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ミッドナイトダーリンを追いかけて、
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メモ帳にはっつけておいてあった、多分3時くらいの叫び

苛々するううう!!声ぜんっぜんでない!
むがーーーーーーwwwwwww

これで4曲目なんだけど、だめだ、何だこれ。
いや、声は何時も通り出るんだけど、鼻にかかっちゃってムカつく。
くっそ、このやろ。
せーーーかーーーーいーーーーをーーーー
こーーーーーーーえーーーーーーーーーーてーーーーーーーーー

なんか通り越しちゃって、もう既に歌歌えなくなった。
歌ってどうやってうたうんだっけ。
思い通りの声が出ないんだけど。あー苛々する。

だ、そうです。

本当はボイスブログの方にあげようとしたんだけど、
あまりにも気持ち悪いのでやめました。
ちょっと癪なので、残しておく記事。

うんちゃらうんちゃらはいはいはい。

あ★に★まさんのアナザーが大好きなんですが、
いっくら練習しても男の子Ver.が出来損ないのKAITOみたいなので替え歌を作って歌ってみました。
イメージ崩しちゃってごめんなさい><俺様王子×ツンデレ姫設定です。
本当はBLっぽくしたかったんですが、それはまた次の機会に(笑)

歌詞はっつけておきますが、色々汚してしまってごめんなさい><
ヘッドフォンの右が自作歌詞で左が通常アレンジです。再生の際はお気をつけ下さい。

歌詞:

「世界で一番おうじさま
そういう扱い心得てるさ

その一 いつもと違う髪形なんざ気がつくかよ
その二 今日は何だか身長高いんじゃねえの?
はいその三、返事は2つ。Yesかはいの二択で十分だろ。
わかったら、黙って俺の後についてこいよ。

別にわがままだとか思わないんだけど。
お前も心から思っているんだろ、かっこいいと

世界で一番おうじさま
二番も三番も、俺以外は必要ない
俺を誰だと思ってるんだ?
ああ何だか、アマイモノ(笑)が食べたい!
いますぐにさ。

欠点?それさえも愛しいだろ。
文句なんてあるのかよ?
あのなァ、俺の話ちゃんと聞いてんのか、おい。

あぁ?なんだよ。白いお馬さん?バカじゃねえのか、現実見ろ。
わかったか?助手席で我慢しろ、迎えは行くさ。

別にわがままだとか思わないんだけど。
だから、お前は俺だけ見ていればいいんじゃねぇの?

世界で俺だけのおひめさま。
気がつけよ、おいおい。
偶には素直に甘えて来い。
お喋りで夢見がちなおひめさま
ああ どうして! 気がつけよ早く

絶対お前はわかってない! わかってねぇよ。

いちごの乗ったショートケーキ?
こだわりたまごのとろけるプリン?
そんな 安い もんじゃなくて、
もっと甘いもんがあるだろう?
お前しかできないことさ、俺もお前がいい。

当然だろ?だって俺様は

世界で一番おうじさま
ちゃんと傍にいろよ 余所見してる暇なんてない。
言ってるそばから、ああ、もう、お前はっ!
「轢かれる 危ないよ」抱き締め顔が近付く・・

こっちのが危ねぇかも。」


しつれいしました!><

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やっと冷静になりました。
ごめん、どの記事消せばいいかとか考えてる時間もちょっとないのでスルーさせてください。
つうかさ血がでたんだけどwwwもはやこれギャグなんだけどwwwww萌えて吐血もしたことないよ><わたし><これって何科にいけばいいの?泌尿器科?いや、痔はなおりましたからご安心下さい。
あ、あれか、喉切れただけか。びびったーすっげ、びびったー。

とりあえずおいておく。
超支離滅裂。何時ものより酷い。
まあでもグリーンの吐息たちもわかってくれるだろう。

面倒だなーもう。

自己分析文
「私の分析」

物事を判断する際、私には三人の私がいる。
一人の私は自分の素直な欲求を述べ、もう一人はモラルや常識に照らし合わせ、最後の一人がその様子を我関さずという顔で客観視しているのだ。その為、私の思考は人より遅く能率が悪い。答えに行き着く前に遠回りをするくせ、その回答も理屈っぽくなることも多々ある。更に、どうやらモラル人の私は最も集中力が弱いらしく、疲れや不満が溜まるとすぐに休憩へと入り、易々と欲求のみを述べる私へと主導権を渡してしまう。まったく、飽き飽きするほどやる気のない奴だ。

そんな私たちは、毎日毎日答えの出ない問題を考える。
どうして此処に居るのか、何故時間が進むのか、息をしている理由、私が私である謎…もっと言うなら、何故何回も取り組んだ単語を未だに覚えられないのか、何故もう少し整った顔にならなかったのか、という何処に不満の矛先を向けていいのかわからないことまで問題定義する。確かに、このような不満は誰もが一度は考えたことがあるものだと言い聞かせることもあるのだが、私は明らかにそれらを考える頻度が多く、三人の私は仮の回答として、宇宙規模で自分自身の位置を考えてしまい、特に私という人間は居ても居なくても変わりはしないのだという結論に至った果て、ならば何故存在するのだろうか、と負のループを始める。しかも気分でその考えも変化し、人が心配するほど深く捉えていない為、非常に扱い辛い。

また、自己の存在理由が知りたいことから、空回りして自己顕示欲の塊となる事もある。
その上どうしても他人と自分を比べた時、他人がキラキラと眩しく見えてしまう。卑屈になることはないと頭ではわかっていても、劣等感で包まれているのだ。そんなキラキラとした部分を求め、手を伸ばす努力をするが、何時も空を掴んで下ろしてしまう。理由は、それだけのやる気も根性もないことだ。好きなものやことは人よりも多い。だが、それが多すぎて、もはや何が本当に好きなのかもわからない。
こうして子供の私は我侭を言う、大人の私は詭弁を弄する。やがてこれらが全て面倒になり中途半端に投げ出した結果が深淵で物事を考えてしまう癖を作り出したのかもしれない。

