なんか、
最後の2ページで突然別れてて、
超展開すぎてついていけない(^o^)
えっ?なんか恨みでもあんの!?
レンちゃんとデートするんだよ
もうまじでデート描写可愛すぎて
わたしは死んじゃいそうになってたんだけど
レンは家族ほしい?
「」
そのセリフがいつまでたっても俺には聞こえない
で、なんか暖かな家族を作った!みたいな音くんで終わってて、今死にそう。
でも家族恐怖症の子にはしっかり家族与えることがハッピーエンドなんだよね。
上下巻なので、下巻を読む気がせん…。
ぱらーっと下巻斜め読みしたら、多分音くんがレンしか好きじゃないけど女体の憧れが強すぎて、(今まで女体嫌悪な子たちしか構ってこないので初めての感覚である)セックスばっかしちゃって、子供できて、与えられた家族を拒めず結婚するんだけど、子供にレンって名前をつけて育てて、レンは神宮寺さんと~
みたいな感じ?かな、もう怖くて中断した。
わたしが読みたいのとちゃう…。
コードこうなっててわろた
何ていうかうたプリに関しては、
結構それぞれ穴だらけすぎて、既に基盤がぐらぐらだし、
(制作側もブロッコリーちゃんだからかしらないけど、)
過去埋めようにもまずピースがそろってないみたいな感じがすごいあって創作元々しづらいんだけど、
未来をこうやって頑張って書くと、マルチエンドに対してはすごく有効なのね。わかんなかった。何年同人やってるんだろう。
今までマルチエンドにあまりいっていなくて、そりゃそうだよね、音くんルートのレンちゃんと、レンちゃんルートのレンちゃんと、聖川ルートのレンちゃんは、みんな違うんだ。
元々創作に対して潔癖というか完璧主義のわたしのタイプって、本来マルチエンドをあまり得意にしていない節があると思う。
ていうのも、自分で作り上げたレンちゃんに対して、公式との壁をどんどん薄くしていきたがるけど、
マルチエンドによってぱーん!ってすぐに壊されちゃう。でもマルチエンドも、カップリング別のマルチエンドって本当に創作しづらいんじゃなかろうか…。
本当はレントキだったらレントキだけって埋めたらいいんだけど、わたしやっぱり御曹司も好きだし、レントキが一番好きだし、音レンちゃんもすごくいいと思うのよ。
でも、あれよね、好きなものを素直に好きなだけ、自分が満足するまでガツガツやったほうがいいんじゃないかな。
それが試行錯誤であっても、わたしのこのかける情熱ぶっ放して、全部レンちゃんにぶっかけてーな。
あああ、ていうか特に、レンちゃんに関してはいつもいうけど、聖川がダメなんだよ。
聖川なんだけど、聖川の考えてることがちょっとあの人頭おかしくてやっぱり未だに理解できなくて、
それでも神宮寺さんにとっての聖川って存在が超大きくて、相手がどのホモであろうが春歌であろうがわたしであろうが、
一応聖川家の問題を解消しなきゃならないんだけど、その問題自体結構公式でなぜだか解消されてるっていうのもあるし、
Debutのお前は親友だよ、発言がどうしていいのかわからないし、そもそもお互いうらやましかったんだねーから、どうしてああなっちゃってるのかもいまいちよくわかんないし、
(もしそれやるんだったら、あの頃のお前は本当に可愛かったのにね!みたいなこと公式でやらなかっただろうし)
まあ結論としては、聖川だからしかたないよね!みたいになってたんだけど、
いやていうか、わたしそもそもゲーム1回しかやってなくて、かいつまんでしかお互いのこと理解してあげてないし、
そもそもSSもAAもゲームプレイしてねーからお互いの大事なところぐちゃぐちゃかき回してないので、
あああ、よくわかんない、ひじきのときと全然やり方が違う。怖い。
これ言うならば、ずっと大手企業の営業でガツガツ仕事してたのに、突然山奥の蕎麦屋で蕎麦打ち始めた!みたいな心境の違い。
ひじきは困った時の史実があったしだいぶ強かったけど、うたプリって本当に意味が分からない。翔ちゃんの病弱設定とか本当に…あの…ねえ…。
テニスのときはよっぽどぶっ飛んでて、逆に全く過去に触れてくれていなかったから、あとべっきんがむ宮殿とか、クラスとか本当にわいわいできたんだ。
ああ、黒バスの花宮くんがそうなんだけど、本当に花宮くんかわいすぎて、ここまで過去の影見せてくれないと、すっごい創作したくなるっていうか、
あとで答え合わせしよ!みたいな気持ちになって、すごく幸せになるんだけど、中途半端に、親に捨てられてたり、自分と作り物のアイドル像で葛藤したり、家族とうまくいってなかったり、家族にレール敷かれてたり、多重人格障害だったり、病弱だったり、アグナパレスの王子だったり、
