)も一目置く。
8話
合宿でサービスシャワーシーン。幼なじみとはベッドがひとつの相部屋に。なんか色々気にかけてくる。
ライバルと気になる女の子が朝帰りした事実にモヤモヤし、先手必勝。
気になる女の子と卒業オーディションをうけたい希望を伝える。
9話~10話
表明後、壁ドン+薔薇の花束でアピール。
しかし、幼なじみもその女の子をねらっているらしい!なんかちょっかいだしてくる!
色々あって自分は選ばれず、かわりにみんなでやりましょう!とかいわれ、とりあえず頭を冷やす。
ライバルが自分と同じ意見で、ちょっぴり安心。お互いの胸の内を感じあう。俺たちは似たもの同士(^ω^)
クラスメイトたちとグループを結成することに!キラキラ!これからに期待!
11話~12話
ライバルがすでにデビューしてて、自分(たち)に相談せず、勝手に突き進んで、あまつさえ好きな女の子にしっかり気持ちを伝えていないことに憤慨。
イライラ→不機嫌で、他メンバーもオロオロ。
幼なじみに、じゃああいつがいなくてもいいの?ちがうよね?ほんとはみんなでやりたいよね?と指摘され、モヤモヤする。
幼なじみは、半分かまかけただけだったが、超図星で、今まで自分がしっていた神宮寺ではなく、欠落していた部分(幼なじみが一番気にかけていた部分)が、補われて嬉しくなる親の気持ちに。大きくなりましたね…レン…。
ライバルの言葉から、事情をききたい他メンバーたち、ひとり、またひとりと篭絡していく(笑)中、代表神宮寺氏だけは譲らない。(神宮寺さんは、自分で怒って話ながら自分で整理がつくタイプ)
全員「どういうことだよ!」
トキヤ「みなさん、すみませんでした。七海くん最高なんです」
Aクラス「そうだね!ゆるす!」
↑那っさんの顔は、謝罪会見中も、翔ちゃんかわいいな~しか考えてなさそうだった。
トキヤ「皆さんと歌を歌わせてください!」
翔「仕方ねえな」
最後の砦の神宮寺氏は、トキヤの謝罪会見も始終威圧的で、なんでそんなおこってんの?ってくらい怒ってる(雰囲気←おそらく半ばから演技?)神宮寺をみた、Iくんとか、
えっ…なんでそんなレン怒ってんの…wwwわけわかんないんだけどwwwトキヤ超謝ってんじゃんwww許してあげてよwwwえ?みんなもレンが許さないとそっちいかないの?wwwどんだけみんなレン好きなのwww
みたいな表情コマがあり、
(少女漫画なら、ちょっといいすぎだよレン~!とかあるやつ)
つまり、みんなトキヤを受け入れられるのに、神宮寺さんが、納得しないから、誰も横槍いれられず、更にあおる、みたいなことに。そのときの幼なじみの表情は添付画像参照。
「(神宮寺、一ノ瀬に構いすぎではないか…?)」
レン「一番七海を幸せにできる(意訳)できるっていったのはどこのどいつだよ!」
トキヤ「もうそんなのどうだっていいんです!みんなで七海くんを幸せにしたいんです!みんなで!!!(意訳)だいすきです…君の作る曲が…」
(ドラムロール)
レン「やっと同じスタートラインにたてたな」
ワアアアアアアッ!
不思議な舞、がんばろう!
もう泣かなくていいよ、そのままでいい!
こうして、神宮寺は、新たなるスタートを切り出したのだった…2000%へ続く。

すごく神宮寺さんが情緒不安定でした。
4話
俺は家族からの愛を知らない神宮寺家の広告塔。
課題を何となくの気持ちでやってみたけど、ピンとこなくて、どうすっかなーと悩んでいたら、幼なじみにぶん殴られる。
気になる女の子が前に自分が破り捨てた自作歌詞を探され、すてきです!っていわれる。
淡い恋心から、蓮華ちゃんの曲を借り、自分の気持ちを歌詞にのせ、ダイナミック課題提出(事故)
幼なじみもその才能に納得!
軽快なメロディーにライバル(笑)も一目置く。
8話
合宿でサービスシャワーシーン。幼なじみとはベッドがひとつの相部屋に。なんか色々気にかけてくる。
ライバルと気になる女の子が朝帰りした事実にモヤモヤし、先手必勝。
気になる女の子と卒業オーディションをうけたい希望を伝える。
9話~10話
表明後、壁ドン+薔薇の花束でアピール。
しかし、幼なじみもその女の子をねらっているらしい!なんかちょっかいだしてくる!
色々あって自分は選ばれず、かわりにみんなでやりましょう!とかいわれ、とりあえず頭を冷やす。
ライバルが自分と同じ意見で、ちょっぴり安心。お互いの胸の内を感じあう。俺たちは似たもの同士(^ω^)
クラスメイトたちとグループを結成することに!キラキラ!これからに期待!
11話~12話
ライバルがすでにデビューしてて、自分(たち)に相談せず、勝手に突き進んで、あまつさえ好きな女の子にしっかり気持ちを伝えていないことに憤慨。
イライラ→不機嫌で、他メンバーもオロオロ。
幼なじみに、じゃああいつがいなくてもいいの?ちがうよね?ほんとはみんなでやりたいよね?と指摘され、モヤモヤする。
幼なじみは、半分かまかけただけだったが、超図星で、今まで自分がしっていた神宮寺ではなく、欠落していた部分(幼なじみが一番気にかけていた部分)が、補われて嬉しくなる親の気持ちに。大きくなりましたね…レン…。
ライバルの言葉から、事情をききたい他メンバーたち、ひとり、またひとりと篭絡していく(笑)中、代表神宮寺氏だけは譲らない。(神宮寺さんは、自分で怒って話ながら自分で整理がつくタイプ)
全員「どういうことだよ!」
トキヤ「みなさん、すみませんでした。七海くん最高なんです」
Aクラス「そうだね!ゆるす!」
↑那っさんの顔は、謝罪会見中も、翔ちゃんかわいいな~しか考えてなさそうだった。
トキヤ「皆さんと歌を歌わせてください!」
翔「仕方ねえな」
最後の砦の神宮寺氏は、トキヤの謝罪会見も始終威圧的で、なんでそんなおこってんの?ってくらい怒ってる(雰囲気←おそらく半ばから演技?)神宮寺をみた、Iくんとか、
えっ…なんでそんなレン怒ってんの…wwwわけわかんないんだけどwwwトキヤ超謝ってんじゃんwww許してあげてよwwwえ?みんなもレンが許さないとそっちいかないの?wwwどんだけみんなレン好きなのwww
みたいな表情コマがあり、
(少女漫画なら、ちょっといいすぎだよレン~!とかあるやつ)
つまり、みんなトキヤを受け入れられるのに、神宮寺さんが、納得しないから、誰も横槍いれられず、更にあおる、みたいなことに。そのときの幼なじみの表情は添付画像参照。
「(神宮寺、一ノ瀬に構いすぎではないか…?)」
レン「一番七海を幸せにできる(意訳)できるっていったのはどこのどいつだよ!」
トキヤ「もうそんなのどうだっていいんです!みんなで七海くんを幸せにしたいんです!みんなで!!!(意訳)だいすきです…君の作る曲が…」
(ドラムロール)
レン「やっと同じスタートラインにたてたな」
ワアアアアアアッ!
不思議な舞、がんばろう!
もう泣かなくていいよ、そのままでいい!
こうして、神宮寺は、新たなるスタートを切り出したのだった…2000%へ続く。
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