私という人物は、毎日わからない問題に取り組んでいる姿勢を見せながらも、努力せずに冬の仕度をしないキリギリスなのだ。何故空が青いのか気になって足踏みしている、というもっともらしい理由をつけて。


テラのび太。

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今更だけどホモネタとかパラレル注意。あ、土沖で。

死神をぼんやり考えてて思いついた。

毎日毎日土方さんの命を狙うバイオレンスな沖田。
土方「お前ホント毎日毎日死神なんじゃねえのか!」
沖田「今更何言ってんですかィ、死神じゃなかったらアンタの命なんていらねぇや」

土方「(え、何こいつ中二にも程が・・いやでも総悟だしな・・)」

ちょwwですのーと見過ぎだってのwwwつうかジャンプは局中法度だろうが!
内容知ってるのはとっしーですー!俺じゃありませんー!的なことで、自称死神沖田。中二乙wwwww

で、結局なんか命のやり取りとか事件とかエッチとか色々あって。

沖田はガチで死神なのね。
土方の命が欲しいんだけど、まあ俺もアンタの事嫌いじゃねえしとかわけわかんないこといってんの。
まあ情みたいなのわいちゃって殺せなくなっちゃってるっていう状況。

で、土方が死にそうになったときに何か沖田が何故か助けてくれて、沖田死にそうになるんだけど、実は沖田は土方と出会って数年後に死んでるのね。
だから、死神になった。
てわけでもなくて、土方はそれが認められなくて、それでも後追いなんて絶対出来なくて、っていう理由で沖田を頭ん中で作っちゃうんだけど、それが具現化しちゃうんだわ。
だから沖田って普通の奴には見れなくて、何時死んでもおかしくない状況下の奴にしか見えないの。銀さんとか。

そんでもってミツバちゃんの死期が近付いてる時に総悟が見えちゃって、沖田も何で自分が此処にいるかとか知っちゃうの。で、近藤さんもそれ知っちゃって、トシ目をさませぇええ!そんではっとした土方。結局俺はお前を生かしも殺しもできなかったんだなエンドにしたいんだ。

それって誰が楽しいのって話だけどwwwww
思ったからかいてみた。需要皆無wwwww
ほんっとにこういうこと考えてる時が最も充実してる時です。

書くなら漫画で書きたいんだけどなあ。多分薄い本なら上下巻か3冊くらいになりそう。
いや先ず小説ですか?^^まあ自己満足だしなあ。かきたいなあ。

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再びぼーいずらぶメルト(仮)の歌詞あげておきます。
いらっとしてばっとかいたwww何これwwwwww

さっきの受けが女の子すぎて、NLにもとれてしまったので×強気で^^
まああれですよね。伊藤君の事考えてたらこんなのしかでないんですけど。


朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ君の影
当然のように 君は居ない 煙草の匂いさえも消して

気怠い体に、ワイシャツを羽織って
ズボン引き寄せ、漏れる息、なんて不毛な恋なんだ。

メルト 溶けてしまいそう

好きだなんて 伝えて 笑われる。
君にメルト なんにもない顔で 今日も登校しなくちゃならない。

だって、君の近くに・・・、イタイよ。


君の着信 知らせる専用の音 遅刻は確定だな。
慌てて開くけれど、2コール分待って、通話ボタンを押した 

そんな時

「何ですぐに出ないの?」声は二重に響き、
振り返ると、傍には君が・・・。

「俺がいないと、寂しいの?」

メルト 悔しいけれど、
その通りで、何も言い返せない。
抵抗する腕に力はいらず、シーツに沈む。

サボりに変更・・。
想いは繋がって、溶けてく。

お願い 時間よとまれ 永遠に。
でも、君とならば、

「刻んでもいい」

メルト 掴めない君を
引き寄せて、抱き締めて、離さない。

だから 今は笑わずにいてくれ。
慣れる事ない言葉を言うから。

「俺はお前のことが・・」


「「すきだよ」」

 

あるあるネタでごめん。

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マジでかけないwwwwwwwww
1600もあると読み返せない。つか2200字から削ったんだけどwwwwナニソレwwwww

でも仕方ない、これが自分の限界だろうし、もう言い訳しないわ。
やっぱり少しずつ書いていって、文章能力向上させたいってのは切実だから。

さて、イタリア語やりますよ。


1600字

「恋焦がれた人」

恋と憧れの違いは未だにわからない。
ただ、子供の頃に出会った「彼」に抱いた感情は確かに恋だったように思う。
猫型ロボット、それだけで名前を言わずとも、青い体の丸いシルエットを思い浮かべ、お腹にあるポケットに期待を膨らませる。私は国民的キャラクターであるドラえもんに、そして作者の藤子・F・不二雄に、二十数年ずっと夢を与え続けてもらっている。

彼が生み出すキャラクターは魅力的なものばかりだ。
ドラえもんを始め、オバケのQ太郎、コロ助、21エモンに登場するモンガーなどの主人公達は単純なフォルムでありながら、鋭い社会風刺や哲学めいた言葉をさらりと口にする。
しずかちゃんやエスパー魔美などの明るく正義感に満ちたヒロインたちは、理想の女性像のようだが、少女という観点からまだ欠点が多く、むしろそこが可愛らしさを際立たせている。更に少女の裸を描くによって、少年の心を掴んで離さない強いインパクトを残した。
ジャイアニズムと形容される語源になるほど有名になったガキ大将は、幼い頃自らをのび太だったと称する藤子の忠実な観点で、子供らしい横暴さを表現している。しかしこのガキ大将の名言は、イギリスのことわざであるWhat's yours is mine, and what's mine is my ownを軸に考えられるとされ、「子供らしい」枠から逸脱した利己主義な人間くささを表しているようにも思う。