本当に言ってみると、きちがい集団だな!!!!!!わたしなんでこんな月に何万もかけてるんだろう。
アグナパレスの王子に関しては、突然魔王呼び出して、魔王をミューズで退治しながら、春歌をアグナパレスに迎え入れる超展開すぎて、本当に、あの、本当に。
本当に、わたし、大丈夫なんだろうか。
今年は迷走の年って占い雑誌にかいてあったけど、まったくだな、ほんとうにね、、
何やってんだろう。
死にたい。
自分が何考えてるのかよくわかんない。
ていうか、わたしの萌えたところなんだけど、
家族ってどんなもんなのかなーって漠然と考えてる音くんに対して、レンちゃんが今までずっとあまりに自分の理想の親兄弟みたい感じで接してくれるから、漠然とレンちゃんと家族になりたいなーって思ってて、
でもレンちゃんの大事なところに触れたら、ちょっと崩れちゃいそうで、そういうの超愛していきたいな~ってずーっとずーーーーっと長い間思ってたんだけど、レンちゃんはのらりくらりと色んな人と恋愛してるから、自分が入りこむ余地なんかなくて、今までのまま一緒にご飯食べたりしてたんだよー。
もうこういう関係、大好き。
で、一方レンちゃんは、
普通に友達として接してたんだけど、ある時、家族の話になったときに、家族なんておぞましいよ、とかちょっとポロっと漏らしちゃって、あ、やべ、って取り繕うんだけど(この取り繕い方やばい可愛い)
んーおれ(家族いないから)わかんないやーってさらーっとながしたのがきっかけで、レンちゃんが目の色変えて、「あ、この子だ」って気付くの。
ていうのも、音くんはああいう風にみえてあんまり人に踏み込んでほしくないタイプっていうかあんまり心開いてなくてさ、だからその、本当に素のままの音くんをみたときに、あ、今許されてるなってレンちゃんが感じて、人から境界線の先に入っていいよ、入っておいで、って思われるのってこういう家族恐怖症の子たちにとってはすっごく嬉しいことなはずなんだよね。
そんでもって、レンちゃん自身が俺この子といたい、って思うようになって、大切にするのよ。
何より、彼は年上ってのもあるから、ずっと見えないいろんな所で、音くんというかすたりちゃんみんなを守って来ていてさ、ここもうほんと最高なんだけど、そういう寂しがり屋だけど、みんなのお兄ちゃんでいなきゃなっていうのが、もう元々真面目で優しい子なんですレンちゃん。レンちゃんあああ。
で、まあ、ありがちだけど、
芸能界に力を持っているおっさんに体の関係を迫られて、レンちゃん普通にかわそうとしてたんだけど、「イットキくんもいいよね」って言われちゃったもんだから、ひたすらそのおっさんを夢中にさせようって全身全霊で体捧ぐんだ。まさかのモブレン。
多分ボスがどうにかしてくれるはずだけど、音くんを守りたいと思っている自分からしてみれば、それで守って(やって)る、みたいな気分になりたくて、何年もその関係を続けて来ていたんだ。わたしもこれは絶対書きたかった奴だったから、超嬉しい。読めて超嬉しい。
ある日、音くんの成人の誕生日に二人で誕生日会してお酒飲むんだ。
音くんはもう日に日にレンちゃんが好きすぎてどうにかなっちゃいそうだったんだけど、お酒で二人して酔っ払っちゃったのをきっかけに、レンちゃんのキスマークが見えたので頭おかしくなって、今まで音くんがレンちゃんに対して思ってたこと(知らないおっさんとセックスしてること)を追求してみたりして、でもレンちゃんとしては音くん守ってるつもりだったけど、音くんにそれらを知られちゃって結構軽くショックだったのに、音くんは俺の大好きなレンが汚されてる!!って思ったら、気が狂いそうになっちゃって、レイプするのね。わたしも神宮寺犯したい。
それで偶々仕事が忙しくて互いに会えなくて、音くんはずっともやもやして罪悪感で死にそうになってるんだけど、レンちゃんは音くんとセックス出来たの超嬉しくて、早く会いたいなって思ってたから、わざわざ会いにいってさ、それで、音くんが超気にしてるの分かったから、あの日はなかったことにしよう今まで通りにしよう、って笑ってあげるんだけど音くんとしては、自分がやったことはおっさんと一緒で、もっとレンに拒絶して欲しかったのに、今まで通りおっさんとセックスすんのかよ!とか超キレちゃってやだなにそれかわいいもうしぬかわいい!
