いざやくんがいたよ。

「死という考えは、私がとても幼い頃からずっと今まで、私とともにあった。
私にとって、死とは恐ろしいことでも怖いことでもない。
時たま、私のなかにあるしに対する憧れがあまりに強くて、死を乞い願うことさえあったくらいだ。
一切の無のなかに、至上の官能的な喜びを見出そうとしたのである。
私が未来のことを考えるときには、いつも不愉快な疲労感が付きまとう。
未来とは未知のものであり、おそらく虚無なものである。
未来とは困難なものなのだ」


完全にいざやくんすぎる＾ｑ＾
いざやくんの、ぶろっく一個分でも人より高いとこにのぼりたい、って公式設定が大好きすぎる＾＾
たぶん、銀土くらいに静臨すきだわ！