彼は小学5年の頃クラスメイトの安孫子(藤子不二雄○A)と出会い、共に漫画を書き始め暫く活躍した後、コンビは解消するも、晩年まで親しい仲で過ごした。人付き合いは苦手だったようで互いが出会う前は、いじめにあっていたらしいというエピソードは確かにのび太やジャイアンが生まれたきっかけに繋がる。

私が彼の作品に魅せられるのは、ユニークな発想で生み出された表情豊かなキャラクターたちもそうだが、物語に強烈なアイロニーを含ませながら、日常の小さな疑問を哲学として読み手へ投げかける展開だ。彼はSFをサイエンス・フィクションではなく、「少し不思議」と定理付け、人間の価値観の違いや環境警告的なものなど子供向けと一概に言えない多種多様な作品を多く発表した。

また、彼が好んだテーマにタイムパラドックスがあげられるが、ドラえもんも同じように、のび太を助ける為に未来からやってくる設定である。のび太の過去を変えることにより未来がパラレルワールド化することを知っていながら、彼はこれを基盤にした。そして、のび太がドラえもんの秘密道具によって、一時的に問題を簡単に解決させるが、不適切な使用によってしっぺ返しを食らうといったパターンで話は続く。秘密道具は非常に役に立つものばかりだが、矛盾の産物であると言えよう。しかしあえて積極的に物語に矛盾を組み込むことで、空想上の科学という藤子ならではの二律背反を描いた結果、現代まで残る名作になったのではないだろうか。この矛盾は科学の結晶であるドラえもんが言う「科学は人間の生活を豊かにしたが、同時に心を貧しくしたのではあるまいか」という辛辣な一言によってアイロニカルに示されている。

そしてのび太は何をやらせてもダメな奴であるが、藤子作品の中で最も優秀な哲学者なのではないかと思う。例えば「勉強して発明するんだ。勉強できなくても頭のよくなる機械を」のような矛盾から、「なぜだ!なぜ、おかしは食べるとなくなるのだ!」と存在の哲学を投げかける。答えは用意されていないが、それを考える機会が藤子のSFを通した哲学であり、私たちに与えてくれた具現化した夢なのではないだろうか。

そういえば、ドラえもんの道具に期待しなくなったのは何時頃だろう。
理由付ければ様々にあるが、現実を見なければならない状況下で生活を強いられる社会だからではないだろうか。のび太がこんなことを言っている「大人ってかわいそうだね、自分を叱ってくれる人がいないんだから」
自分は大人なのだろうか。答えはわからないが、一人になると時々苦痛にも近い孤独感が自らを襲うのは、私が今、子供と大人を彷徨っているからだろう。だから私は夢を忘れかけた時、再び彼に恋をするのだ。


知るかよって感じでごめん。

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とりあえず、ぼーいずらぶメルト(仮)の歌詞あげておきます。
何番煎じとかもう言わないわ。

自分が考えてるのとちょっと違くて、
文才とか曲センスないのはもう仕方がないことなんだけど!
結局、万人受けする奴にしたお^^
うpするまでには160度くらい変える予定ですが、ろくさんへメモがわりにはっつけておきます^^

え、もしこれで歌ってくれるなら、本当頼みますよ><
ちょっとマジ台詞と歌のミックス希望><

 

朝 目が覚めて真っ先に思い浮かぶ 君のこと
寝癖のついた 髪をとかし 急いで家を飛び出る。

緩めたネクタイ 落書きした鞄 着崩した制服
それでも君は かっこいいんだ!

メルト 溶けてしまいそう

好きだなんて 絶対にいえない! 
君にメルト 朝の挨拶が 震えるのを抑える

おはよう!
今日も君のことが・・・、好きだよ。

放課後 君が よびだされた・・隣のクラスの女子から。
茶化して小突く腕は 自然だよね?気付かれてなんかないよね?

そんな時、

「あいつと付き合ったらどう思う?」なんて
真面目な顔で 君が笑う 上手く笑い返せない!

メルト 息が詰まりそう
沈黙が 痛いよ 辛いよ
断って、なんていえたらいいのに。
手が伸びない、引き止めたい、どうしよう・・・!

想いよ届け 君に

お願い 時間をとめて 苦しいから。
声、震わせて

「いかないで!」

メルト 驚いた顔ではにかむ君、やっぱりかっこいいな。
君に メルト 急にひきよせられる・・・!
この気持ちを伝えてもいいかな。

君のことが、だいすき!
・・・なんてね。

 

ブラックでロックなシューターのアレと、ワールド★イズ★マインのアレをくっつけたら、酷くなった^^
まあはもりは例の如くズコーになったんだけどwwみっくみくもいれたかったなあ。

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ろくさんが、さっきの土沖読んで何か爆笑してくれた。
そのついでに、氷帝かいてみたら?っていわれたので、調子にのって書いてみた。

もっと悲惨でした。

やっぱり10人紹介するのに1600字じゃ足りないわ。
例の如く読み直してないお^^ていうかまともにかけよ私^^

1700字・信頼関係で結ばれた氷帝学園。

テニスブームの火付け役となったテニスの王子様の名前を一度は聞いたことがあるはずだ。その中の氷帝学園という架空の学校に在籍する10人に対し、私は8年間という学生時代をすごすには勿体無いと思うほどの時間を費やし彼らに恋焦がれてきた。氷という名前からも想像がつきやすいように彼らは個性の非常に強いCOOLな集団である。