このすれ違いから、今会いたくないって音くんに言われてから、レンちゃんもう悲壮感いっぱいで、半分抜け殻みたいになっちゃうんだけど、それはまあ音くんも一緒で、
結局、音くんの雑誌のインタビューを見て、それが自分にあてられてるものだって感じ、自分の出たラジオ番組で、本人にしかわからないように公共の電波にのせて、音くんが好きだってことを伝えるの。もうこれ、が、すっごい神宮寺レン。完璧な神宮寺レンだった。どうすればいいんだろう…。それで、まあ、お付き合いしたり、セックスしたり、またこのセックスが最高に可愛いんだ。もうレンちゃんすっごいよくて、だって今までおっさんに抱かれながら音くんのこと考えてたくらいだからね。もう本当によさそうなの。最高だった。
っていうのを、何も考えずただだらだらと言葉にすると、ほんっとに、へえー…って感じの話なんだけど、文章とか構成力すごい。
ここまで小説でかけたら、わたしもきっと楽しいんだろうな。苦しみたくないな。
わたしは仕事中でこんなに長文かくくらい、すごかったってそれだけなんだけど、これすごい萌えた。出た。
ごめん、でもほんっとにいい小説だったから、つい。
音レンちゃんの神小説本見ました。
本当にすごかった。
ひっさしぶりにこんなに良い神宮寺レンをみました。
神宮寺レンに関しては盲目なので、
大抵何をやってもはにゃーん!ってなっちゃうんだけど
そういうのとは全く違う快感と喪失の渦で咽び泣いていた。
とにかく素晴らしかったです。
この人のかく神宮寺レン本当に神宮寺レンだった。よい神宮寺だな!
わたしが一番好きな人が挿絵書いてるんだけど。
やっぱり神は神と繋がるのか…そうか。
こんなの書いてくれる人いるんだって思ったら本当に本当に嬉しい。
言葉にしたら、へーwみたいな内容なんだけど、
こんなに丁寧に神宮寺レンの孤独書いてくれる人いるなんて、超超嬉しいです。
仕事、かえっていいかな。
(´・ω・`)…はあ…
久々のお昼出勤なのだけど終電帰れるかな。終電で帰れなかったらタクシーつかおう。
今さくちゃんにかりた、遊戯録2やってるんだけど、SDスチルかわいすぎる…。
どっからやるか迷って、平助、さのさん、永倉、でいま、沖田くんやってる。
平助のスチルふざけたもん多すぎて、えっ(^ω^)てなった。スチルにせんでもええやないか…。
さのさんのお参りスチルくそかわいくて、もだもだした。お互いちらっと隣みてるのくっそかわいいマジプリティーすぎわろ。
あと、沖田さんを心配しまくる過保護な副長と、副長の言うことはー?ぜったーい!な山崎くんマジかわいい天使やばいいかわいいマジかわいいやばいかわいい。
あとは沖山すごかった。超かわいい意味分からない。
沖田さんがことあるごとにつっかかりすぎて、無視しないでください!くらいはかわいいな~くらいで流せたけど、ちーがーいーまーすー!と、いーけーまーせーん!はかわいすぎて爆発した。
土方副長の御命令ですから!
もう本当に土方の犬すぎてやばい。
でも沖田さんの意地悪の仕方が残念すぎて(^ω^)やっぱり土方さんと沖田くん、すきだな。