その集団を統率する跡部は女性の欲望という名の希望を詰め合わせた理想的な男性だ。女性が男性に求めるもの全てを彼は持ち合わせている。テニスが上手いことや外見が整っているのは当然であるが、何といっても瞳の色の深いサファイアブルーは彼の闘争心を表現し、赤い炎よりも熱さを訴えかけていることに気付いてしまった女性は彼を求めずにはいられないのだ。もはや俺様、との単語を聞けば彼を真っ先に思い出すのだが、そんな彼が全校生徒を付き従えることが出来るのはカリスマ性という名の常識外れた人物像だからである。

そんな彼を最も尊敬し、手となり足となるのが樺地である。彼はまた常識外れたロボットのような存在で、跡部のパチンとならされた指によって命令を全て一言で片付けてしまう、超万能人間だ。常識外れといえば、テニスのプレイ中に跳躍し宙返りしながらボールを打ち返す技を持った岳人や、特技の古武術をテニスに取り入れ跡部に対し執着や憧れにも似たライバル心を抱いている日吉、千の技を持つ忍足など、テニスがわからずともプレイを飽きさせないゲームメイクが施されている。一見ふざけているのだろうか、と思うプレイも度々あるのだが、彼らにとってテニスは大真面目なのである。その証拠に、氷帝学園のテニス部は一度負けた者は二度とレギュラーに戻れないというならわしが存在しているが、その常識を破った宍戸は血と涙の努力と後輩であるダブルスパートナー鳳によって一度落とされたレギュラーを再び掴み取る。この二人の練習は一昔のスポコンを髣髴させるような地道な特訓で、この二人は恋人なのかと納得するほどの信頼関係を結んでいるのだ。

勿論努力しているのがこの二人ではない、氷帝最強の跡部でさえ地道なトレーニングを重ねている。初登場当初は本当にテニスをしているのかというほど今時の気取った軍団を醸し出していたが、ポーカーフェイス忍足は一度負けた相手に再び挑戦し勝利への執着を見せ、手首が柔らかい眠り癖のある芥川は負けた相手に敬意を素直に表し楽しかったとスポーツマン精神にのっとっている。その為、テニスの試合を賭けるようなことは学生らしくないとは思うが、主人公と跡部の間で負けたほうが坊主にするといった制約がなされた。跡部は惜しくも破れ坊主になるという氷帝ファンを絶叫させた大惨事が勃発するのだが、それを真っ先に止め、代わりに自分を犠牲にしてくれと懇願する滝がどれほど部長跡部を信頼しているかわかるだろう。滝は宍戸に負け、ならわしによってレギュラーを落とされ中学生活では二度と舞台に立てなくなったのだが、宍戸の努力を認めた跡部を守るといったスポーツマンらしい仲間の絆を感じさせる。

そんな彼らを見守る人物として、榊という監督がいる。その監督こそがこの氷帝学園テニス部をまとめあげた監督であるのだが、この監督がそもそも常識はずれのホストのような風貌で跡部よりも冷たい厳しさを持っているのだ。このような部活だからこそ200人もの部員が存在し、テニスに対し切磋琢磨しているのであろう。跡部と忍足の友情関係はあまり色濃く描かれていないのだが、女性の間では何故かこの二人の信頼関係が人気を呼んでいる。ただ顔が綺麗だというだけではなく、テニスを魅せるといったプレイの二人だからこそ、彼らの人気は衰えることを知らない。彼ら二人だけではなく、主に跡部を中心に部員全員が部長である跡部に恋焦がれ、憧れ、その思いをテニスにぶつけているのだろうと私は思う。更に、跡部が選抜で出会う千石は違う学校であるのにも関わらず堅い友情が想像される。それは跡部という人間を常識から逸脱させ理想で絡ませた人物像だからではないのだろうか。
連載が終了し、最連載としてまたボールを追いかける彼らが見られると嬉しい反面、彼らの夏の時間を主人公学校との試合で留めたいと思うのは私だけではないはずだ。


ていうかただ単についてけないだけなんだけどww

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ねえ、何やってんの私^^
ていうか一時間に一本書いてんじゃねえよwwww
本当、結局何が書きたかったのかわからなくなっちゃったから、これもボツ。
ていうかこれ紹介っていうか、ただホモ好きの女の論文じゃん。ねーよww

とりあえず、私、土方×沖田の矢印近藤が好きなんです。
もっと違うこと書きたかったんだけど、字数たりなかった。
これまたチェックしてないから、もうひっどいwwwだがしらないwwww
一時間でこれしかかけない自分に絶望したwwwwwwww

1800字・土沖について。


大河ドラマで取り上げられる前から新撰組の存在は気に入っていた。好きだというより、歴史を駆け抜けた彼ら興味を抱いていたのだ。個性の強い彼らは力強い絆で近藤の元に集結し、局長の隣の土方が支え、最も腕の立つ美少年沖田がいる。更に私のお気に入りの永倉や斉藤がつき従う。ブームに乗ってか新撰組を題材にした小説や漫画、ゲームは多く存在しているが、その中の一つ、漫画「銀魂」に登場する新撰組は、もはや新撰組ではない。名前だけを借りたほぼ創作である。しかし、その破天荒なキャラクター設定に魅入られたことは確かで、あまり目を惹かなかった土方と沖田に今一番興味を抱いているのだ。

沖田というキャラクターの魅力として、実際の沖田の病弱さを本作品では沖田の姉に引き継がしている。それが何をもたらすかというと、沖田自身にあった儚さの固定観念を壊し、あえて彼の精神面での弱さを露呈しているのだ。それだけではなく、本作の沖田はハニーフェイスでありながらして、サディスティックさを持ち合わせた。所謂腹黒キャラにすることにより、ギャグ漫画としての魅力と人間性としてのギャップを最大限引き出したのである。腹黒としてブラックジョークを多く飛ばす彼の精神面の裏が非常に弱いことを表では完全に隠しきっている。それを垣間見るのは、病弱な姉、尊敬している近藤、そしてその二人の心を向かせる土方の存在があったからではないだろうか。幼い彼がその場にいて最も腕が立ち、一番隊体長として活躍するのは、その弱さを覆すほど強さを見出したからである。

幼い頃よりライバルの土方という存在によって彼の精神面は強くなるのは必然だ。なぜなら、彼は最も好きな姉の気持ちを奪い、最も尊敬している近藤の隣に存在するのだから、彼に勝りたいと思う感情は人間らしい。そんな彼が土方に対して抱く感情が憎悪や嫉妬からのあからさまないやがらせなどは随分過激で、見ているとハラハラするようなことであるが、実際沖田が土方に対し一言で語りつくせない様々な感情を抱いている関係性に私はときめきを覚える。好きと嫌いのベクトルから超越した感情が、彼らの関係をライバルでもなく、友達でもなく、確かに信頼しあった不思議な感情できつく結びつけているのだ。ただ、私はその二人を大きく恋愛としてくくってしまい、その関係性によこしまな感情を想像してしまうのだが、彼らは愛とはまた違う感情であるように思えてならない。

本作での土方は鬼の副長の名に相応しく彼の真っ直ぐな気持ちで近藤を守り共に戦う。クールで血の気盛んな印象を受け、元ネタに忠実かと思いきや、マヨネーズを好み、呪いの妖刀によって秋葉系オタクの人格を抱いてしまうといった、これまた常識を覆した発想により彼の魅力を異なった方向に光らせた。そんな彼が別人格としてオタク化するのは、ある意味ストレス社会を生きる真面目な人間の逃避を描き出しているように思う。だからこそ格好良い彼が何故、といった理由追求に到らずむしろ、彼の一部として普段の彼の格好良さや真面目さのコントラストが鮮やかに変わっているように思う。

彼の近藤に対する気持ちは仁義なるもので、一度助けてもらったことで純粋で子供のような近藤の魅力に惹かれずっと彼の傍を一番に支え、新撰組(銀魂内では真選組として扱われている)を実質的に纏め上げた。ちなみに近藤というキャラクター設定も純粋でおおらかといった基本軸は変わっていないが、キャバクラに通いつめ、ある女性にストーカーをし、外見はゴリラだと思われている。扱いはどちらかというと散々だ。そんな彼を守りたいと土方と沖田が思うのだから、彼の人柄というのはカリスマ性の何者でもない。近藤は父のように、また師のように、そして友人のように土方と沖田を見ている。だからこそ、此処に恋愛感情を持ち合わせることは邪推であるのだ。

土方からみる沖田は、あまり色濃く描かれては居ない。コンビのように行動を共にしているだけで、沖田への扱い方は部下というよりも弟のようである。土方にとっても沖田にとっても、互いの関係は一番ではない、だからこそ私はこの二人の信頼の度合いを恋愛として見守りたいのである。土方が沖田を恋仲であった姉に投影させ見詰め、沖田が憎悪の中で見出した他人とは違う複雑な感情で土方という存在を見出したとき、それは淡い恋よりももっと複雑な人間として純度の高い恋愛感情に変わるのではないかと思っている。
 

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ごめん、もうノリでかいちゃったら、酷いのろけになりましたwwww
こwwwれwwwwはwwwwwwwwww

これは流石に恥ずかしくって学校もっていけないのでボツ。
チェックというか、一度も読み直してないので文章ガタガタだろうけど、もういいや。


恋愛とか、ちょっとそういうの苦手な人はごめんなさい。


ぺーい。


1600字・好きな人

少女漫画の主人公は格好良い男の子と恋に落ち、ディズニー映画でのプリンセスたちはステキな王子様とキスをする。子供の頃からそんな彼女たちに憧れていた。自己投影させた結果、自ら着たい洋服や異性を見る目に影響された。ひらひらした触り心地の良いドレスを着た私をふわりと持ち上げてくれる王子様の到来を待ち構えているのだ。

恋に恋がれていた私にとって好きな人は何人も居た。
恋している自分が好きで、自分だけを見ていてくれる相手が好きだった。それは酷く子供染みた甘さを求めた感情だったように思う。
馴れ初めを一つ一つ説明する気にはならないが、「彼」との出会いに刺激を感じることはなかったのだけは確かだ。それは何度彼に伝えたことかわからないほどで、試しに彼と誰かを比較させて違いを見たとき、やはり明確なソレはなかった。人より少し整っている顔はしているように思うが、私の恋愛論においてそこまで重要ではない。
人は中身だというが、果たして人の中身を本来の意味で知ることが出来るのだろうか。自分自身の中身の分析でさえ曖昧だというのに人の中身を自分の尺度で測ってよいものだろうか。ただ、それは私の詭弁でしかないように思うので、強いてあげることにしよう。付き合い始めたときの彼の印象は「私とあわない!」だった。確かに趣味があい、話もあうのだが、私が右というなら彼は左と答えてしまうような、そんな相手だ。そんな彼のどこがいいか、といわれて指をゆっくり折って数えてみる。そんなものやはり大した事はないように思う。好きな相手の何処が好きかと聞かれ、全部と答える女にろくな奴はいないと思っているが、自分がそのろくでもない奴に入っているのだから溜息がもれる。明確などこが好き、と答えられるほどではない。
瞳があい、この人だと電流が走ったことも、気付いたら好きだったというわけでも、何かときめく一言を言われたわけでもない。核心のない何かが、私を待っていたのではないのだろうかと自分の存在をかけて彼の存在を証明する。私はただ、彼が欲しいのだ。心も身体も、存在全てを自分のものにしたいと願うし、この手を伸ばす。他の誰でもない彼が、自分の傍で私のものとして笑っていて欲しい。しかし、強制的な束縛はしたことがない。ただ私が言いたいのは自分だけを見て欲しいという子供の我侭を叫び続けているだけだ。理由さえ忘れ、どうして好きになったんだろうね、なんて笑いながら話しあう時間に、心臓のもっと奥底から熱がたまるような感情を幸せだと表現するのならそれは適切である。彼のことが好きなのだ。今まで付き合ってきた誰とも違う、彼を好きだと思うのだ。
月日が経ってから彼と他の人の明らかな違いを3つ見出した。
一つ目は彼と過ごしてきた時間ではないかと思っている。多くの同じものを見て、聞き、同じ話題で話し合う時間が誰よりも多い。相手の思考が手にとるようにわかり、右と左にわかれる思考は時に心地よく、自分の別人格ように気持ちが通じているのだ。まだ誰も解き明かしていない哲学や、今日の空の色まで、言葉の量が愛情に比例している。
二つ目はもっと具体的に、恋の刺激ではないだろうか。良く女性は恋をすると綺麗になると詠われるが、あながち間違っていない。彼はありのままの私を見てくれるので、逆に自分を飾りたくなるのが本音だ。徐々に自分の全てを真っ白の状態で見せてしまっているため、私の黒色に驚いて欲しい。もっと彼が自分のものでいるように魔法をつかいたい。自分の出来る限りの努力を見せ、それが快感にかわるほどの支えがあって初めてそれが成立するのだ。
最後に、求めているのが私だけではないということだ。誰かに必要とされ、自分も必要とする総悟関係が恋愛であると私は思う。
私はまだ知らない感情が渦巻いている。だから、彼とそれが何か見出したいのだ。結局のところ、知らない全てに対し理由をつけて、傍にいたいだけなのかもしれない。

私は初めて恋をした。
そして誰でもない彼を私は愛している。

 


ほんっと、ごめん。

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今ちょっと現実逃避してたんだ。
ドラちゃん本当好きすぎて、どうしようっていう感じなんだけれど。
で、なんか今さっき心が折れそうになって、ドラちゃん名言集みてないていたんだけど、

のびちゃんが、どうしておかしは食べるとなくなるんだろう的なこと言ってて、ふむ、深いなって思ったの。コメントでバカwwwwっていってたけど、これ実にふかくないか。なんで食べたらそこに存在しなくなるんだろう。胃袋にあって、排出するけれど、どうして手元になくなるんだろう。必要としていたものが、どうして何時の間にかなくなってしまうんだろう。

それにしても、ドラドラ7が酷い件。

キッド「ドラ○もん、Youの後ろにはいつでもこのアメリカン★ジャスティスがついているぜ!グッドラック!シーユースーン!」

こwwwwれwwwwはwwwwwww酷wwいwwww

キッド「テキサスのバファロー★とよばれた俺がこんな野郎に負けるとおもってるのか!」
ドラ「で、でも・・」
キッド「しゃらっぷ!ゆけ!(略)へい、ボーイ!ユーキャンドゥーザット!シーユーアゲイン!」

uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
なんというウザさwwwwwwwwwwwwww

王「ふわぁああ////ありがとう、ドラえもん。王ドラ、カンフーが強くなりたいと思って修行をつんできたのに・・」

王ドラの一人称が王ドラだと聞いて。
なんという可愛さ。林原じゃなくたって萌えた。テラ神楽wwwww

ドラ「誰かに体をいじられていたんだよ」

なんだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



ああ、私何やってんだろうな、本当。
ドラちゃん好きだわ。本当。

好きな人物について1600字かかなきゃならないんだけど、あれ、私かけない。ワード開いて何も出ないです。マジで何もかけない。本気でトッシーについて書いていいかなあ。

ろくさんには言ったんだけど、トッシーて土方さんの中の別人格なんでしょ?ということはさ、

トッシー「お、鬼の副長・・ひ、土方氏・・皆の前であんなにツンデレしてしまうw萌えの土方氏がwwwwぼぼぼぼぼぼくが土方氏とこんなことにwwwアーッwwwwwふひふひwwwまさかのwwww」

土方「は?ちょ、やめっ・・」

で、こう一人で攻防。布団でじたばたしてんの。
右手が股間に伸びるんだけど、それを抑えるので必死。
変態ヲ×強気ツンデレって凄くね。新しいわ。
それアレハレでも考えたけど、アレハレはちょっと可愛いものあるんだよ。
トッシーと土方さんとか本当誰も望んでないじゃん。つうかトッシーとか本当望んで無いじゃん。需要皆無じゃん。でも私はそんなの望んでる!超望んでる!一人でプレイに走る土方さんとか本当見てて楽しい!
土方の、え、何で俺が俺に、しかも何でこんなオタクに俺犯されそうになってんの、つうか何で俺勃ってんの、わけわかんねぇ、ていうあの凄い屈辱ってもう土方さんに味合わせたい!

ところで別人格で勃起状況どうなってるの?トッシーがともえちゃんみて、ハァハァwwwwってなって勃起したら土方さんも勃起するの?つうかフィギュアに勃起してる土方さんとかもうどうしようなんだけど、フィギュアで抜いちゃって人格戻っちゃった時の土方さんが悲惨。うわ、俺これに対してこれ出したの、みたいなあのサーッて感じ。多分、あれも俺、みたいな土方さんの中のオタクていうの土方さんも認めてるみたいだから屈辱の何者でもないよね。例の如くキャバとかでキャー土方さーん!みたいな感じで女の子とにゃんにゃんwみたいな状況になっちゃって、いいぞ俺!俺男!だから女に迫られたら勃起する!おkおk!興奮していこうぜ!!とかなってるのに、突然トッシーとかきちゃって、

トッシー「三次元の女興味ないんだよねー」

で周りドン引きなんだけど、その後の土方さんが悲惨。え、俺女に興味ないの?え、近藤さん?ええええ、ちょ、えええええ!みたいなそういう展開凄く希望してるんだけど><別人格っていうことでさえちょっと萌えるのに、それが土方さんで、それもオタクだなんて!って思うとすっごい萌えちゃうのね。でも、これだけはいいたいんだけど、トッシーはランカたんにハァハァして土方さんはちょっとシェリルかアルトとかにドキドキしちゃって、あれ別人格だからこその萌えへのレパートリー広くって友達多そう。土方さん絶対サイト経営してる。

あ、そうそう、だからね、話それちゃったんだけど、土方さんの一人エッチの話ね。
オタクってどうしてこう火事場のバカ力みたいなの半端ねえの、みたいな感じで、攻防してるんだけど、その光景を沖田やら銀さんに見られたらいいなっていう。

銀さん「多串君何それ何プレイ?」
土方さん「おまっ、ちょ、いいから助けろっ!」

まってまって、それって3Pなの?それって精神面での3Pでいいの?沖田だったら間違いなくトッシーに加担しちゃう。でも結局誰にも見つからないで、土方さんの精神面が負けて手とまんなくて発射。体中ベタベタで屯所フラフラするっていうのも最高に萌えるんだけど。土方氏ィイイイ!やめろっ!とかなってるのすっごい萌えるのね。オタに犯されてるっていうあの屈辱っていう。土方さんはさ、兎に角あの顔を屈辱で浴びせたいよね!綺麗な顔してるから、何かそういう。でも私ぶっちゃけトッシー×沖田もいいかなっておもってるの。沖田氏のその冷たい視線と無表情は綾波レイの如く!時折繰り出すツンデレさはアスカ様!!それだけでなく、サラサラヘアの魅惑魅惑魅惑はカヲル氏まで!!僕のエヴァ!発射します!!とかいうプレイ。うっさい。もう沖田カワイソウ。これはバズーカでおk。トッシーどうやらアイドルオタっていうより二次元アニオタっていう感じなので、コスプレとかさせていいよねー。沖田にともえちゃんの服?うひゃー!ドM土方さんっていうのも萌えるんだけど、

ああ、私これとまんねーわ。

ところで今朝、携帯カチポチしてて、エッチなサイトいってしまい、一ヶ月5万っていうサイトにいっちゃって、3日以内に振り込まないと365日コースへ自動登録され、365日コースが30万っていう利用規約を見てしまったんだけど、ヘタレたひろこは超びびって、うっそwwwっうぇwwwwwwwwwってなり、焦ってろくさんに話しました。まだみてないからセフ?トップページと利用規約しかみてないんだけどセフだよね?wwwってすっごいあせちゃって。本当クリックするところだったーあっぶねええwwwだから暫くエッチなサイトはやめようと思いました><ただのAVだったらまだしも><アニメのエッチなのはよくないです><ろくさんがホモAVサイト教えようかって言ってたんだけど、この子は本当に男が好きなんじゃないのかwwwwwwwww焦ったwwwwwwwwwww色んな意味で焦ったwwwwwwwwwww

ひっどいテンションですね。こんな感じで1600字かかなきゃ。。もうこれ1600字こしてるんじゃ。

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全然時間かけてないけど、ポエム書き終わりました。

いや、ちょっと弁解させてね!!
学校の子じゃないと絶対ちょっとwwってなるから!!

ゼミの宿題?っていうか、文章能力向上の会で、毎回文章を書いているんです。先生が添削とかしてくれるので、ちょっと凄く嬉しかったりしてね、うん。そうそう、そんなんで今回がポエム提出しなきゃならないだけで、普段こんなことしてるわけじゃないからね!ああ、中二なんだな、とか思わないでね!性癖ばれないようにしたら、何かドツボにはまっちゃって、もういいや、って気分で解放させたら、厨2真っ只中サーセンwwwになっちゃって、もう私下ネタでしか生きていけないんです><ごめんなさい。

つうか説明文もスランプすぎて支離滅裂><
とりあえず読んでもひかないでっていうこと!


ぺたり。


 
「ききたいこと」
 
 
百合の花を茎から折って、踏みつけた。
細かな鏡の破片を足の裏に刺したまま。
 
奥歯で砂利を噛む音がした。
深く厚い皮膚を突き破って。
 
熟れたトマトを慌ててもぎとり。
指の腹で光沢の赤を撫で付けた。
 
ノイズ掛かった川のせせらぎに導かれるがまま。
切り揃えた足の爪。浸してしまったのは好奇心。
 
 
ねっとりとした熱が鼻腔の奥まで広がって、
ようやく吐いた、むせ返る程の百合の花弁。
 
 
秘密を知った暗闇を疎む者が、双眸を細め始めた頃、
反転した世界は更にゆっくりと時を回転させながら、
耳元を擽りながら話しかけ、質問を聞いて笑い出す。
  

 
ここに居ても、いいですか




pgr

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やったー!!できたー!今日はねむれるー!
単語あと5ページくらい覚えてない・・どうにかなる、どうにか、なる、どうにか・・まずは明日!
1000字って語るには短くて、ピックアップするには長い面倒くさい文字数だった。
まとめられなくて、丁度スランプにさしかかってしまったので、本当に何もかけなかったよ。と言い訳しておく。

あそこで読むより楽かと思ってあげておきます。
まあ自分のメモなんだけどさ。



「タイトル未定」www

イタリア、と聞いてまず何を想像するだろうか。
インターネットで「イタリアといえば」と検索したところ、世界遺産や有名ブランド、イタリア料理等、溢れんばかりの魅力的な情報が飛び込んで来た。その中でも私の目を引き止めたのは「女ったらし」という言葉だ。日本ではマイナスの意味として扱われがちだが、イタリア人を形容する際に使う場合、不思議と情熱的な印象を受けた。同時に、女性を気軽に口説く彼らの理想女性像や、日本との美の違いに興味を持ったのだ。
 
世界三大美女という言葉から私達は小野小町をあげるだろうが、そう回答するのは日本人だけであり、世界的にはギリシャ神話に登場するヘレネがあげられる。それでも確かに小野小町は男性を魅了するほどの美人だと日本人に認められたことに違いはなく、日本を代表する美女としてもよいはずだ。
彼女の生きた平安時代の美の条件とは、色白の肌で小太り、顔はしもぶくれ、細い目で髪が黒々としている事だったと言われている。私が平安時代に生まれていたのなら絶世の美人とされていただろう。
このように同じ日本であっても時代によって美女のイメージが変わるのだ。国が異なれば現代であっても美女の理想像も異なっていることに違いない。
 
現代の日本で人気のある女性のプロポーションは華奢な身体に豊満なバストで、白く美しい肌は健在のよう。しかし、美を具現化させるイタリアの画家たちに言わせれば、華奢な身体に大きなバストはバランスが悪く気持ちが悪いと言うのだ。イタリア人が意識するのは全体の"バランス"であり、その証拠に、イタリア人は日本人女性を痩せすぎであると認識しているのである。
 また、イタリアでの美女とは、ほっそりしていながらも脂肪に覆われた丸みのある体型、ふくよかなウエストや、柔らかそうなふくらはぎのライン、首から胸へのなだらかな繋がりである。女性らしい曲線など共通している部分もあるようだが、考えてみれば胸が大きければある程度肉付きも良いはずだ。そんな常識とも思える身体のバランスを理解し、理想としているイタリアだからこそ、イタリア的美人が多く存在し、男性も「女ったらし」という称号を得るほど女性を口説くのではないだろうか。
 
 美女の定義は違えど、理想の美しさを追い求めることはいつの女性もしていたことで「美」が永遠のテーマとされる所以なのだろう。
それにしても、日本男性はイタリア男性から少しでも影響されぬものだろうか。女ったらしのお世辞であっても、美しいと一言告げられるだけで女性はいつでも美しくいられるのだから。

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とりあえず、チェックしてないけどどうにかなるだろうと終わってシャワー浴びてきた。明日の準備してもう寝なきゃ、明日は新しい鞄だ!荷物たくさんの時は肩掛けだろうなあ。メッセンジャーバックスキスキ!でもななめがけしちゃうと胸目立つからすきじゃないっていう。まあ、もう今日は私何いってもグダグダで、何がいいたいかって、今日も小説かけなかった、っていうこと!

ああ本当に満足してパソコン触りたい。
何が楽しくて英語に今更ウフフアハハしなきゃならないんだ。ジョンでてこい。


とりあえず乗せておきます。
後半ちょうわけわかんないけど、もうしかたない。
文才はないし、文章なんてもうかけないんだ。

とよすについて。

関東大震災後に埋め立てられた江東区にある豊洲という町は有楽町線の開通や産業構造の変化が転機となり工業地として発展した。その為、日本初のセブンイレブンや当時珍しかったスポーツジムが設置されたが、更に都市開発が進むにつれ工場地帯であることを忘れさせるようにオフィスビルやマンション、様々な施設が立ち並ぶ。特に最近では、世界最大である築地市場が、老朽化やアスベストの関係から豊洲に新市場として移動することが騒がれている。しかし移動予定地が東京ガスの跡地であるため環境基準の千倍に当たる高濃度の有害物質が検出され、現在は抗議などで行き詰っているようだ。市場の他にも東京オリンピックの選手村予定地に使用される広大な土地や、新設されたゆりかもめ・高速道路など、町の変化は今もなお目まぐるしい。そんな中、近未来的な町並みや施設と相反して江東区の魅力の一つである下町人情は未だ消えていない。まさに江戸と都会が同居している住み心地の良い町である。しかし、つい最近まで台場・東京タワー・富士山・大規模な花火などが一望できると評価されていたが、その景色を奪い合うように高い建物が作られ、交通の便の良さからも人口が増えた。更に今後も住民の利便を考え新たな施設が建設されることが予想されるのは、それが出来るだけの土地が未だ残っているからである。豊洲は都内の中でも日々の景色が急速に変わり行く町となっているのだ。

 

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イタリア語の合間に書いたわ。
これでいい?ww

フリーテーマ。
現代において連絡手段は非常に多くなったと思う。とりわけ携帯電話はコミュニケーションツールの一環として必要なものだろう。携帯を持っていないと不安な私が一日に交わすメールは百通以上、同じく通話時間は四時間程。我ながらよくぞここまで依存できたものだ。しかし、不安になるほど友達が多いのかと尋ねられれば胸を張って肯定出来るわけでも、返信が無く相手の気持ちに不安を抱くわけでもない。ましてやメール自体が届いているか疑うことは最近ではなくなっただろう。難しい事は考えず、手持ち無沙汰に「なんとなく」携帯を弄っているのだ。そんな私が、先日とある古典文学を読んだ影響から試しに好きな人に手書きのラブレターを書いてみようということになった。あまり字も得意とは言えないのだが、重要書類にでも記入するように丁寧かつ慎重に好意を綴る。まるで初恋のようではないか!と、すっかり雰囲気に酔いしれた私はメールでは感じ得ることのない新鮮な不安を感じた。無事に届くかなどと手紙に思いを馳せ、届いたよと笑いながら連絡が来た安心感や、ポストで見慣れぬ封筒を見つける独特の嬉しさも現代が忘れかけたものである。無機質に新着を知らせるメールでは知りえない言葉の重みを知る機会となった。今度は電柱に身を潜め、直接手渡しを目論んでいるのだが、少女漫画好きな私の趣味に付き合わされる彼の気持ちになると…、やはり戸惑い切手を貼る事で我慢するのだった。

wwwwwwwwwwwwwwwww

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ただ単に、頑張っただけの話。
かな様にフランス語教える時の奴。
本当ただのメモなんですってば。

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